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 太田@あおばです。
 
 今日は八戸出張で、現在、八戸に向かう特急の中におります。移動中の暇つぶしに、久しぶりに更新するとしましょう。
 先日、家族旅行で十和田市を訪れましたので、その模様をレポートします。
 
 1日目は、昼過ぎまで青森の司法書士会館で会議がありましたので、3時頃に十和田市到着。
 なのでどこも寄らずに、まっすぐお宿に向かいました。
 
 旅館は、「野の花焼山荘」
 「じゃらん」の口コミもすごく高評価だったのと、前に日テレ系の「ミリオンダイス」という番組で、「チュートリアル」の2人や「イモトアヤコ」さん、「いとうあさこ」さんらが泊まったお宿として紹介されていたことなどもあって、一度は泊まってみたいお宿でした。
 
 夕食は、
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 という立派なお品書きがありまして……。

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 前菜の「季節の彩り」……

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 「ホタテとウニの釜飯」……
 
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 オプションの「青森県産のA5ランク霜降り牛の陶板焼き」……
 などなど、という感じのお料理でした。
 
 どれも非常に手が込んでいて、噂に違わぬ、素晴らしいお料理でした。
 ただ、そういう高尚なお料理ですと、逆に太田の庶民的な舌では美味しさが理解できなかったりする(^_^;)こともあるのですが、こちらのお料理は、どれもこれも、素直に「美味しい!」と思える料理でした。
 
 お風呂も3種類あって、泉質も趣きも、すごく良かったですよ?。
 
 スタッフの方々の細やかな心遣いといい、全てにおいて満点の旅館でした。お薦めです。
 食堂も広くて大人数での宴会もできそうですし、機会があったら、いずれ事務所か、あるいは「あおぞら法務ネット」の忘新年会あたりで使ってみたいですねー。

【単体講座推薦文 早稲田合格答練 ジャンプコース 田中利親】

なぜ答練を受けるかというと、人それぞれの目的があると思います。

私の場合は
①本試験の時間配分・科目はどういう順番で解くかのシュミレーションのため。

②過去問で出ている知識が別の角度から問われた時、または未出の問題が出題された時の対処法の訓練のため
でした。


①は特にはじめての受験の方には重要です。

私は初めての受験の際は、公開模試3回、直前模試1回をうけましたが、午後の部の時間配分には苦労しました。
択一から解いていくと、どうしても記述を解く時間が足りなくなってしまいます。

直前模試は記述から解いていきましたが、今度は択一を解く時間が足りなくなり、ケアレスミスが増えました。

本試験も記述から解きましたが、記述の途中でつまずき、集中して択一を解くことができませんでした。

合格レベルになかったから、と言われてしまえばそうかもしれませんが、午前・午後・記述とも足切りはクリアしてたので、落ち着いて解くことができればと、悔やまれました。


②は過去問の知識が定着している方、またはその確認のために必要だと思います。

過去問の重要性は改めていうまでもありませんが、過去問の知識だけでは解けない問題も必ず出ます。
そういった問題は他の受験生も解けないのですから、あまり時間をかけない方が良いのです。

そして本試験の際に過去問の知識で解ける問題か、未出の問題かを素早く判断する訓練のために答練が役にたちました。

合格後同期と話す機会が何度かありましたが、他の予備校の答練は易し過ぎるので、早稲田合格答練を受けた、という声をよく聞きました。

また、答練の解答レジュメにある、ポイントチェックは良くまとまっており、直前期に大変重宝しました。

早稲田合格答練を自信を持ってお勧めします。

 太田@あおばです。
 太田は現在、「弘前稲門会」という団体の事務局長を仰せつかっております。
 
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 「稲門会(とうもんかい)」というのは、早稲田大学の同窓会のようなもので、全国各地に存在するようです。
 そのなかでも当「弘前稲門会」は、弘前市および周辺地域の早稲田大学出身者で組織されておりまして、現在の会員数は65名ほどです。
 
 「稲門会」の活動内容は、地域ごとに様々なようですが、弘前では慶応大学出身者で組織する「弘前三田会(みたかい)」との交流が深く、勝手に「早慶戦」と称してソフトボール・麻雀・ゴルフなどで定期的に対抗戦を行って、互いに親睦を深めております。
 
 先日(10/30)、そのイベントの1つである、「第26回 早慶親睦ソフトボール大会」が開催されましたので、軽くレポートをさせていただきます。
 ここ2年間は、両会ともになかなか選手が集まらずに、開催できなかったこの大会。今回はなんとか両会とも9名ぴったりの選手が揃いまして、3年ぶりの開催となりました。
 
 結果から申しますと、早稲田4?6慶応で、惜しくも敗退。
 例年は早稲田の方が強く、何でも平成15年以降は早稲田の負けが無かったそうなのですが、太田は入会して初めての敗戦を味わうこととなりました。
 
 慶応チームは、特に二遊間の堅守が光っていました。アウトの半分がショートゴロということで、うまく打たせられたなー、という印象です。
 
 太田個人としても、「投げる」だけが苦手で、「捕る」と「打つ」はそれなりにできるつもりだったのですが、3年間のブランクの間に、「捕る」と「打つ」もかなりレベルが下がってしまったようです。これでも、小学校の野球部では、強肩強打の5番レフトだったのだけど、今は見る影もなく……(>_<)
 来年以降は、しっかり事前練習して、内野守備でも担えるくらいにならなければ、と心に誓った次第。
 
 夜は三田会の皆様と合同で、やはり恒例の懇親会を開催し、大いに盛り上がりました。
 その席で、「意外に、稲門会の存在を知らない早稲田出身者も多いのでは?」という話がありまして、「なるほど、確かに」ということで、今回このような報告をしてみることにしたのでした。今後も随時、稲門会活動を当ブログで報告し、アピールしていきたいと思います。
 もしご覧の皆様方、もしくはその周囲の方々で早稲田出身者がいらっしゃいましたら、ぜひ太田までご連絡いただけますよう、お願い申し上げます!

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