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太田@あおばです。
これも昨日(日曜日)のお話しで、浅虫から真っ白な高速道を、おっかなびっくりしながら弘前まで運転し、午後2時過ぎに帰宅したあとのことです。
その前の日(土曜日)、弘前はひどい大雪でして、妻も私が不在の間に自宅の雪掻きを頑張ってはくれていたのですが、全体までは手が回らなかったようです。
私も、土曜日の晩に遅くまで飲んでいたこともあり、日曜日の帰宅時には寝不足と疲労感があったのですが、溜まった雪をそのまま残しておくと、次の日には堅く凍って手が出せなくなる恐れもあるので、身体にムチ打って雪掻きに出ました。
んで、雪掻きが一段落した頃、2歳の娘が外に出てきました。
どうやら、娘は(妻が前日に途中まで作成した)「雪ダルマ」の完成を要求している模様。
しょうがないので、父として頑張りました?。
↑働く父と、それを監督する娘の図(^_^;)
んで、完成型がこちら↓です。
やっつけ仕事ですが、娘はそれなりに満足してくれたようです。
雪が降るのは、厄介ゴトには違いありませんが、こういうときには、雪国に暮らすことの喜びを感じることもできますね?。
次は、「かまくら」を作ってあげたいと思います。
太田@あおばです。
昨日の昼食@鶴亀屋食堂のお話しの続きですね。前回はオーダーのところまで書きました。
わくわく(戦々恐々?)としながら、お食事が運ばれてくるのを待っておりましたところ、さほど待つことなく、あっさりと運ばれてきました。
えっ、「“ミニ”マグロ丼」でしたよね!……どこがミニ?(*_*)
(500円玉はサイズ比較のため置きました。こういうときにタバコが有ると良いですね)
これで「ミニ」なら、「レッドマウンテン」はどういうことになるんでしょう。「赤い山岳」とは良く言ったものです。
そしてこちら↓が、松本さんオーダーの「スペシャル丼(食べきりサイズ)」。
どこが「食べきり」?(*_*)
なお、田畑さんオーダーの天ソバは、逆の意味で「ビックリするくらいフツー」の、極めてオーソドックスな天ソバでした(^_^;)。
さて、気を取り直して、喰い進めていくとしましょう。
ちなみに、ミニマグロ丼の方は、マグロだけ脇に除けると、こうなります↓。
うーむ、ウンザリするほどの量だ……。
とりあえず見た目のインパクトに軽くノックアウトされつつ、また他のテーブルに運ばれていく「普通のマグロ丼」の大きさに驚き、さらにそれを受け取るお客さんの驚嘆の声に苦笑を誘われながら、黙々と食べ進めていきました。
前回のリベンジでもあるし、是非とも全部食べたかったのですが……、
↑結局、マグロをこれだけ残してしまいました。
松本さんも3分の2くらい食べましたが(頑張った!)、結果的に完食できず。
いつもだと喜んでガツガツ食べるお刺身ですが、「量が多すぎると、お刺身でも飽きるんだなー……」という、平凡な感想をメンバー一同で胸に抱きながら、帰途に就きました。
もうしばらく、マグロは食いたくないです。
……でも、前回もそう思ったのに、再訪を果たしてしまいましたからねー。3回目もあるのでしょうか?
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