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今日は節分ですね。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) February 1, 2021
豆を買おうかどうか迷っていたのですが、給食のメニューを確認したら、豆といわしが出るみたい💕季節のイベントに合わせた給食を出してくださって、本当に助かります❗️
ところで、献立に載ってるスキー汁ってなんだろう?帰ったら子どもに聞いてみよう。
おはようございます!
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) February 15, 2021
今朝の青森は風がかなり強く、通勤中に風にあおられて、近くの柱につかまる場面もありました。
お年寄りや小さい子どもの外出は、転倒の危険もあり危ないので、天気が落ち着くのを待った方が良さそうです。
こんなときは無理をしないのが一番です。
APS-Cといえば、まず念頭に浮かぶのは富士Xシリーズです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
フルサイズとAPS-Cの両方を展開しているメーカーだと、どうしても開発がフルサイズ中心になるので、APS-C用は放置されがちで、ボディもレンズも中途半端な出来になることが多い印象があります。
「フルサイズ用のレンズも使えるのでレンズの選択肢が豊富」とかよく聞くけど、APS-Cボディにフルサイズレンズ付けると当然に画角が狭くなるわけで、それで実用的なのって、望遠域くらいじゃないかな?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
そして、「ボディをフルサイズに移行した後もAPS-Cレンズが無駄にならない」とかもよく聞くけど、APS-Cレンズ付けるなら、せっかくのフルサイズセンサーの意味が薄いでしょうに。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
その点、富士はAPS-Cに全力投球!って感じがする(中判のGマウントもあるけど)ので、将来的な継続性にも安心感がありますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
今週からしばらくは毎週のように土曜日に会議やら研修やら入ってるので、お正月からののんびりモードも一旦終了かな…。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 30, 2021
ストレスと疲れを溜めないように、休めるときはしっかり休んで、たまにおいしい物食べて乗り切ろう。
読書も雑誌、漫画が多くなりそうな予感。
『約束のネバーランド』19巻の紙の本、近くの書店で買えました😊
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 31, 2021
せっかくなので19巻と20巻を読み返して、3回目もまた涙…。夫と子どもは泣かなかったらしいから、私が特別涙もろいのかも。
羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』の最終巻も何度読んでも泣けます。
それなら、以前に愛用してたM43(マイクロフォーサーズ)勢はどうでしょう?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
オリンパス機もパナソニック機も、それなりに良いイメージが残っています。
特にストロボ撮影では、パナ機の使い勝手が良かった記憶が(こちらもISOオートの制御が好みだった)。
でも今あえて、身売りしたばかりのオリというのもね~、と思ってしまうし、パナもLマウント機に注力している感じだし。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
また、私の中でストロボ使う撮影というのは、気合いの入った撮影の場合が多いわけです。
例えば、子ども達の誕生日パーティーの様子を撮るとか。
そういう「ここぞ」の場面を撮るのに、あえてM43か……という気もしてしまいます。(M43関係者の皆様、申し訳ございません)
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
そうなるとやっぱり、APS-Cが、適度な被写界深度と、画質、使い勝手、自分の(物欲面での)満足度、それらの全てを満たすベストな選択肢であろう、ということになります。
自分より上の世代の女性相談者さんから「結婚してるんですか(してないと思ってた!)」と言われることがあって、バリバリ働く女性は結婚しないというイメージを持っていらっしゃるのかなと感じました。バリバリ働いてもいないのですが…。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 27, 2021
先日読んだ『西の魔女が死んだ』の主人公まいのその後の物語『渡りの一日』で、まいが「いろんな女の人がいるんだな」と思う場面がいいなと思いました。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 27, 2021
若いときに、いろんな生き方や働き方があることを知って、自分はどうしたいのか考えられるといいなと思います。
コロナ休校から読み聞かせはお休み中なのですが、1月に読みたかった落語絵本『はつてんじん』(作・絵:川端誠)。新年になって初めて天満宮にお参りに行くことを初天神というそうです。渋々子どもを連れて行ったお父さんが、縁日であれ買ってこれ買ってと言われながら最後は立場が逆転するお話。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 27, 2021
我が家のニンテンドースイッチも、気付けば子どもより夫の方が夢中になって遊んでいる気がします。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 27, 2021
子どもも一緒になって遊ぶから、ゲーム時間決めた意味が…。
子どもと夫が遊んでる間、私はのんびりできるから、まぁいいか。
『約束のネバーランド』18巻まで読了。休日に一冊ずつのつもりが、予定よりハイペースに。と言うのも、近くの本屋で在庫切れの巻があったりして、本屋で見つけた時に買っておいたから。でも、19巻がどこにもない。ネットでは定価で買えないし、できるだけ本屋で買いたいから、見つかるまで待つか??
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 17, 2021
早くも前言撤回となりました??
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 20, 2021
訳あって19巻はKindle版、20巻は書店で購入。『約束のネバーランド』あれこれ展開を予想しながら読んできましたが、泣きながら読了です。2回目読んで、2回目も泣きました。19巻は紙の本も買いたいので、集英社さん、早めに重版お願いします!
録画していたハートネットTVの「施設で育った若者たちは今『withコロナ時代のアフターケア』」で「パーマネンシーパクト」という言葉を初めて聞いたので、もう少し詳しく調べてみたい。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 23, 2021
信頼できる大人が、それぞれにできるサポートをしていけたらいいな。
私も私にできることをやって行こう。
次は何の漫画を読もうかな〜と考えてみたけど、読みかけの本や手付かずの本が沢山あるから、しばらくはそちらを優先。
— 葛西祥子(司法書士@青森) (@kasaisachiko) January 24, 2021
今日はTwitterがきっかけで読み始めた『西の魔女が死んだ』(梨木香歩著)を読み終えました。
Twitterで読みたい本がどんどん増えていく…。
ところでストロボといえば、以前にCanon機(EOS 6D、5D3、80Dなど)を使っていた頃、ストロボ使用に関してはネガは感じませんでした。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
むしろ、ISOオートの設定のままでも、ストロボが発光すれば自動でISO400(機種によってはISO800)にしてくれる仕様?は、ユーザーフレンドリーだし合理的であると、今でも思っています。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
この点、ソニー機では、同様の撮影をするとストロボ関係ナシに測光して、室内で絞り気味だと平気でISO3200とかになっちゃいますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
それはそれで、カメラとして正しい挙動なのかもしれないけど、にしてもストロボ撮影と通常撮影とで、その都度、設定を切り替える必要があるのは、素直に面倒くさい。
んであれば、やっぱりRF機……というのは何度も脳裏をよぎるのだけど、その選択肢は鋭意検討のうえで見送った訳なので、ぐっと堪えつつ。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
今回は、「ストロボ使用・標準ズームレンズ・被写界深度深めの撮影」の専用機として、APS-C以下のセンサーサイズの機種の導入を検討してみることにしました。
ここまで検討したところで思い当たったのが、ストロボ前提なら、フルサイズである必要もないのかな?ということ。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
フルサイズのメリットの一つは、被写界深度の薄さ(→ボケ量の大きさ)にありますが、複数の子供たちを被写体にするなら、被写界深度は深い方がいい。
でも経験上、a7シリーズだと、絞り込むと逆にAF精度が怪しくなったりするのですよね。特に暗めの環境ではAFが迷う迷う。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
設定項目「AF時の絞り駆動(静止画)」が関係しそうな部分ですが、これを「フォーカス優先」に設定しても、どうも根本的な改善が見られない感じがします。
この点、「α7R4 絞 AF 暗」でWEB検索しても、あまり引っかからないのですよね。同様の悩みを抱えている方が少ないのか、皆さん当然のことと割り切っておられるのか……?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
検索で見つけた中では、@yuzu_photograph さんが次の投稿(「ブツ撮り」の項)で解説されておられることが、まさにソレでしたので、ご参照ください。https://t.co/AuRchPrn70
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
なお @yuzu_photograph さん、a7R4 をお持ちのところに X-T4 を追加導入されてた、ということで、図らずも私が同じルートを追随したかたちになります。今回は偶然でしたが、今後はいろいろ参考にさせていただこうと思います。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
あとは、例えば「R5+RF24-70mm F2.8L」と、「a7R4 +FE24-70mm F2.8」の比較だと、総合的に前者の方が優秀そうだけど、果たして、必要な追い銭に見合うほどのメリットがあるだろうか?……とか。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
さらに、例えば「R6 + RF50mm F1.8」はとても魅力的に思えるけど、冷静になってみれば、「a7C + FE55mm F1.8」あたりと比べてどうなんだろう、後者の方が画質はむしろ上質では? 使い勝手や手振れ補正は前者が有利だろうけど、後者は一応防滴防塵でAFも速いしな……などなど。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
レンズも含めて具体的な比較(ただし脳内)を行ってみると、あえて乗り換えるほどのメリットがあるのかどうか。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
EOS R5/R6を買うなら、FEからRFへのマウント移行を前提にすることになると思うのですが、現時点では時期尚早であろう、と判断しました。
数年待ってみて、それぞれのマウントの動きをじっくり見極めてから、かなぁ……。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
何となく、大三元みたいな大きなレンズはRFで、コンパクトなレンズはFEで、なんていう方針のもとにダブルマウントになる予感もしますが、いずれにしても将来の話ですね。
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