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心配な情報を見つけたのでシェアしておきます。
信憑性については素人ですので何とも言えませんが、「濃い割にスイスイ飲めちゃう」という点で、確かに危険な感じもします。 飲み方(量とペース)次第だとは思いますので、皆さん気をつけましょう。

 

太田 宜邦さんは弘前公園にいます。
昨日は、事務所は普通に営業日でしたけど、個人的に代休(※)をいただきました。

子ども達は学校or保育園ということで、大人だけの貴重な機会。 弘前公園へ、紅葉の撮影に行きたいと妻に言ったら、快く付き合ってくれたので、10年以上ぶり?の夫婦デートとなりました。

「弘前城菊と紅葉まつり」はその前日に終わってしまっていたのですが、紅葉はまだまだ見頃が続いておりましたよ! (※経営者の立場で「代休」というのも変に思われるかもしれませんが、法人事務所なので、それなりの理由がないと休みにくいものです……。)
 

今日の岩木山。かなり赤く染まってきて、晴天に映えています。 ……と、前回投稿したのですが、スマホアプリ経由で投稿した写真は圧縮されすぎてて納得いかなかったので、自己満足のためにあらためてアップさせていただきます(^_^;) https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1376427559173565&set=a.103914969758170&type=3
一部の方には懐かしの(かもしれない)、三岳公園の写真です。 本日、野暮用で、たまたま通りかかりまして。 とはいえ私、附属中時代は、「三岳に行くと、〇中生に絡まれるぞ」という教えに従って、ほとんど立ち入りませんでしたけど……。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1370499289766392&set=a.103914969758170&type=3
ブログ記事を書きました。 前回に引き続き、ガチのカメラ・レンズレビューなので、そういうのに耐性のない方は、無視してやってください(^_^;) 「EF-M32mm F1.4 STM」と「FE 55mm F1.8 ZA」の比較 https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1350751781741143

前置き

先日、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較という記事を書きました。 意外と「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)の実力が高いことが分かったので、他のレンズと比較するとどうなるのか、興味が沸いてきました。 そこで、保有しているもう一つの標準単焦点レンズである、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(以下「FE55mm」といいます。)との比較を試みてみることにしました。 以下、EF-M32mmは「EOS Kiss M」、FE55mmは「α7 III」を用いています。  

比較画像

↓ EF-M32mm/f1.4     FE55mm/f2.0↓

 

↓ EF-M32mm/f2.0     FE55mm/f2.8↓

 

↓ EF-M32mm/f2.8     FE55mm/f4.0↓

 

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。 今回は、機材チェンジに際して三脚は全く動かしていませんが、画角の違いなどにより、構図は機材ごとに若干の差があります。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出を揃える程度の調整をしました。 今回はいずれの機材も2400万画素です。
  • センサーサイズの違いがあるので、同じ絞り値で比較するのではなく、FE55mmについては一段ずつ多く絞った写真を比較対象としています。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

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久しぶりにブログ記事を書きました。 ガチのカメラ・レンズレビューなので、そういうのに耐性のない方は、無視してやってください(^_^;) 「X-T30」モニター、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較 https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1344273209055667

前置き

FUJINON LENS GALLERY」さんの「X-T30 モニターキャンペーン」に運良く当選いたしまして、富士フイルムの「X-T30」と「XF35mm F2 R WR」(以下「XF35mmF2」といいます。)のセットを、約1ヶ月試用させていただくことができました。

現在の私のメイン機材はSONYの「α7R III」および「α7 III」で、サブ機材として「α6400」や、Canonの「EOS Kiss M」(以下「Kiss M」といいます。)などを利用しています。

今回お借りした、X-T30+XF35mmF2は、合計553gと軽く、気軽に持ち歩ける標準単焦点のセットです。 手元の機材で言えば、Kiss M+「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)のセット(合計622g)と位置付けが重なります。

よって、今回のモニター期間においては、この両セットの比較を個人的なテーマとすることにしました。  

比較の主な観点について

私が平常のお出かけに持ち歩くのは、基本的には標準ズームレンズです。動画や、3人の子供たちの記念写真、遠景などはこちらで撮影します。

しかしコンパクトな標準ズームレンズですと、F値が大きめになることが多く、ボケを活かした写真は撮りにくいです。

それを補うために標準単焦点レンズも併用する、というスタンスになるため、単焦点の方の用途としては「スナップ的にさっと撮影するポートレート」となり、主な被写体は「1人でいる状態の子供の表情」ということになります。

そのような理由から、私がコンパクト標準単焦点セットに求めるのは、次のポイントです。

  1. さっとカメラを向けたときのAFの合わせやすさ。特に「顔認識」や「瞳AF」の機能、その精度や速度。
  2. ボケ味とボケ量。
  3. ピント面の解像力の高さ。

以上の点を、主な観点として、X-T30+XF35mmF2と、Kiss M+EF-M32mmとを比較してみました。  

比較画像

↓Kiss M/EF-M32mm/f1.4

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.8     X-T30/XF35mmF2/f2.8↓

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。ただし、機材ごとに三脚穴の位置が違ったり、微妙に画角も異なるので、機材チェンジの際にはおおよそ同じ構図になるように、三脚ごと機材を移動して調整しています。そのため、全く同じ構図というわけにはいきませんでしたが、ご容赦ください。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出とホワイトバランスを揃える程度の調整をし、2400万画素にサイズを合わせて現像しました。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

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こちらの、「harappa」さんの「ひろさき美術館4 ?1988・2019 Hirosaki?」という企画に、実は、太田家もちょっとだけ参加しております。 弘前中央食品市場で展示されている、成田亮先生の作品の中に、太田家5人全員でモデルを務めさせていただいた写真があるのです! 機会があれば、ぜひご覧くださいませ。
9月18日(水)までの企画なので、お見逃しなく~。 https://harappa-h.org/harappa-wp/?p=160
https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1343961299086858
小学一年生の夏と言えば、朝顔。 今年は二女の番ですが、長女の時よりもいろんな色の花が咲いて、楽しめた感じがします。 どこにでもある花ですけれども、しっかり向き合うと、なかなか美しいものです。 この2枚は、https://fb.minpos.com/cf/FUJIFILM_XT30monitor?のモニターで借り受けている、「X-T30」と「XF35mm F2 R WR」で撮影しました。   https://www.facebook.com/norikuni.oota/posts/1329121357237519

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