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この「OneGo BackPack」( https://t.co/OQzJpoquuz )というのは、どう見ても「Peak Design エブリデイ バックパック」( https://t.co/ptznjfjwYs )シリーズのパク……改良版に見えるのだけど、そういう突っ込みは無粋なのだろうな。Peak Design ユーザーでも普通に、前者が欲しいと思えるもの。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 14, 2021
懇意にしているリンゴ屋さんの「宮川商店」さんが、オンラインストアを立ち上げられたそうなので、ここで紹介させていただきます。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 22, 2021
→ https://t.co/Jzp3fY1WQs
宮川商店の社長さんは、個人的に「パパ友」でもあり、当事務所の長年の顧客……(続きはこちらで→ https://t.co/ejOcEBHHXB )
APS-Cといえば、まず念頭に浮かぶのは富士Xシリーズです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
フルサイズとAPS-Cの両方を展開しているメーカーだと、どうしても開発がフルサイズ中心になるので、APS-C用は放置されがちで、ボディもレンズも中途半端な出来になることが多い印象があります。
「フルサイズ用のレンズも使えるのでレンズの選択肢が豊富」とかよく聞くけど、APS-Cボディにフルサイズレンズ付けると当然に画角が狭くなるわけで、それで実用的なのって、望遠域くらいじゃないかな?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
そして、「ボディをフルサイズに移行した後もAPS-Cレンズが無駄にならない」とかもよく聞くけど、APS-Cレンズ付けるなら、せっかくのフルサイズセンサーの意味が薄いでしょうに。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
その点、富士はAPS-Cに全力投球!って感じがする(中判のGマウントもあるけど)ので、将来的な継続性にも安心感がありますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
それなら、以前に愛用してたM43(マイクロフォーサーズ)勢はどうでしょう?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
オリンパス機もパナソニック機も、それなりに良いイメージが残っています。
特にストロボ撮影では、パナ機の使い勝手が良かった記憶が(こちらもISOオートの制御が好みだった)。
でも今あえて、身売りしたばかりのオリというのもね~、と思ってしまうし、パナもLマウント機に注力している感じだし。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
また、私の中でストロボ使う撮影というのは、気合いの入った撮影の場合が多いわけです。
例えば、子ども達の誕生日パーティーの様子を撮るとか。
そういう「ここぞ」の場面を撮るのに、あえてM43か……という気もしてしまいます。(M43関係者の皆様、申し訳ございません)
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
そうなるとやっぱり、APS-Cが、適度な被写界深度と、画質、使い勝手、自分の(物欲面での)満足度、それらの全てを満たすベストな選択肢であろう、ということになります。
ところでストロボといえば、以前にCanon機(EOS 6D、5D3、80Dなど)を使っていた頃、ストロボ使用に関してはネガは感じませんでした。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
むしろ、ISOオートの設定のままでも、ストロボが発光すれば自動でISO400(機種によってはISO800)にしてくれる仕様?は、ユーザーフレンドリーだし合理的であると、今でも思っています。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
この点、ソニー機では、同様の撮影をするとストロボ関係ナシに測光して、室内で絞り気味だと平気でISO3200とかになっちゃいますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
それはそれで、カメラとして正しい挙動なのかもしれないけど、にしてもストロボ撮影と通常撮影とで、その都度、設定を切り替える必要があるのは、素直に面倒くさい。
んであれば、やっぱりRF機……というのは何度も脳裏をよぎるのだけど、その選択肢は鋭意検討のうえで見送った訳なので、ぐっと堪えつつ。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
今回は、「ストロボ使用・標準ズームレンズ・被写界深度深めの撮影」の専用機として、APS-C以下のセンサーサイズの機種の導入を検討してみることにしました。
ここまで検討したところで思い当たったのが、ストロボ前提なら、フルサイズである必要もないのかな?ということ。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
フルサイズのメリットの一つは、被写界深度の薄さ(→ボケ量の大きさ)にありますが、複数の子供たちを被写体にするなら、被写界深度は深い方がいい。
でも経験上、a7シリーズだと、絞り込むと逆にAF精度が怪しくなったりするのですよね。特に暗めの環境ではAFが迷う迷う。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
設定項目「AF時の絞り駆動(静止画)」が関係しそうな部分ですが、これを「フォーカス優先」に設定しても、どうも根本的な改善が見られない感じがします。
この点、「α7R4 絞 AF 暗」でWEB検索しても、あまり引っかからないのですよね。同様の悩みを抱えている方が少ないのか、皆さん当然のことと割り切っておられるのか……?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
検索で見つけた中では、@yuzu_photograph さんが次の投稿(「ブツ撮り」の項)で解説されておられることが、まさにソレでしたので、ご参照ください。https://t.co/AuRchPrn70
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
なお @yuzu_photograph さん、a7R4 をお持ちのところに X-T4 を追加導入されてた、ということで、図らずも私が同じルートを追随したかたちになります。今回は偶然でしたが、今後はいろいろ参考にさせていただこうと思います。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 18, 2021
あとは、例えば「R5+RF24-70mm F2.8L」と、「a7R4 +FE24-70mm F2.8」の比較だと、総合的に前者の方が優秀そうだけど、果たして、必要な追い銭に見合うほどのメリットがあるだろうか?……とか。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
さらに、例えば「R6 + RF50mm F1.8」はとても魅力的に思えるけど、冷静になってみれば、「a7C + FE55mm F1.8」あたりと比べてどうなんだろう、後者の方が画質はむしろ上質では? 使い勝手や手振れ補正は前者が有利だろうけど、後者は一応防滴防塵でAFも速いしな……などなど。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
レンズも含めて具体的な比較(ただし脳内)を行ってみると、あえて乗り換えるほどのメリットがあるのかどうか。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
EOS R5/R6を買うなら、FEからRFへのマウント移行を前提にすることになると思うのですが、現時点では時期尚早であろう、と判断しました。
数年待ってみて、それぞれのマウントの動きをじっくり見極めてから、かなぁ……。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
何となく、大三元みたいな大きなレンズはRFで、コンパクトなレンズはFEで、なんていう方針のもとにダブルマウントになる予感もしますが、いずれにしても将来の話ですね。
だが、しかし。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
いかんせんRFシステムは全体に品薄。ボディだけじゃなくRFレンズも全く出回ってません。
EF-EOS R マウントアダプターですら、中古が新品よりも高値で取引されているような有り様です。
そんな時期に導入するのは、コスト面で非合理的に感じました。
また、レンズの選択肢が乏しいのも気に掛かるところです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
FEマウントで重宝している、FE28-60mmみたいな超コンパクトな標準ズーム。
あるいは 28-200mm F/2.8-5.6 のように、高倍率ズームなのに、比較的コンパクトで、明るく、高画質なレンズ。
そういったレンズが、RFにはありません。
FEは契約メーカーにマウント規格を開示していることもあり、サードパーティー含めてレンズの選択肢が広いというのが最大のメリットですよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
それがRFでは望めず、大きく重く高価なレンズばかりなので、その点で不安が残ります。
さて、カメラを一台増やすとして、何を導入すべきか?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
私の脳裏に浮かんだ選択肢は、次のとおりでした。
・ a7Cをもう一台
・ a7R4をもう一台
・ a7R3/a7m3 あたりを買い戻す
・ EOS R5/R6
・ α6600
・ X-T4/X-S10
以上の選択肢の中で、a7シリーズをもう一台、というのが、最も経済的で合理的なのは間違いありません。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
バッテリーやストロボを買い増しする必要がないですし、操作性の統一というメリットもある。
しかし、いかんせん……面白みに欠けるんですよねぇ(笑)。せっかく機材を買うなら、自らの写欲を高めるためにも、もうちょっと新しい刺激が欲しい。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
同じことがα6600にも言えるのですが、これについては、また後から述べます。
選択肢のうち、一番魅力的だったのは EOS R5 か R6 ですね。間違いなく。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
手振れ補正もAFも抜群で、現行ミラーレス機でベストの性能と、各所で絶賛されています。
元キヤノンユーザーとしては、いずれは帰るべき我が家、という思いもあります。
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