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久保 隆明さんはビッグ・アイにいます。
東北ブロック研修in郡山 地面師の話でした。 人口の少ない土地の安い八戸ではない話かな。と油断せず、業務やります。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2484312954989215&set=a.115397205214147&type=3&__xts__%5B0%5D=68.ARD7Mrv0OZiz4W3KZ2BpDVbS8LqNIXBOKedDY2jE1DGBfMfCflbjOlqHj6YFpMs2Rn2l-74lRB5KHjRavL6W62dPXvhwLCCY2d0QLZn-psOd-5hv-0eXR6filS0iS6yzZ-pzzB2qmRw9wKxcy50FJz6AXvSz131avUVJOP4Co1eD_CKc4imzmjhCVTJojTaz7WkFeJS6YT0D_xiLNKmIJben8RVm1ZlmvDHDHeDUKcryTdw9w7aUC2Y4QSqoYaKLZniy&__tn__=-R
合格おめでとうございます。 当事務所では、勤務司法書士の求人も募集しております!   https://www.facebook.com/tanaka.toshichika/posts/2548650658526807?__xts__%5B0%5D=68.ARCDoGPZmqb9EOg6-M71ynibx59truPU7BXoxfrfafkovGExBXxOmvXYkgq1WC2_wtiWtKrQ2on2LgK0TmTg5ifrp8SqsyEfhGGyD-sQU7tbttkZuZ2AQAjX9s_h4XWfWh0XX1e1y_CYvouYiLX2l8eldpyc4O6JMztgFmOi3YIqlSY7-d13u-o3tun8rUYRwr5XPgA2kTtJ1gdCDsg005q9ALif9-qy7tRoosA_1LNHouvidgfRoS-aEKlKI8ilSKtQyqbaXbsDFoLyjzTPDUYDGmTnDdz-zXl7RFskJZMJlFhZVjyAipiKv8DNQFrcGTLL77CK5EkThvu5VymyGteOjA&__tn__=-R
下北2日目は「桑田真澄野球教室」 https://www.facebook.com/takaaki.kubo.35/posts/2456050527815458?__xts__%5B0%5D=68.ARBUtbIR89NvA22yvshhOq5orsGBhVf1bHB4sBAyMkXX41H_d1vqnbj1igi1zzsFgxWgEfZBvzaLK8UYEiShhvN5I8vo5Saxd_RSkTiqdYFBA0YnNFYE9ZCQUah-q9_I5cOXpVzKx8EsnG6LJ8rm1H_uJ0W2ui7Nk3YoOg8Bq94MRiZ4Xz33cgCmtwHfUH3Q7l4YmC2oJ1xE58CDBDPVnOg_MCbSPs-4BTvOR6UnmV6YdXUAKZ1R19L3Bn5mo9dEkWAwms5dy_b38B12sKsRK38CANI_K2uqA0eZ&__tn__=-R
ブログ記事を書きました。 前回に引き続き、ガチのカメラ・レンズレビューなので、そういうのに耐性のない方は、無視してやってください(^_^;) 「EF-M32mm F1.4 STM」と「FE 55mm F1.8 ZA」の比較 https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1350751781741143

前置き

先日、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較という記事を書きました。 意外と「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)の実力が高いことが分かったので、他のレンズと比較するとどうなるのか、興味が沸いてきました。 そこで、保有しているもう一つの標準単焦点レンズである、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(以下「FE55mm」といいます。)との比較を試みてみることにしました。 以下、EF-M32mmは「EOS Kiss M」、FE55mmは「α7 III」を用いています。  

比較画像

↓ EF-M32mm/f1.4     FE55mm/f2.0↓

 

↓ EF-M32mm/f2.0     FE55mm/f2.8↓

 

↓ EF-M32mm/f2.8     FE55mm/f4.0↓

 

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。 今回は、機材チェンジに際して三脚は全く動かしていませんが、画角の違いなどにより、構図は機材ごとに若干の差があります。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出を揃える程度の調整をしました。 今回はいずれの機材も2400万画素です。
  • センサーサイズの違いがあるので、同じ絞り値で比較するのではなく、FE55mmについては一段ずつ多く絞った写真を比較対象としています。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

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久保 隆明さんはむつ運動公園にいます。
朝からむつ市…4時起き… 息子の送迎「下北杯野球大会」 https://www.facebook.com/takaaki.kubo.35/posts/2453995361354308?__xts__%5B0%5D=68.ARAfXwwfnRng2K374hcqV7CxUZZC52P9cts0BRO98gCVydvLBC8lbSqPB4LyU9pa7xMSzFfKl7EGf5aKB0VvlpsRPsk-EvkJM9kBSRWg4EacxIwONFeWN3tvmuRvFFrK3dd_gZoY1EggXk-CNfvdimwEuHlC5OdIwbFPiT5UM4RUDHK6iQmayUZho7cryGMYa0XiZk_o3bKF14pNrQLgsGcPxPob8joKhZgCa1WVwNz6u5q-LNn_ZVoKAOoGDAG6-357&__tn__=-R
久保 隆明さんは白龍にいます。
冷麺も食べたし、じゃじゃ麺も食べたし、 1日目:面会交流・2日目:未成年後見と子どもの権利関係の分科会を堪能したし、 全体会も気づきがあって良かったし、 本当に充実した2日間でした。
岩手県青年司法書士会の皆様、おつかれさまでした!そして、ありがとうございました! https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2443110215776156&set=a.115397205214147&type=3&__xts__%5B0%5D=68.ARB_sp7XQTN1_YuTUCw8A5J6qlOQmfb1mkJCYngLH54pTFqYUhBkS-IHzrjO1nXySjXy-BGUYRjcDs77ernYhsBcCTyBriw-dwnMAEUbRL7u0uwYCLIBKNNs3hxqqakQqqf6TSziXrpjrFCTo8TPqKmYsX5fGxeGjs92mwgniw4XTT_bXQD-bvi9OIsSlCZOCXkfoGr1Y0jfLsFEQyQKU0JvSCAIJmodOwFuapwXcouNH0PBS2cSuMDipwjfouxmi3_y&__tn__=-R
保育園の運動会【場所取り】からの盛岡【全国青年司法書士協議会全国研修会】 https://www.facebook.com/takaaki.kubo.35/posts/2441240452629799
久しぶりにブログ記事を書きました。 ガチのカメラ・レンズレビューなので、そういうのに耐性のない方は、無視してやってください(^_^;) 「X-T30」モニター、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較 https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1344273209055667

前置き

FUJINON LENS GALLERY」さんの「X-T30 モニターキャンペーン」に運良く当選いたしまして、富士フイルムの「X-T30」と「XF35mm F2 R WR」(以下「XF35mmF2」といいます。)のセットを、約1ヶ月試用させていただくことができました。

現在の私のメイン機材はSONYの「α7R III」および「α7 III」で、サブ機材として「α6400」や、Canonの「EOS Kiss M」(以下「Kiss M」といいます。)などを利用しています。

今回お借りした、X-T30+XF35mmF2は、合計553gと軽く、気軽に持ち歩ける標準単焦点のセットです。 手元の機材で言えば、Kiss M+「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)のセット(合計622g)と位置付けが重なります。

よって、今回のモニター期間においては、この両セットの比較を個人的なテーマとすることにしました。  

比較の主な観点について

私が平常のお出かけに持ち歩くのは、基本的には標準ズームレンズです。動画や、3人の子供たちの記念写真、遠景などはこちらで撮影します。

しかしコンパクトな標準ズームレンズですと、F値が大きめになることが多く、ボケを活かした写真は撮りにくいです。

それを補うために標準単焦点レンズも併用する、というスタンスになるため、単焦点の方の用途としては「スナップ的にさっと撮影するポートレート」となり、主な被写体は「1人でいる状態の子供の表情」ということになります。

そのような理由から、私がコンパクト標準単焦点セットに求めるのは、次のポイントです。

  1. さっとカメラを向けたときのAFの合わせやすさ。特に「顔認識」や「瞳AF」の機能、その精度や速度。
  2. ボケ味とボケ量。
  3. ピント面の解像力の高さ。

以上の点を、主な観点として、X-T30+XF35mmF2と、Kiss M+EF-M32mmとを比較してみました。  

比較画像

↓Kiss M/EF-M32mm/f1.4

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.8     X-T30/XF35mmF2/f2.8↓

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。ただし、機材ごとに三脚穴の位置が違ったり、微妙に画角も異なるので、機材チェンジの際にはおおよそ同じ構図になるように、三脚ごと機材を移動して調整しています。そのため、全く同じ構図というわけにはいきませんでしたが、ご容赦ください。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出とホワイトバランスを揃える程度の調整をし、2400万画素にサイズを合わせて現像しました。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

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