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太田@あおばです。
十和田旅行の2日目は、まず十和田市現代美術館に向かいました。
以前にも一度訪れたことがあるので、まぁ「サラッと」回る感じで。
ただ、美術館の向かいに新しくできた「アート広場」には初めて訪れました。なかなか良い雰囲気で、素敵なところですねー。天気も良かったし、娘もはしゃいで、気持ちよく走り回っておりました。
同じポーズ、そして同じ表情をしてみました(^_^;)
帰りがけには、昨日のお宿と同様に、日テレ系の「ミリオンダイス」という番組で紹介されていた、「大竹菓子舗」さんで……
「お取り寄せグルメ」として全国的にも有名な「魔女のチーズサンド」を購入!
自宅に戻ってから食べてみましたが、すんごく柔らかふんわり、とろけるような口当たりで、かといって甘過ぎずクドくなく、といった感じで、とても美味しかったです。
それこそ、いくらでも食べられそうな美味しさでしたよ?。
最後に、「大竹菓子舗」さん本店に飾られていた「チュートリアル」のお2人、「イモトアヤコ」さん、「いとうあさこ」さんらのサインを。
どれが誰かなー?(^^)
太田@あおばです。
今日は八戸出張で、現在、八戸に向かう特急の中におります。移動中の暇つぶしに、久しぶりに更新するとしましょう。
先日、家族旅行で十和田市を訪れましたので、その模様をレポートします。
1日目は、昼過ぎまで青森の司法書士会館で会議がありましたので、3時頃に十和田市到着。
なのでどこも寄らずに、まっすぐお宿に向かいました。
旅館は、「野の花焼山荘」。
「じゃらん」の口コミもすごく高評価だったのと、前に日テレ系の「ミリオンダイス」という番組で、「チュートリアル」の2人や「イモトアヤコ」さん、「いとうあさこ」さんらが泊まったお宿として紹介されていたことなどもあって、一度は泊まってみたいお宿でした。
夕食は、
という立派なお品書きがありまして……。
「ホタテとウニの釜飯」……
オプションの「青森県産のA5ランク霜降り牛の陶板焼き」……
などなど、という感じのお料理でした。
どれも非常に手が込んでいて、噂に違わぬ、素晴らしいお料理でした。
ただ、そういう高尚なお料理ですと、逆に太田の庶民的な舌では美味しさが理解できなかったりする(^_^;)こともあるのですが、こちらのお料理は、どれもこれも、素直に「美味しい!」と思える料理でした。
お風呂も3種類あって、泉質も趣きも、すごく良かったですよ?。
スタッフの方々の細やかな心遣いといい、全てにおいて満点の旅館でした。お薦めです。
食堂も広くて大人数での宴会もできそうですし、機会があったら、いずれ事務所か、あるいは「あおぞら法務ネット」の忘新年会あたりで使ってみたいですねー。
【単体講座推薦文 早稲田合格答練 ジャンプコース 田中利親】
なぜ答練を受けるかというと、人それぞれの目的があると思います。
私の場合は
①本試験の時間配分・科目はどういう順番で解くかのシュミレーションのため。
②過去問で出ている知識が別の角度から問われた時、または未出の問題が出題された時の対処法の訓練のため
でした。
①は特にはじめての受験の方には重要です。
私は初めての受験の際は、公開模試3回、直前模試1回をうけましたが、午後の部の時間配分には苦労しました。
択一から解いていくと、どうしても記述を解く時間が足りなくなってしまいます。
直前模試は記述から解いていきましたが、今度は択一を解く時間が足りなくなり、ケアレスミスが増えました。
本試験も記述から解きましたが、記述の途中でつまずき、集中して択一を解くことができませんでした。
合格レベルになかったから、と言われてしまえばそうかもしれませんが、午前・午後・記述とも足切りはクリアしてたので、落ち着いて解くことができればと、悔やまれました。
②は過去問の知識が定着している方、またはその確認のために必要だと思います。
過去問の重要性は改めていうまでもありませんが、過去問の知識だけでは解けない問題も必ず出ます。
そういった問題は他の受験生も解けないのですから、あまり時間をかけない方が良いのです。
そして本試験の際に過去問の知識で解ける問題か、未出の問題かを素早く判断する訓練のために答練が役にたちました。
合格後同期と話す機会が何度かありましたが、他の予備校の答練は易し過ぎるので、早稲田合格答練を受けた、という声をよく聞きました。
また、答練の解答レジュメにある、ポイントチェックは良くまとまっており、直前期に大変重宝しました。
早稲田合格答練を自信を持ってお勧めします。
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