青森県内の司法書士有志で組織する、司法書士事務所の広域ネットワーク

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夜の研修会。総勢18名。盛岡にいる同期を呼び出し、店を予約してもらう。あえてのブレブレ。
結局、実行委員長は来なかった。。。

田中 利親さんの写真
田中 利親さんの写真田中 利親さんの写真
posted at 10:09:37


からのベアレン醸造所。

田中 利親さんの写真
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posted at 12:54:53

あおば事務所新年会@博多もつ鍋山善弘前店。
弘前で開催されるNHKののど自慢大会の話題で大盛り上がり。この中から数組出場します。
左側はきれいにならんでいるが、右側は前川が動くから岩田も動き、デコしか写らない流れ。

田中 利親さんの写真田中 利親さんの写真
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posted at 10:16:33

 


東北ブロック司法書士新人研修会@岩手県司法書士会館に行ってきマッスル!僕の出番は16時過ぎからですが、大雪によるダイヤの乱れも心配なので早目に出る流れ。万が一の時は実行委員長に代役をお願いします!

posted at 11:31:55


 


弘前市をアピールする写真を忘れる流れ。

田中 利親さんの写真田中 利親さんの写真
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posted at 11:34:21

 


新青森駅をアピール。新幹線に乗り込む。順調にいけば間に合う流れ。

田中 利親さんの写真
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posted at 12:39:20

 


皆さん岩手県人になったつもりでご唱和ください。
「冷麺・じゃじゃ麺・僕イケメン!」

皆さん岩手県人になったつもりでご唱和ください。
「冷麺・じゃじゃ麺・僕イケメン!」

fb.me/2DSGiAmXF

posted at 14:04:34


 

見よ!大爆笑の講義を!
講師の日当が増えたような気がする~

田中 利親さんの写真
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?posted at 18:15:58

 

「債権差押命の申立書」の書類作成業務が、当事務所の会長から回ってきました。「ウチで何回もやってるから簡単ダネ」と言われたものの、いざ取り掛かってみると、結構ややこしく、裁判所に事前打ち合わせが必要な案件でした。それでは、皆様良い週末を!

posted at 17:21:11


 


本日は、当事務所の新年会@博多もつ鍋 山善 弘前店です。
本場の味にどれだけ近いのか(1回しか食べたことないけど)みせてもらおうの流れ。

posted at 17:26:19

【債権回収会社からの請求には、適切な対応を!】 ~太田の業務日誌~

 新年初の投稿になっちゃいましたね。
 旧年中はいろいろ困難にも遭遇したものの、周囲の皆様のサポートのお陰でなんとか乗り切れました。今さらながら、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、新年早々、割と良いニュースが。
 昨年後半から担当していた被告事件で、相手方(原告)の債権回収会社が、訴えを取下げてきたとのこと。
 
 この案件、5年以上前の、業務用ソフトのリース契約から始まっておりまして、債務者はA社、保証人がA社の代表者個人B。
 リース契約成立後、すぐに販売会社が経営破綻してしまったことから、必要なサポートを受けられず、ほとんどソフトを使用できずじまい。
 そういう事情があったので、リース会社からはリース料の支払を求められたものの、A社は2回目以降のリース料の支払を拒否し、5年間が経過。
 しばらくは催告があったものの、それも途切れ、一昨年あたりにC債権回収会社へ債権譲渡。
 んで、昨年、C債権会社が、(なぜか個人Bだけを相手方として?)支払督促を起こしてきた。
 ……という経緯でした。
 
 A社(&代表者B)としては、契約自体は否定できないものの、とにかく販売会社の破綻で実質利用できなかった商品だったという点で、リース料の支払には一切納得できない。
 でも、そもそも業務用商品であったために、割販法などの消費者法が適用外となることから、そこをメイン論点にしちゃうと、ツラい戦いになるわけです。
 A社も弁護士等にも相談したのだけど、弁護士も「払うしかないね」とのツレナイ回答だったとのこと。
 
 その後に相談を受けた当事務所としても、理論的には戦える自信がなかったので、「契約経緯に不満があるのは分かるけど、反論はぐっとこらえて、減額和解だけを目指す交渉に徹して良いのであれば、お請けしましょう。」ということにしました。
 しかも、着手金はゼロ、減額に応じた成功報酬だけを頂戴するかたちにして……。いかに自信がなかったか、ということですね(^_^;)。
 
 しかし、実際に関係書類を精査してみると、
 最後の支払から4年半くらい経過したところで債権譲渡&通知があったものの、
 それからはしばらくは特に催告もなく、
 同5年半くらい経過したところで、唐突に支払督促が……という経緯だったことが分かりました。
 
 これは、「消滅時効」(商事債権なので5年間)の主張でもOKなんじゃね?と判断しまして、とりあえず、A社の補助当事者参加などの関連手続のうえで、消滅時効に絞った主張をサラッと行ったのが、昨年11月の口頭弁論期日。
 そしたら、裁判官は“勝負あり”、とでもいうような表情をして、C債権回収の代理人に対し、「弁論終結でよいですか?」との仰せ。
 C代理人は、うろたえながらも、「反論を準備します。」と述べ、年末年始を挟んで本年1月に続行期日が指定されていたところでした。
 (※この段階でかなり爽快だったので、投稿したかったのですが、事件係属中のため、ぐっと堪えていました。)
 
 んで、どんな反論をしてくるのかな~、と思っていたところに、写真の「取下書」が届き、めでたく解決に至った……という次第でした。
 (なお、「既判力」の有無の点で、取下げにどう対応すべきか?という論点もあるのですが、そのあたりの検討はまた別の話なので、割愛します。)
 
 
 A社(&代表者B)としては、納得できない債務の支払が(事実上)無くなり、弁護士さんから受けてた回答からすれば、望外の嬉しい結果。太田としても達成感のあるお仕事になったのですが……。
 どうもこの案件、C債権回収の一連の対応に、疑義が多く、どうもスッキリしないところも無いではありません。
 
① なぜ、C債権回収は、時効期間完成直前に、内容証明の1本でも打っておかなかったのか?
 それだけやっておけば、こちらに勝ち目はなかったのかもしれないのに。債権回収会社の時効管理って、かなり適当なのかしら。たしかに、他の債権回収会社でも、明らかに時効完成後の債権なのに、しれっと催告掛けてきてる事例も見るけれど……。

② なぜ、支払督促の相手方が、保証人である「代表者B個人だけ」だったのか?
 債務者A社を巻き込むと、本気で応訴されて面倒とか、そういう配慮ってあり得るかしら。でも本件はABがほぼ一体だし、どっちでも一緒だと思うんだけど……。

 ま、ともかく、債権回収会社から法的手続を取られても、慌てず冷静に対応すれば、道が開けることもありますよ、というお話しでした。
 新年早々、長文失礼しました(^^ゞ
===========
この投稿は、Google+から転載したものです。

【債権回収会社からの請求には、適切な対応を!】 ~太田の業務日誌~

 新年初の投稿になっちゃいましたね。
 旧年中はいろいろ困難にも遭遇したものの、周囲の皆様のサポートのお陰でなんとか乗り切れました。今さらながら、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、新年早々、割と良いニュースが。
 昨年後半から担当していた被告事件で、相手方(原告)の債権回収会社が、訴えを取下げてきたとのこと。
 
 この案件、5年以上前の、業務用ソフトのリース契約から始まっておりまして、債務者はA社、保証人がA社の代表者個人B。
 リース契約成立後、すぐに販売会社が経営破綻してしまったことから、必要なサポートを受けられず、ほとんどソフトを使用できずじまい。
 そういう事情があったので、リース会社からはリース料の支払を求められたものの、A社は2回目以降のリース料の支払を拒否し、5年間が経過。
 しばらくは催告があったものの、それも途切れ、一昨年あたりにC債権回収会社へ債権譲渡。
 んで、昨年、C債権会社が、(なぜか個人Bだけを相手方として?)支払督促を起こしてきた。
 ……という経緯でした。
 
 A社(&代表者B)としては、契約自体は否定できないものの、とにかく販売会社の破綻で実質利用できなかった商品だったという点で、リース料の支払には一切納得できない。
 でも、そもそも業務用商品であったために、割販法などの消費者法が適用外となることから、そこをメイン論点にしちゃうと、ツラい戦いになるわけです。
 A社も弁護士等にも相談したのだけど、弁護士も「払うしかないね」とのツレナイ回答だったとのこと。
 
 その後に相談を受けた当事務所としても、理論的には戦える自信がなかったので、「契約経緯に不満があるのは分かるけど、反論はぐっとこらえて、減額和解だけを目指す交渉に徹して良いのであれば、お請けしましょう。」ということにしました。
 しかも、着手金はゼロ、減額に応じた成功報酬だけを頂戴するかたちにして……。いかに自信がなかったか、ということですね(^_^;)。
 
 しかし、実際に関係書類を精査してみると、
 最後の支払から4年半くらい経過したところで債権譲渡&通知があったものの、
 それからはしばらくは特に催告もなく、
 同5年半くらい経過したところで、唐突に支払督促が……という経緯だったことが分かりました。
 
 これは、「消滅時効」(商事債権なので5年間)の主張でもOKなんじゃね?と判断しまして、とりあえず、A社の補助当事者参加などの関連手続のうえで、消滅時効に絞った主張をサラッと行ったのが、昨年11月の口頭弁論期日。
 そしたら、裁判官は“勝負あり”、とでもいうような表情をして、C債権回収の代理人に対し、「弁論終結でよいですか?」との仰せ。
 C代理人は、うろたえながらも、「反論を準備します。」と述べ、年末年始を挟んで本年1月に続行期日が指定されていたところでした。
 (※この段階でかなり爽快だったので、投稿したかったのですが、事件係属中のため、ぐっと堪えていました。)
 
 んで、どんな反論をしてくるのかな~、と思っていたところに、写真の「取下書」が届き、めでたく解決に至った……という次第でした。
 (なお、「既判力」の有無の点で、取下げにどう対応すべきか?という論点もあるのですが、そのあたりの検討はまた別の話なので、割愛します。)
 
 
 A社(&代表者B)としては、納得できない債務の支払が(事実上)無くなり、弁護士さんから受けてた回答からすれば、望外の嬉しい結果。太田としても達成感のあるお仕事になったのですが……。
 どうもこの案件、C債権回収の一連の対応に、疑義が多く、どうもスッキリしないところも無いではありません。
 
① なぜ、C債権回収は、時効期間完成直前に、内容証明の1本でも打っておかなかったのか?
 それだけやっておけば、こちらに勝ち目はなかったのかもしれないのに。債権回収会社の時効管理って、かなり適当なのかしら。たしかに、他の債権回収会社でも、明らかに時効完成後の債権なのに、しれっと催告掛けてきてる事例も見るけれど……。

② なぜ、支払督促の相手方が、保証人である「代表者B個人だけ」だったのか?
 債務者A社を巻き込むと、本気で応訴されて面倒とか、そういう配慮ってあり得るかしら。でも本件はABがほぼ一体だし、どっちでも一緒だと思うんだけど……。

 ま、ともかく、債権回収会社から法的手続を取られても、慌てず冷静に対応すれば、道が開けることもありますよ、というお話しでした。
 新年早々、長文失礼しました(^^ゞ

【債権回収会社からの請求には、適切な対応を!】 ~太田の業務日誌~

 新年初の投稿になっちゃいましたね。
 旧年中はいろいろ困難にも遭遇したものの、周囲の皆様のサポートのお陰でなんとか乗り切れました。今さらながら、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、新年早々、割と良いニュースが。
 昨年後半から担当していた被告事件で、相手方(原告)の債権回収会社が、訴えを取下げてきたとのこと。
 
 この案件、5年以上前の、業務用ソフトのリース契約から始まっておりまして、債務者はA社、保証人がA社の代表者個人B。
 リース契約成立後、すぐに販売会社が経営破綻してしまったことから、必要なサポートを受けられず、ほとんどソフトを使用できずじまい。
 そういう事情があったので、リース会社からはリース料の支払を求められたものの、A社は2回目以降のリース料の支払を拒否し、5年間が経過。
 しばらくは催告があったものの、それも途切れ、一昨年あたりにC債権回収会社へ債権譲渡。
 んで、昨年、C債権会社が、(なぜか個人Bだけを相手方として?)支払督促を起こしてきた。
 ……という経緯でした。
 
 A社(&代表者B)としては、契約自体は否定できないものの、とにかく販売会社の破綻で実質利用できなかった商品だったという点で、リース料の支払には一切納得できない。
 でも、そもそも業務用商品であったために、割販法などの消費者法が適用外となることから、そこをメイン論点にしちゃうと、ツラい戦いになるわけです。
 A社も弁護士等にも相談したのだけど、弁護士も「払うしかないね」とのツレナイ回答だったとのこと。
 
 その後に相談を受けた当事務所としても、理論的には戦える自信がなかったので、「契約経緯に不満があるのは分かるけど、反論はぐっとこらえて、減額和解だけを目指す交渉に徹して良いのであれば、お請けしましょう。」ということにしました。
 しかも、着手金はゼロ、減額に応じた成功報酬だけを頂戴するかたちにして……。いかに自信がなかったか、ということですね(^_^;)。
 
 しかし、実際に関係書類を精査してみると、
 最後の支払から4年半くらい経過したところで債権譲渡&通知があったものの、
 それからはしばらくは特に催告もなく、
 同5年半くらい経過したところで、唐突に支払督促が……という経緯だったことが分かりました。
 
 これは、「消滅時効」(商事債権なので5年間)の主張でもOKなんじゃね?と判断しまして、とりあえず、A社の補助当事者参加などの関連手続のうえで、消滅時効に絞った主張をサラッと行ったのが、昨年11月の口頭弁論期日。
 そしたら、裁判官は“勝負あり”、とでもいうような表情をして、C債権回収の代理人に対し、「弁論終結でよいですか?」との仰せ。
 C代理人は、うろたえながらも、「反論を準備します。」と述べ、年末年始を挟んで本年1月に続行期日が指定されていたところでした。
 (※この段階でかなり爽快だったので、投稿したかったのですが、事件係属中のため、ぐっと堪えていました。)
 
 んで、どんな反論をしてくるのかな~、と思っていたところに、写真の「取下書」が届き、めでたく解決に至った……という次第でした。
 (なお、「既判力」の有無の点で、取下げにどう対応すべきか?という論点もあるのですが、そのあたりの検討はまた別の話なので、割愛します。)
 
 
 A社(&代表者B)としては、納得できない債務の支払が(事実上)無くなり、弁護士さんから受けてた回答からすれば、望外の嬉しい結果。太田としても達成感のあるお仕事になったのですが……。
 どうもこの案件、C債権回収の一連の対応に、疑義が多く、どうもスッキリしないところも無いではありません。
 
① なぜ、C債権回収は、時効期間完成直前に、内容証明の1本でも打っておかなかったのか?
 それだけやっておけば、こちらに勝ち目はなかったのかもしれないのに。債権回収会社の時効管理って、かなり適当なのかしら。たしかに、他の債権回収会社でも、明らかに時効完成後の債権なのに、しれっと催告掛けてきてる事例も見るけれど……。

② なぜ、支払督促の相手方が、保証人である「代表者B個人だけ」だったのか?
 債務者A社を巻き込むと、本気で応訴されて面倒とか、そういう配慮ってあり得るかしら。でも本件はABがほぼ一体だし、どっちでも一緒だと思うんだけど……。

 ま、ともかく、債権回収会社から法的手続を取られても、慌てず冷静に対応すれば、道が開けることもありますよ、というお話しでした。
 新年早々、長文失礼しました(^^ゞ

fb.me/1zDwGSmrS

posted at 10:07:46

昨年末に「貸した金を返せ!」という内容証明郵便を出したのですが、依頼者から「返して貰った。」と電話がありました。反応がない場合は訴訟まで考えていたので、めでたしめでたしの流れ。

posted at 10:33:35

宗教法人絡みの不動産登記。疑義が2つあったので、宗教法人法やら先例やらを調べ、1つは解消。残る1つは、文献がなくネット上でも結論が別れているので、管轄法務局によって扱いが違うのでしょう。法務局に相談に行ったら、「宗教法人絡みの案件は少ないので、少々お時間ください。そしてオンライン申請を何卒何卒お願いします。」とのこと。

fb.me/3wZ2PNSB5

posted at 12:43:55

 

今日は司法書士会のお役目で青森地方法務局の本局に来ています。施行規則41条の2調査(昔で言うところの非司調査)の打ち合わせです。

昨日の八戸は昼間は暖かく、雪は積もっていなかったのですが、午後6時半くらいなら猛烈な雨が降り、その後数分で猛吹雪に変わりました。1時間半くらい降り続け約10センチくらいの積雪となりました。津軽の人はこの猛烈な雪を毎日味わっているのだろうなと、しみじみ思いました。

青森駅を降り立つとまさにそのまま。雪、雪、雪…(^^;;お疲れ様です。

今日は司法書士会のお役目で青森地方法務局の本局に来ています。施行規則41条の2調査(昔で言うところの非司調査)の打ち合わせです。

昨日の八戸は昼間は暖かく、雪は積もっていなかったのですが、午後6時半くらいなら猛烈な雨が降り、その後数分で猛吹雪に変わりました。1時間半くらい降り続け約10センチくらいの積雪となりました。津軽の人はこの猛烈な雪を毎日味わっているのだろうなと、しみじみ思いました。

青森駅を降り立つとまさにそのまま。雪、雪、雪…(^^;;お疲れ様です。

fb.me/3Eniu12Oz

posted at 09:38:53

広報「ひろさき」で知りましたが、平成27年3月8日(日)弘前市で「NHKのど自慢」を開催されます。当事務所のある方が出場すると豪語してました。かなり驚いた流れ。https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0253522/index.html

fb.me/1QoZausxw

posted at 10:08:27

本日仕事始め&新春祝賀会@ホテルニューキャッスルに行ってきマッスル!
2次会は行かない予定の流れ。

posted at 16:24:34

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