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 太田@あおばです。

 東京旅行のレポートの続きです。
 (関連記事はこちらからご覧下さい。)

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 原宿で遅め(結果的に)の朝食をとったあとは、昼食をとる予定のレストランの予約時刻まで、中途半端に時間が空いたので……

 って、この辺、「何の予定も挟まないで、ダイレクトに朝食から昼食かい!」って突っ込まれると、返す言葉もないのですが……

 行き当たりばったりに、見かけた「明治神宮」をお散歩してみました。

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 砂利道だと、ベビーカーが重い……。

 境内にて一休みしておりますと、長女がはしゃぎながら、何かを拾い集めています。

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 おぉ~っ、これが「ドングリ」というものですな!

 恥ずかしながら、父も母も、ドングリを意識して目にしたのは初めてでした。

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 長女が大好きなアニメ映画、「となりのトトロ」の中で……
 主人公姉妹がトトロからドングリを貰って、「庭が森になったらステキなので」とドングリを庭に巻いて、芽が出るのを待つ……というくだりがありますよね。

 長女はそれを思い出したのか、ドングリを弘前に持って帰ると言って、聞きませんでしたが、「このドングリは、神様のモノだから!」と、何とか思いとどまらせました(^_^;)

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 2日目の昼食は、「食べログ」などの口コミで高評を博している田町のイタリアン、「ラ・チャウ(La Ciau)」にて。

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 ランチでも席の予約ができるのが、観光客としては嬉しいですね。

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 休日ランチの「Aコース」は、前菜・パスタ・デザート・カフェで1,680円!

 リーズナブルですよね~。

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 前菜の盛り合わせ。

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 太田がセレクト、「お野菜と牛肉のラグーソースのスパゲティ」。

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 妻がセレクトした、「サルシッチャとカボチャ、グラナパターノチーズのラザニア」。

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 デザートの盛り合わせ。

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 以上で1,680円は、破格ですよね!?
 さらにネット上のクーポンを提示すると、何とスパークリングワイン1杯無料!という、とんでもなくありがたいサービスまであります。

 もちろん料理のお味も、評判に違わぬ素晴らしさ。

 店内の雰囲気も良く、接客もすごく丁寧で、とても気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。

 太田@あおばです。

 東京旅行のレポートの続きです。
 (関連記事はこちらからご覧下さい。)

 旅行1日目の夕食は、「ブラザーズ 人形町店」(http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13003002/)で、ハンバーガーです!

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 キッズバーガー。
 子供たちに対しても、とっても親切なお店でした。ベビーカーのままでも入店できましたしね~。

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 店員さんのお薦め、目玉商品の「ロットバーガー」!

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 「アボガド チーズ バーガー」!

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 「ロットバーガー」を、いざ食べようと、手にした状態がこちら。

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 ……どの程度、お口を開けば食べられるのやら、想像も付かないくらいの代物です(^_^;)

 お味もすごく美味しかったです。
 昨年、やはり家族旅行で行った、某有名店(http://bit.ly/VArGGz)よりも、バンズの食感、全体のバランスに秀でている感じで、太田の好みの「どストライク」でした!(※ 個人の感想です)

 再訪したいお店が、また1軒増えました。

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 さて、水天宮近くのホテルに一泊した後、明けて2日目の朝食は、「エッグスンシングス(Eggs’n Things) 原宿店」です!

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 ガイドブック等で取り上げられていることが多く、以前から気になっていたのですが、「いつでも大行列」だというので及び腰になっていました。
 でも、1度は行っておかないと、いつまでもスッキリしない!ということで、今回、意を決して行ってみた次第。

 しかし……

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 ……土曜の朝8時台から、こんなに並ぶとは(^_^;)

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 どうも、2人席の方が回転がよいらしく、後に並んでおられた「お二人様」にどんどん追い抜かれてしまいました。
 4人席はなかなか空かず、1時間以上待って、ようやく入店できました。2人だったら30分も待たずに済んだかも。

 5歳の長女、0歳5ヶ月の二女もよく堪えた! えらい!(結構、寒かったのです)

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 ようやく巡り会えたパンケーキがこちら!
 ガイドブックでは何度も見てますが、やはりこの、山盛り生クリームを実際に見ると、すごい迫力でした!

 実は、200円追加で、生クリームを「さらに倍!」ということもできるそうなのです。
 それをオーダーしようかと一瞬と思って、やっぱり止めましたが、止めといて良かった(^_^;)
 
 妻の目撃情報によれば、2人連れのサラリーマンが、1人1皿頼んで、半分ずつ残していたそうです。勿体ないようですが、それも当然の帰結でしょう(笑)。

 太田ファミリーは、朝食ですので控えめに、1人前を3人でシェア。

 ただし、備え付けのメープルシロップ(掛け放題)をたっぷりと掛けまして、とても美味しくいただきました♪……とさ。

 太田@あおばです。

 東京旅行のレポートの続きです。
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 旅行1日目のメイン目的地は、「東京スカイツリー」
 建設途中で、下から見上げたことはあるのですが、登るのは初めてです。
 事前に、高ーいチケットを購入して、行って参りましたよ~。

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 午後5時入場のチケットだったので、ライトアップが開始して間もない、夕闇の中のツリーも見ることができました。

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 登りのエレベーター。テーマは「春」でした。
 長女の事前の希望通りだったので、ラッキー!

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 東京スカイツリーから見る東京タワー。

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 東京スカイツリーから見る東京タワー、再び。

 集中して撮りたくなってしまうのは、なんででしょう……?

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 地上450mの「天望回廊」へと登るエレベーター:「天望シャトル」の天井です。
 見上げると、こんな風にライトアップされていてキレイです。

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 「天望回廊」に登ると、もう外は夕闇ではなく、完全なる夜景です。

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 やっぱり東京タワー。……しつこい?

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 最高到達点では、「ソラカラちゃん」がお出迎え!

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 「展望」じゃなくて「天望」ってところに注意!

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 下りのエレベーター。今度のテーマは「夏」でした。

 花火ってことね。

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 以下は、外から見上げたスカイツリーです。
 (※画像をクリックすると拡大され、順番に閲覧できます。)

 上から見下ろす夜景より、正直、こっちのが印象的だったかな~。美しさと迫力に、圧倒されました。

 「東京スカイツリー」の全般的な感想としては……

 とにかく人が多い!

 予約しているのに、登るエレベーターに並び、展望回廊までのチケットを買うのに並び、さらに2度の下りのエレベーターに並び……という感じで、とにかく並んでいました。
 ただまぁ、 景色はやはり素晴らしかった。良い写真も(自分なりには)撮れました。どれだけ念入りに窓ガラスを拭いているんだろうかね?、ってどうでもよいことを考えたり。

 そういう意味では、入場料なりの価値はあったかとは思うのですが……。
 できれば、人の波に酔うことなく、ゆったり景色を楽しみたかったかな~、というのが正直なところでした。数年後にでも、また落ち着いた頃に再訪してみたいと思います。

 太田@あおばです。

 東京旅行のレポートの続きです。
 (関連記事はこちらからご覧下さい。)

 最初の目的地は、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(http://fujiko-museum.com/)。

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 「登戸駅」という、こういう機会でもないと青森県民には全くご縁が無さそうな?駅から、特別な直行バスでミュージアムに向かいます。

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 バスの中は、ドラえもんのボタンやら吊り革やら。

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 実は、ドラえもんの誕生日が、2112年9月3日」という設定になっているそうなのです。

 ですので、今年2012年は、ドラえもんの「マイナス100歳」の誕生日!ということで、様々な記念イベントが催されたとのこと。

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 長女が持っているのが、館内で利用することができる音声ガイド「おはなしデンワ」。

 でも、そんなこと全く関係なく、ただただアトラクションや遊具で遊ぶ長女(^_^;)

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 パーマン1号 (ミツ夫)と2号(ブービー)。
 ……名前は、調べないと思い出せませんでした(^_^;)

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 「もしもボックス」。
 懐かしいですね~。

 後で、長女に「何をお願いしたの?」って聞いたら、「プリキュアになれますように!」だったそうです。
 他のアニメのキャラクターをここで持ち出すとは、良い度胸だ(^_^;)

 でも、 そもそも「もしもボックス」って、お願いを叶えてくれる道具ではないですわな、厳密には。

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 「キッズ スペース」
 何も、ここまできて、こんな普通のオモチャで遊ばなくても……(–;)と、ここにいる親御さん達ミンナが思っているはず(^_^;)

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 「きれいなジャイアン」が出てくる「きこりの泉」。

 「なぜにきれいなジャイアン?」と思いますよね?
 そんな方は、こちらの解説をご覧下さい。そんなエピソードがあったとは、知らなんだ……。

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 お馴染みの公園の土管。

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 「どこでもドア」。

 「これで、どこに行きたい?」と長女に尋ねましたら、嬉々として「ディズニーランド!」と答えてくれました。

 こやつは、あくまで藤子アニメ以外のネタで勝負する気か。お願いだから、このミュージアムの中では、そういうこと言わないで……。

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 その他の風景を、徒然に。
 主に「長編ドラえもん」関係ですかねぇ。
 (※画像をクリックすると拡大され、順番に閲覧できます。)

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 オバケの「Q太郎」と「O次郎」!

 あれ、「P子」は……?

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 分かりにくいですけど、「ガチャガチャ」がたくさん詰まったドラえもんとドラミちゃんです。

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 以上、「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(http://fujiko-museum.com/)でした。

 全体に、意外と「大人向け」なのかな?
 メインの展示内容には、ウチの長女は見向きもせず。ただただ遊んでいました(それはそれで楽しそうでしたが)。
 私らのように、「子供の頃に藤子アニメで育った」大人達が、 過去の思い出と戯れるための施設、という感じがします。その間、子供達は、キッズスペースあたりで遊んでいてね、というくらいのスタンスがちょうど良いかも。

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 さてさて、まだまだ旅行1日目は終わりません。次の目的地は、東京スカイツリーです!

 太田@あおばです。

 先日行って参りました、東京への家族旅行について、徒然にレポートさせていただきます。
 (関連記事はこちらからご覧下さい。)

 今回は新幹線での移動。

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 途中の盛岡駅では、新幹線「はやて」と「こまち」のドッキングを、長女とともに見守りました。

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 強行日程のために、今回も東京駅での昼食。

 「東京ラーメンストリート」でお目当ての「六厘舎TOKYO」については、またしても大行列のために断念。
 第2候補の、「麺や 七彩 東京駅」に入店しました。

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 オーダーは、「味玉らーめん」と……

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 「喜多方 肉そば」

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 喜多方ラーメンらしい、力強い醤油味と、平打ち麺が美味しゅうございました。

 次の目的地に向かう前に、ホテルに移動して荷物を預けます。
 今回のホテルは「水天宮」の近く。

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 青森県内でよく見る看板を、思いもかけず東京で発見して、1人はしゃぎながらの移動でした。

 次に続きます……。

 太田@あおばです。

 先週末、9月15日・16日は、岩手県陸前高田市へ出張しておりました。

 出張の様子は、Facebookに随時レポートしていた(http://on.fb.me/UhvKxEなど)のですが、どうもコメントも含めた一覧性に乏しいような。

 せっかく、3連休をつぶして、世のため人のために出張したわけですので(^_^;)、ここでまとめてアピールさせていただきます。重複ご容赦を。

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【9/15(土)、朝】

 今週末は3連休ですが、土日は妻子を捨てて出張に行かなければなりません(^_^;)

 岩手県の陸前高田市の「陸前高田司法書士相談センター」の相談員を務めるための派遣出張です。被災地にて、仮設住宅を巡回して相談をお受けいたします。太田個人としては、陸前高田は3度目になりますね。

 大変なのは、弘前からの交通アクセス。11:00に一ノ関駅に集合となると、高速バスなら6:55弘前発の便を選ばなければなりません。
 ってなわけで、早起きにつきあってくれた妻に送られて、早朝の弘前駅。ちょうど今、バスが出発したところです。

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 盛岡駅の到着が、9:10。んで、一ノ関駅に向かう「やまびこ」が10:10発。一時間待たなければなりません(^_^;)。
 ま、どうしたって東京に向かう方中心のダイヤ編成になるでしょうから、この辺はしょうがないところですかねぇ。

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【9/15(土)、昼】

 「陸前高田司法書士相談センター」に着きました!
 青森県司法書士会のメンバー4名でコンビニ弁当をかっくらい、仮設住宅の地図をインターネットから刷りだして(まだちゃんとした地図がないのね……)、いよいよ巡回だ!となったところで。

 いらっしゃる予定と聞いてました岩手県会の方が、午後1時を過ぎてもいらっしゃらず。巡回自体は青森県会メンバーだけでも(慣れてるから)問題ないけど、センターを無人にするわけにもいかないので、4人のうち1人が留守番として残らなければならず。
 協議の結果、太田が留守番する事になりました(^_^;)。身体的には楽ではあるけれど、意気込んでいただけにちょっと肩すかし。明日はガンガン巡回しよう!

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 「陸前高田司法書士相談センター」で留守番中ですが、あいにくと相談の来客も、電話も無く。

 暇なので、この本で予習中です。これがまた、なかなか良くできてて勉強になります。

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【9/15(土)、夕方以降】

 「陸前高田司法書士相談センター」での相談員としてのお役目、1日目が無事終了しました。
 リアルタイムでは報告できませんでしたので、まとめて報告させていただきます。

 今日の前半は、既報のとおりお留守番だったのですが、途中で内勤役を交代しまして、後半はドライバーも務めて仮設住宅を3区画ほど回ってきました。
 被災地の巡回相談も、これだけ回を重ねると、相談事も出尽くしていて、「お声掛け」「PR」に終始することも多いのですが、今日はご縁があったのか、「前から気になっていたんだけど、この機会に……」と相続のご相談をいただく機会がありました。多少なりともお役に立てて良かったです。

 終了後は宿泊地の気仙沼市(宮城県)に移動。
 ホテルに行く前に、Nさんが「おいしいカマボコがある」というので、この「お魚いちば」へ立ち寄ってみました。それは「(株)かねせん」という会社の蒲鉾で、ほとんどツナギを使用していない、柔らか~い笹蒲鉾でした。結局4人が4人とも、蒲鉾をお買い上げ(^_^;)

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 んでホテルにチェックインし、メンバー4人で慰労会へ。

 皆でアレコレ悩んだ結果、今回のお店はこちら、ホテルフロントおすすめの「新(あらた)」さん。

 ところで今回のメンバー4人のうちの1人は、八戸わかばの三浦康友さんだったりします。
 三浦さんは今回で陸前高田は5回目の参加。来月も参加してくれるということで、すごく頑張ってくれています。控えめなのか、自分自身ではあまり喧伝しませんので、かわりにアピールしておきました(^_^;)

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 こちら、「新(あらた)」さんの4名分の「お通し」です。新鮮なカツオの刺身がどっさり。これは嬉しくないですか!?
 見た目もインパクトありますが、もちろんお味もすごく美味しかったです!

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 そしてこちら、気仙沼名物の「気仙沼ホルモン」

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 メニューにある「メかラライ」という謎の表示?がどんな料理なのかで、かなり盛り上がりました。
 みなさん、想像つきます?

 ヒント①:素材は、気仙沼の名物の1つです。

 ヒント②:1字だけ、お店側のちょっとした誤字があります。線が1本多かったのね。

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【9/16(日)、朝】

 朝の気仙沼駅です。
 今日も良い天気。がんばってきます!

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 2日目の陸前高田の朝です。日差しが強くて、もう暑い!

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【9/16(日)、昼以降】

 今回の陸前高田の、青森県司法書士会メンバーです。
 偶然にも、太田以外は全員が八戸支部所属。本来は、今回は青森支部さんのご担当だったはずなのですが(^_^;)

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 任務は無事に終了し、一ノ関駅に着きました。

 これは、同駅内に展示されている、金色堂。全て和菓子で出来ているそうです。

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 ってな感じで無事に出張を終え、自宅に着いたのは20時30分頃。

 (2日目にご参加下さった岩手県会のTさんのご厚意で)青森県会メンバーだけ約1時間の早退を許して貰い、14時過ぎに現地を出発し、予定より一本早い新幹線で帰ることができたのですが、それでもこの時間。
 何ともハードな出張でした。

 とはいえ、 今回の仮設住宅巡回で、太田だけでも3名の方から相談を承ることができました。
 テーマとしては全て「相続」。震災によるご逝去だけでなく、「震災前から放置されていた相続」 の案件が多かったのが印象的でした。

 「相続」となると、司法書士にお任せ下さい!と胸を張って言える分野です。
 それなりに、被災地の皆様のお役に立てたのではないかな?という手応えを得られた、濃密な2日間でした。

 これは、昨日ランチを食べた某居酒屋で、5歳の長女が頂戴した「おまけ」の玩具。


 玩具は他にもいろいろあったのに、あえて指輪を選ぶところが、いかにも女の子です。これは本能なんですかね?

 
 それはそうと、昨日の午後は、34度の猛暑のなかにもかかわらず、「自宅にじっとしている」ということを知らない長女に、ムリヤリに「交通広場」(http://bit.ly/PtVzaR)へ連れ出されておりました。
 長女のお目当ては、「ゴーカート」と「ミニ新幹線」です。
 
 ここのゴーカートの特徴は、好き勝手に運転すればよいのではなく、自動車学校みたいな実際の道路を模したコースを、交通ルールを守って運転しなければいけないこと。要は赤信号待ちや踏切での一時停止、ということが求められるわけです。そうでないと指導員のオジサマ方にめっさ怒られます(^_^;)。
 娯楽施設というより、交通ルールを学ぼうという、教育施設ですな。
 
 が、しかし。ゴーカートにはアクセルボタンはあってもブレーキがありませんので、「ぴったり止める」というのがなかなか難しいのです。何メートルか手前で、空走距離を見極めて、アクセルボタンを放す、という高度な操作が求められるわけで。
 それもあってか、5歳未満の子供の場合には、保護者の同乗が義務づけられておりますが、5歳になったばかりの長女については、昨年もそれなりに乗りこなしてましたので、今回の2走目以降はソロで運転させてみてました。
 
 これが意外に、運転がお上手。
 同じタイミングで遊んでいた、やんちゃな男の子達は、レーンを外したりして結構怒られていたのですが、うちの長女は「上手、上手」と褒められることが多くて、指導員さん達の「お気に入り」的な扱いを受けていました。

 
 帰宅してから、長女に「上手く運転できたね~、すごかったよ!」と褒めたところ、
 娘が、某居酒屋でゲットした、例の指輪を自慢げに見せながら、言うことには……。
 
 「この指輪、願いを叶えてくれる指輪なんだよ。一生懸命、指輪にお願いしたから、○ちゃん上手く運転できたんだよ!」との回答。
 
 ……可愛いこと言うなぁ。と思って妻に報告したら、「願いを叶えてくれる指輪」ということは、妻が長女に吹き込んだことだそうです。
 まぁそれも、夢があってよい、かな?

 
 今朝も長女は、起き抜けに指輪に一生懸命お願いしてました。
 これから毎日、「早くプリキュアになれますように!」と願いをかけ続けるのだそうです。……それはさすがに、叶わないだろうなぁ(^_^;)。

 太田@あおばです。
 
 前回(http://aozorahoumu.net/google_plus/aoba_g/3349)からの続きです。
 
 想定外だった書記官のお言葉に、愕然とした太田ですが、「はいそうですか」ってわけにもいきません。
 
 太田「……そうはおっしゃいますが、仮差押命令正本もただの紙です。物理的に紛失することだって充分想定しうることでしょう。その書面1通が紛失しただけで、この土地が永久に塩漬けになってしまうというのも、何とも不合理ではないですか?」
 
 書記官「それも理解はできますが、しかし仮差押というのはあくまで一時的な権利保全の制度です。それを30年間、放置した両当事者の落ち度が招いた事態とも言えますので、その点についてもご理解をいただきたいのですが。」
 
 ……非常に丁寧な対応ではあるのですが、どうにも意見が噛みあいません。
 
 
 ご指摘通り、両当事者の責任が大きいのは、そりゃ確かでしょう。
 裁判所だって、30年経ってから唐突に事件をぶり返されても迷惑だ、と感じて当然ではあります。
 
 でも、債権者側からすれば、プレッシャーを掛ける目的でとりあえず仮差押を打ってはみたものの、実際の取り目が乏しいために、費用対効果の観点から、その後の本案訴訟や強制執行を進めることを諦めざるを得ないケースも多いはずです。
 ただ、諦めたとしても、あえて仮差押を取下げてやるのもシャクにさわることでしょうから、結果、放置となることはむしろ必然とも言えます。
 
 他方の債務者側からすれば、債権者が放置プレイ?を選んだ場合には、「起訴命令」で突っついてみて、債権者が本当にダウンしているなら「保全取消し」を勝ち取れる手段が用意されてはいます。
 しかし、それで刺激された債権者が息を吹き返して、破れかぶれに訴訟を起こしてくるという事態だって充分に想定されるわけです。ヤブヘビになるのが怖くて、できるだけそっと放置しておきたい、というのが人情というものではないでしょうか。
 
 そこを百歩譲って、「裁判所の書類が廃棄されるほど長期間に亘って事件を放置したこと」および「仮差押の正本を紛失したこと」の2点について、あくまで両当事者の非を鳴らさざるをえないとしても……。
 それに対するペナルティが、「永久に仮差押登記を抹消することができず、不動産の財産的価値が未来永劫ゼロのままに凍結されてしまう」ということになってしまうのは、社会的経済的に損失が大きく、著しく不均衡かつ不合理な結論ではないでしょうか。
 
 
 ……というような考えを、0.5秒ほど脳内で巡らせました太田ですが、ここで、あくまで紳士的に対応していただけている書記官と激論バトルになっても、あまり良い結果に繋がりません。
 ここは態勢を立て直して、いったん退くべきところです。
 
 太田「いやしかし、当事務所においても何度か同様の、仮差押の取下げは経験しています。正本があるケースの方が珍しかったはずですが……」
 書記官「……とりあえず、この場では、この登記簿上の情報だけで取下げを受理できるとは、回答できません。」
 太田「そうですか、当方としても唐突に伺って、その場ですぐにお返事をいただけるとまでは思ってませんでした。資料を置いていきますので、何とかご検討いただけますでしょうか」
 書記官「承りました。少々お時間をください。」

 ってな感じで、丁寧なご対応をいただいたことに感謝申し上げつつ(←これは本心です。担当書記官のご対応自体にはすごく好感がもてました。)、ゲタを預けたことで結論が軟化してくれることを期待して、裁判所をいったん後にしたのでした。
 
 ……この件、まだ続きます(^_^;)

 太田@あおばです。

 土地の売買に関わると、結構な頻度で、「建物の登記記録はあるんだけれども、実はその建物が現存していない」というケースに出くわすことがあります。

 建物が取壊されても、その登記記録が自動的に抹消されるわけではありません。法務局で「滅失登記」をしていただく必要があります。
 そのためには、建物の名義人側から「申請」したり、利害関係人(敷地の所有者など)から「申出」をしなければならないのが原則です。これは土地家屋調査士のお仕事になります。
 誰も動かなければ、「現存しない建物の登記記録」だけが残っちゃうわけです。

 この辺を判断するために、実務上の「コツ」として役立つのが、「登記記録上、『建築年月日』欄が空欄の建物は、相当古いぞ!!」というものです。
 「建築年月日」が登記されるようになったのは、昭和40年前後の制度改正(いわゆる「登記簿・台帳一元化」)後のことらしいのですね。
 となると、この建築年月日が空欄の建物は、それより前に建った建物、つまり築50年とか、あるいはそれ以上古い建物だ、ということになります。結構な確率で、現存していないことが多いです。

 実は、ちょうど今日、ある不動産屋さんから持ち込まれた案件で、この「コツ」が活きたものがありました。

  •  実は青森県ではなく、隣県のA県O市の物件なのだけれど、地元の司法書士さん2軒に「良く分からん?」と断られた。
  •  土地の売買を行いたいのだけど、建物が1棟建っている。
  •  その建物の登記記録を調べると、すでに解散した法人の名義になっていて、法人の清算人は選任されていない。

 ……という案件。

 太田は、古い法人の清算人選任申立てを行った経験も何度かありますので、「そんなんで断る司法書士もいるのねぇ」とか思いながらノホホンと受け付けたのですが……。

 真っ先に目に付いたのが、その建物の「建築年月日」欄が空欄になっていることでした。

 となると、この登記記録の建物が、現在建っている建物と、同一性がないのでは?ってことを、まずは疑う必要があります。
 そう、不動産屋さんに水を向けると、登記上は木造なのに、現実の建物は鉄骨造との情報が。
 おやおや、と思いながら市役所の固定資産税の課税明細を見せて貰うと、案の定、「家屋番号」の欄に「○番の2」との表記がなされています。登記上の家屋番号は「○番」なので、こりゃ違う建物で確定!ということになります。
 実際、家屋番号「○番の2」で閲覧してみたら、ちゃんと新しい建物の登記記録が見つかりました。新旧の建物は、構造は違えど、床面積などは結構類似していましたので、これまでも混同されてきたようです。情報を総合すれば、古い建物は昭和のうちに取り壊されちゃってるのが実際のところなのに、登記簿上では、平成に入って根抵当権の設定登記がされていたりとか(^_^;)

 結果的には、全く悩むことなく、現存しない「○番」の建物については、土地の名義人が利害関係人として「滅失登記の申し出」をすることで、解決できる事案でした。建物の名義人の古い法人の方については、結局ノータッチで済むことになります。

 ちょっとしたノウハウが身についているかどうかで、解決スピードが全然違って来ちゃいますね、という実例でした。

 太田@あおばです。

 「ようやく」というか、「今さら」というか……はともかくとして、太田が個人的にFacebookを始めまして。それにともなって、当サイトもいろいろ更新してみました。
 久保さんや田中さんは、かなり前からFacebookに取り組んでましたので、その点では、当サイトの管理者として対応が遅くて申し訳なかったのですが……。まぁ、人間、傍観者の立場では一生懸命になれないものです(^_^;)。

 さて 、変更点は下記の通りです。

Facebook(ページ)のURL

 まずは実際に見ていただきましょうということで、今回始めた太田のFacebookを含め、当「あおぞら法務ネット」に関連する全てのFacebookのURLをご紹介。

Facebook、Twitter、google+の使い分け

 上記3名のうち、「わかば」の久保さんはTwitterよりもFacebookが主体。「わかば」のFacebookページでも、積極的に皆様方へのPRを図っています。

 そして田中さんは、Twitterの投稿が自動的にFacebookへも流れるようにしつつ、両方を適宜使い分けている、という感じでしょうか。

 他方で太田はといいますと、今後もgoogle+を主体にいきたいと考えております。
 以前「Google+の投稿の自動取込みを実装しました」で述べましたとおり、現状で、google+の投稿が自動的にTwitterへも流れるようになってます。よって、その流れる先としてもう一つFacebookを追加して……。
 そうすることにより、google+に投稿すれば、自動的にTwitterとFacebookの両方に流れるようにしてみました。方法論としては、前回と同様、「Postolog」を利用しています。これで、1回分の投稿で3つのSNSに重複投稿できる、ということになってます。

 ただ、ちょっと困ったな、という部分もありまして……。Facebookに、他媒体から投稿する場合にも、文字数制限の適用があるようなのですね。
 Twitterの方では、140字を超過すると、自動的にgoogle+の元投稿へのリンクが表示されるようになってるので、容易に全文を読むことが可能なのですが、
 Facebookの方では、文字数制限を超過すると、ばっさり削られてオシマイなので、読んでくださる方には、超過した部分がどこに行ったのかさっぱり分からない、ということになってしまいます。
 当面、自らコメントで補足するしかないかな、と思います……何か上手い手が見つかると良いのですが。

Facebook投稿の自動取込みを実装

 これまで、Twitterもgoogle+も、当サイトに取り込んできましたので、こうなってくると、是非ともFacebookを対象に加えたいところです。

 ……ってなわけで、結果としてはこちらの、カテゴリー「Facebook」ということになります。

 方法論は、これも以前「Google+の投稿の自動取込みを実装しました」で述べましたとおり、FacebookのRSSを、「WordPress」のプラグイン「FeedWordPress」を利用して拾う、という手法ですね。

 問題は、RSSをどうやって入手するか。

 個人のFacebookの方はさておいて、企業等の「Facebookページ」(⇒説明)の方は、割と簡単にRSSが用意されています。

 当該ページのIDが分かれば簡単で、例えば「あおば」のRSSが

 https://www.facebook.com/feeds/page.php?format=rss20&id=342715462483956

 ですね。最後の「342715462483956」という部分がIDで、違うページでもその部分を書き換えればRSSが購読できます。

 IDは、当該ページのURLから分かる場合もありますが、当該ページのURLが短い形式に変更されている場合には、IDが隠れてしまっていますので、調べないと分かりません。そういうときの方法論については、こちらで解説されています。⇒「FacebookページのフィードURLを取得してフィードリーダーで購読する方法

 一方で、個人のFacebookについては、直接RSSを配信してくれる機能はないようです。

 ま、Facebookというのは本来、素性が明らかな「お友達」同志で情報交換するのが本旨なのでしょうから、当たり前といえば当たり前なのですが……。
 この点、「FBログ」 というサービスを介在させれば、あるいは何とかクリアできるような気配もあるのですが……この辺は継続課題ということにしておきます。

 ってなわけで、とりあえずFacebookページのRSSをWordpressに取り込んだ結果が、カテゴリー「Facebook」です。
 現在のところは、取り込む対象は、「わかば」のページだけになってます。「あおば」のページの内容は、その元となる原稿が、カテゴリー「Google+」に収録されているので……という理由ですね。

 ただ、難点として、取り込んだFacebook投稿に付く「タイトル」が、極端な長文になってしまう……という現象が出ちゃってます。例えばこの記事をご覧下さい。⇒「親権者がいない場合、子どもには「未成年後見人」が…
 内部で、タイトルの文字数をカットするプログラムを組み込みまして、これが一覧ページなどでのではうまく効いているのですが、一件の記事を単独表示するページでは効いてくれないのですわ。
 Google+のRSSの方なら、本文1行目だけをタイトルとして拾ってくれるのですが、Facebookページはそういう仕様ではないようです。……この辺も継続課題ということで。

「いいね!」ボタン、「+1」ボタンを実装

 Facebookを自分で始める前は、何とも思わなかったのですが……

 何でも「いいね!」とやるのに慣れてくると、だんだん、自分の訪れたホームページに「いいね!」ボタンが無いと何だか物足りなく思えてきます。一方、そこに「いいね!」ボタンがあると、つい押したくなるのが人情(?)というものです。

 と言うわけで、当サイトにもFacebookの「いいね!」ボタン、ついでにGoogle+の「+1」ボタンを設置してみました。
 トップページの他、各記事のページにも漏れなく付いてますので、よろしかったら気軽に?「いいね!」「+1」してやってくださいませ。

 この点で参考にしたのは、下記解説ページです。
 「WordPressに『いいね』ボタンを設置 / Facebook基礎
 「『Google +1』ボタン設置方法 / WordPressカスタマイズ

 しかし、このように書くと、簡単に完了したように見えますが、太田はけっこう、これだけのために悪戦苦闘いたしましたわ(^_^;)。特に記事一覧ページで、パーマリンクを取得するのに苦労しました。日々これ修行ですな~。

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