ブログ・ SNS
HOME > ブログ・ SNS
太田@あおばです。
今シーズンの雪は、1月前半に固まってドドッと降りましたが、1月後半は落ち着いておりまして、温かい日が多かったですね。最近は春を思わせる日差しが降り注いでみたり、ときには小雨が降ったり(!)と、ほとんど雪掻きの必要もなく、道路の着雪も無い状況が続いておりました。
しかし今日から1週間くらい、冬本番の寒さが戻ってくるようでして、今朝起きてみると、早速に雪が降り積もってきております。ピーク時ほど積もるか分からんけど。
ところで、「あおば」では、現在、事務所駐車場の融雪設備を切り替えるための工事を行っております。
これまでは、普通の灯油による設備でした。つまり、ボイラーで温めた不凍液を、地下配管に循環させるというシステムです。
これに対し、今度導入する設備は、
・ 地下水を汲み上げ、
・ 地下水を不凍液代わりに地下配管に流し、
・ 一度流した地下水は側溝に放水する。
という仕組みになってます。
地下水は地熱の関係で、冬でもある程度温かく、それだけで充分融雪効果が発揮できるそうな。
実はこれ、赤平会長の自宅で、すでに2シーズン前から導入していたシステムでして、効果は折り紙付きとのこと。
ちなみに、最後に放水するというところがポイントだそうで、一度地下配管を回した地下水は冷えてしまうので、再度循環させるわけにはいかないそうな。
それと冬シーズン中は、止めると凍ってしまうので、24時間流し続けておく必要があります。ただこの点、ランニングコストは井戸ポンプの電気代くらいなので、逆に灯油の時のように天候と睨めっこしながらON/OFFに気を使わなくて良いかもしれません。
そこそこ初期投資は嵩みますが、将来的なことを考えれば、化石燃料に頼るシステムからは脱却していく必要がありますでしょうし、何よりこのご時世にガンガン灯油を燃やすことには良心の呵責を感じておりましたので(^_^;)、新システムの成果に期待したいと思っております。
さて、そろそろ雪掻きしてこようかなー。
太田@あおばです。
今日は久保さんも書いてますが、T先生の黄綬褒章の受章祝賀会ということで、青森に来ておりました。
県司法書士会の事業ではないのですが、まぁそれに準ずる?ということで、県会の副会長たる太田は、他の正副会長とともに発起人に名を連ね、さらには司会者を仰せつかることになりました。
まぁ、司会は慣れている?から良いのだけど、こんなときくらいはプロを頼もうよ?、という気もしないではない……(^_^;)。
ま、研修会などの通常イベントと違って、それなりに進行には気を使いましたが、結果としては大過なく司会役を務めることが出来まして、ホッとしたところです。
久保さんは、明日の相談会の主催者でもあるので、青森で泊まりですねー。太田はこれでお役ご免なので、お先に帰ります。お疲れしたー(^_^)/
↑は今回の祝賀会のメニューです。青森市で一番、格が高いと言われているホテルのメニューですよー。
でも司会をやってると、あまりゆっくり味わえなかったです(^_^;)
現在「特急スーパー白鳥函館行き」に乗っています。これから函館に行くのであれば最高!なのですが、行き先は函館ではありません。今日明日はいろいろあるんです。
まず、これから弘前に向かいます。青森で「特急かもしか秋田行き」に乗り換えです。弘前在住の青年の未成年後見人になっているので、1?2か月1回会いに行っています。この後見事件は今年で4年目になりますので、弘前が近く感じるくらいになりました。雪がなければ高速使って車でいきますが、雪に慣れていない八戸人の冬はもっぱら電車です。
弘前では11時からその青年と会い、その後、弘前発の特急に乗り青森へ。
午後2時からはホテル青森で、大先輩の司法書士の黄綬褒章を祝う会が行われ、それに出席します。あおばの太田さんも一緒です。
その後はいいだけ飲んで寝るだけですが、明日は司法書士会と青年会が共催する「消費者契約トラブル110番」という無料電話相談会が青森であり、その相談員です。
今日のホテルの食事とか、飲んだくれた話とか、相談会での出来事とかのお話はまた今度です。
太田@あおばです。
「嘔吐下痢症」というのが流行っているそうです。
⇒ http://www.harenet.ne.jp/senohpc/disease/winterdia.html
原因はノロウイルスであったり、ロタウイルスであったり、いろいろあるそうですが。
最初に2歳の娘がかかりまして、土曜日の深夜から日曜日の日中まで、何度も吐き続け、もうシーツやら枕やらエライことになってまして、深夜に何度も洗濯機を回すことになりました。
んで、その娘の方は、日曜日に救急診療所にいって点滴を受け、現在は下痢が残っているのと、持病(?)の中耳炎だけで、元気になったのですが……。
実は恥ずかしながら、私も発症してしまいました。
昨日(水曜日)の朝から、なんだか具合が悪いなぁ、ちょっと下痢気味だし、2日酔いかなぁ……、と思いながら仕事をしているうちに、なんだかクラクラしてきました(>_<)。どんな風邪を引いても食欲だけは失わない太田が、こともあろうに、昼飯すら食う気が起きないし。
それでも月末で仕事は多いし、また連夜の会合もあるし、ということで頑張って仕事をしていたのですが、夕方になって熱を測ってみたら、38度3分の熱が。
セキとかは全くないので、インフルとかの心配はないでしょうけど、さすがにこれで酒は飲めんな、ということで会合出席を他のスタッフに替わって貰い、病院に行きました。
病院で熱冷ましや胃腸薬を貰って、一晩寝たら、お陰様で熱も下がり、下痢もおさまりました。会合を替わって貰ったスタッフに感謝です。
今日(木曜日)は取引立会いも多くて、どうしても仕事に穴は開けられなかったのでねぇ。
お医者さんによると、すごく同様の症状が流行ってて、最近の発熱の患者のほとんどはインフルエンザではなくて、この「嘔吐下痢症」だそうです。
主に乳幼児に多いそうですが、大人もかかります。太田は会合続きで抵抗力が落ちてたのでしょうけれども、どうか皆様もご注意を(^_^)/
わかば@久保です。
事務所からすぐの所にタイ式マッサージのお店があります。私は高校時代の硬式野球
が原因なのか、腰痛持ちで、指圧マッサージとか前から行っていました。
今までタイ式マッサージはやったことはなかったのですが、「世界で一番気持いい
マッサージ」というお店のキャッチフレーズに惹かれて通い始めています。
最初のうちは普通の指圧マッサージっぽいのですが、次第にセラピストが「足」を使
い始め、アクロバットみたいに私の足や腕をあらぬ方向に曲がったりそらせたり、背
骨がボキボキボキ・・・・!っと鳴ったり。
終わった直後は、正直マッサージが痛いので「世界で一番気持いいマッサージ」なの
か?と思ったりしましたが、1週間ほどすると不思議とまた行きたくなるのでした。
今日は、県司法書士会の理事会その他の合同役員会がありまして、青森市に来ております。
今日のメインの議題は、会費制度の見直しということで、副会長として経理部門を担当する太田としては、非常に気が重いところです。
昨日、久保さんも書いてたのですが、太田も同じ33歳でして、この若輩者が県の副会長などという大役を担わなきゃいけないところに、現在の青森県司法書士会の現状がよく現れています。「活躍の場が開かれている」と言えば、まぁそうなんだけれども…。
そういえば、久保さんも県の常任理事として今日の会議に参加のわけで、昨日の東京からトンボ帰りですね。お疲れ様です(^_^;)
HOME > ブログ・ SNS