以前紹介した母親のお芝居の風景の記事がありました。備忘録的にUP。
真ん中の女性が私の母親です。
▼八戸市公会堂文化ホール(八戸市内丸1)で10月14日・15日、市内の劇団「どらまぐる~ぷ 川」と「アクトプロジェクト ToyBox」による舞台公演が開かれた。・八戸の2劇団が劇作家・小寺隆韶作品上演 「優勝旗」「里はやまぶき」 – 八戸経済新聞?https://hachinohe.keizai.biz/headline/659/
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久しぶりの会合.ワインで語ろう会に行ってきマッスル!弘前ワイン倶楽部とは別団体です。美味しいワインを飲めますが、気を遣います。
posted at?17:32:48
▼八戸市公会堂文化ホール(八戸市内丸1)で10月14日・15日、市内の劇団「どらまぐる~ぷ 川」と「アクトプロジェクト ToyBox」による舞台公演が開かれた。・八戸の2劇団が劇作家・小寺隆韶作品上演 「優勝旗」「里はやまぶき」 – 八戸経済新聞?https://hachinohe.keizai.biz/headline/659/
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与えられたテーマは、 ① 仕事内容や勤務形態など ② 仕事をとおしての苦労や喜び ③ 司法書士になるために求められる資質など ④ どのようにしたら司法書士になれるか ⑤ 現在の若者に期待すること、その他 というもの。 そのうち、私が特に力を入れたのは、③④⑤のあたり、でして。 学力云々よりも、むしろ、「向上心」「面倒事を喜んでこなせるメンタリティ」「対人能力、コミュニケーション能力」が大事。 人生における全ての経験が、司法書士の糧になりうる。 高校時代は、「より良い友人をたくさん作ること」に力を入れて欲しい……。などといったことを強調してきたつもりです。 私自身、大学(法学部)に入るまで、「司法書士」という職業があることすら知らないくらいでしたので、実際に話を聞いてくれた高校一年生の皆さんが、どのくらい感心を持って聞いてくれたかどうか分かりませんが、見聞を広げる一助程度にでも活かしてくれれば、嬉しい限りです。
posted at?08:02:57
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