縁活パーチー@弘前パークホテルに行ってきマッスル!
主催者側のスタッフとしての参加でし、念のため。
posted at 17:22:32
肝心の人が来ないので、準備が進まない流れ。。。
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昨夜は、ロコスタジオのピラティス体験レッスン(2回目)に参加。レッスン終了後のMさん(仮名)との会話。
Mさん「Tさん、ピラティスどうでしたか?」
T「良いですね。サルサの体験レッスンしてから、どちらかに申し込むつもりです。」
Mさん「両方やれば、良いんじゃないですか?」
T「(この子は、MでなくSだ!間違いない。)」
以下、会話が続く。
ピラティス講習を無事終え、今日弘前に帰ってきました!からの無料体験最終日でした。今回の講習では新しい気づきや再確認した事がたくさんありました。ピラティスは身体のコントロール学。止まっている時も動いてる時も、つねに重力下において、負担が一番少ないアライメントで身体を機能的に使う事を学びます。…もっと見る
posted at 19:44:49
年度末の最終日で、どこの司法書士事務所もアタフタしているはずの、本日。
よりによってそんな日に、中学の同級生のK・Aくん(リングネーム:五所川原吾作)が、唐突に当事務所を訪れまして。
数年ぶりの再会を喜ぶ間もなく、「お付き合いで」リングサイド5,000円一枚を買わされ……もとい、喜んでご協力させていただきました。
4/21(火)、弘前市河西体育センター。
太田はプロレス知識が全くゼロなんで良く分かりませんが、大仁田厚さん/FMWの復活ということで、業界的には大イベントになるようです。
弘前周辺の、プロレス好きな皆さん、ぜひとも厚いご支援を。
それと特に、中学同期の皆さん。なんとかよろしくです。
すでに玉田・下山・中里・山鹿(敬称略)あたりを経由して太田に辿り着いたそうでして、次のターゲットは二葉・成田(敬称略)あたりになるようです(^^)
オレ(ワタシ)も協力できるぞ!というお申し出、お待ちしております。
posted at 16:28:00
この、なんの変哲もない田んぼに、どうしてこれだけの集客力があるのか、ぜひとも知りたい。
今日の午後、浪岡で決済立会いを終えて、広域農道を通ってくる途中(浪岡より)の田んぼです。他のところには全くいないのに、なぜかここだけにスゴイ数の白鳥(など)が集まっていました。
カメラ持ち歩いていれば良かったなぁ。スマホの写真じゃ、現場の迫力が充分に伝わらない。クヤシイ!
posted at 17:17:23
第1回縁活パーティー@弘前パークホテル。
軽妙なトークで会場を少しだけ盛り上げてくれた帯川氏と超お固い主催者挨拶を披露してくれた久保氏。
その後の乾杯の挨拶は僕。完全に冷えきっている会場を温めるのには大変苦労した。つまり、スベリまくりました!
前半は緊張感が漂っていたが、時間が経つにつれ、かなり打ち解けた感じになり、参加者男性23名女性23名のうち9組が連絡先交換に至りました!
posted at 14:03:51
【ライバルはりんご娘!?】
明日!29日は!青森県司法書士会主催の市民シンポジウム@ヒロロ!!
白鳥師匠の創作落語の後に、司法書士による相続・遺言に関するトークセッションがあり、僕も登壇するのですが、トークセッションの同時刻にりんご娘&アルプス乙女のミニライブが開催!
さぁ、あなたはどっちを観る?
明日!29日は!りんご娘&アルプスおとめ ミニライブ& 新体制アルプスおとめ発表!!
平成27年3月29日(日)に開催される市民公開シンポジウム@ヒロロのトークセッションの打合せ@アップルウェーブに行ってキマッスル!今年度末は、色々重なる流れ。
posted at 17:18:53
創作落語の後の司法書士によるトークセッションもお楽しみに!
なお、青森県会の白鳥師匠は出席しません。
青森県司法書士会の主催セミナーで、なんと三遊亭白鳥師匠がヒロロにやって来ます。
入場料:無料
3月29日(日)14時~17時
場所:ヒロロ4F 弘前市民文化交流館ホール
三遊亭白鳥師匠は、新作落語の名手。「遺産相続」についての創作落語が聴けるそうです。
posted at 16:58:45
弘前高校硬式野球部OB会「平成会」の打合せ@城東の飲み屋からの
IMO(Innovation Management Organization)の会@叙々苑に行ってきマッスル!
※「IMOの会」とは、弘前の次世代を担う青年達が弘前の将来について共に学び、共に考え情報共有する事を目的として活動しております。
posted at 17:29:10
「成年後見関連は数こそ増えているものの、「容易な案件は司法書士や社会福祉士に回され、弁護士に振られるのは割に合わないケースばかり」(埼玉県の弁護士)だ。」
これは記事にある言葉だが、(自分も含めて)『隣の芝は青い』だね。
「弁護士を続けていくべきかどうか、正直悩んでいる。普通に家庭を築いて、安心して暮らせないとなると考えてしまう」今年1月から都内で働き始めた20代の新人弁護士の男性…TOYOKEIZAI.NET
posted at 13:35:11
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