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なんと、あの古賀稔彦さんが、弘前で講演を!
……とビックリしたので思わずシェアさせていただきました。
近年だけでも、講師として「工藤公康」さんや、「二宮清純」さんなどなど、ビッグネームを次々と招聘しているこの講演会。
講師料予算ってどのくらいなのかな~?(←司法書士会の役員的視点)

「Canon EOS 6D」を購入しました!
既報のとおり、一眼レフ初体験として、「Canon EOS Kiss X7」を購入して半年ちょい愛用していた私(→ http://on.fb.me/1b7ZySD )。
これですっかり写真にはまってしまい、趣味が高じて今度は「Canon EOS 6D」( http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/ )を購入してしまいました!
「Kiss X7」も良いカメラなのですが、最大の不満が、RAW設定での連続撮影枚数が少ないこと。
娘たちの良いシーンを見つけて、連写していると、すぐにスプールが満杯になってしまい、シャッターが切れない状態に。結果、肝心のベストな表情を撮り逃してしまう、ということが時々ありました。
あとは、Wi-Fi非対応なので、旅先で撮った写真をすくにFacebookへ!などということができなかったのも不便でした。
両方を満たすものとして、天秤にかけたもう一つの選択肢は、「EOS 70D」( http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/ )でした。
AFの測距点の多さ、動画のAFの優秀さなど、惹かれる点も多かったのですが、最終的には「同じAPS-C機だと、結局はすぐに満足できなくなりそう」という理由で、フルサイズ機の「EOS 6D」購入に踏み切ることになりました。
結果、これまでの不満が払拭されただけでなく、フルサイズセンサーならではの素晴らしい画質に、大満足の日々です!(≧∇≦)
いわゆる「ボケ味」だけが良い写真の指標でないことは承知しておりますけれども、何も考えずに撮っても、対象はくっきり鮮やか、背景は美しくボケてくれますので、そのたびに「今までと全然違うなぁ」と感動しきり。これだけで写真の腕が上がったかような錯覚を感じることができます。
また、Wi-Fi対応も予想以上に便利ですね。
撮った写真をすぐにスマホの画面でチェックして取捨選択できますし、選択した写真をスマホに保存しようとすれば、RAWデータから即座に長辺1920pxのJPEG(つまりフルHD相当の解像度)に変換されて保存されますので、SNSへのアップやメール添付にもってこい、な仕様になってます。
レンズについては、標準レンズの「EF24-70mm F4L IS USM」とのセット購入でした。もちろんこちらも良いレンズなのですが、ほぼ同時に購入した交換レンズ、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」( http://bit.ly/1jFFnSr )がまた素晴らしい!
単焦点レンズ自体が初体験ですけれども、解放F値が「1」台の明るいレンズというのも未体験の領域。まさに「世界が違う!」という感じ。絞ったり解放したりしながら、被写界深度の変化を楽しんでいます。35mmという焦点距離もまた、室内での人物撮影には使い勝手がよく、とても良い選択でした。
早速、2枚ほど拙作をアップしてみます。
(なお、二女の鉛筆については、本人が勝手にやったものです、念のため。親がやっているのを真似したなどということはありませんし、ましてや、むりやり親が押し込んだなどという事実はございません。)
素人写真愛好家の立場からしてみれば、望みうる最上限のカメラ&レンズを手にすることができましたので、あとは大事なのは、肝心の、自分自身の技術向上ですね。
まだまだ初心者の域を抜けられないでいますが、来シーズンこそは、あこがれの「明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト」( https://www.my-happiness.com/c_contest.html )に入賞できるよう、頑張って精進したいと思います!
……https://plus.google.com/112916126117056376687/posts/8mqnhuTxnZ8
諸事情で、すぐにアップできないでいた話題。
既報のとおり、一眼レフ初体験として、「Canon EOS Kiss X7」を購入して半年ちょい愛用していた私(→?http://on.fb.me/1b7ZySD?)。
これですっかり写真にはまってしまい、趣味が高じて今度は「Canon EOS 6D」(http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/?)を購入してしまいました!
「Kiss X7」も良いカメラなのですが、最大の不満が、RAW設定での連続撮影枚数が少ないこと。
娘たちの良いシーンを見つけて、連写していると、すぐにスプールが満杯になってしまい、シャッターが切れない状態に。結果、肝心のベストな表情を撮り逃してしまう、ということが時々ありました。
あとは、Wi-Fi非対応なので、旅先で撮った写真をすくにFacebookへ!などということができなかったのも不便でした。
両方を満たすものとして、天秤にかけたもう一つの選択肢は、「EOS 70D」(http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/?)でした。
AFの測距点の多さ、動画のAFの優秀さなど、惹かれる点も多かったのですが、最終的には「同じAPS-C機だと、結局はすぐに満足できなくなりそう」という理由で、フルサイズ機の「EOS 6D」購入に踏み切ることになりました。
結果、これまでの不満が払拭されただけでなく、フルサイズセンサーならではの素晴らしい画質に、大満足の日々です!(≧∇≦)
いわゆる「ボケ味」だけが良い写真の指標でないことは承知しておりますけれども、何も考えずに撮っても、対象はくっきり鮮やか、背景は美しくボケてくれますので、そのたびに「今までと全然違うなぁ」と感動しきり。これだけで写真の腕が上がったかような錯覚を感じることができます。
また、Wi-Fi対応も予想以上に便利ですね。
撮った写真をすぐにスマホの画面でチェックして取捨選択できますし、選択した写真をスマホに保存しようとすれば、RAWデータから即座に長辺1920pxのJPEG(つまりフルHD相当の解像度)に変換されて保存されますので、SNSへのアップやメール添付にもってこい、な仕様になってます。
レンズについては、標準レンズの「EF24-70mm F4L IS USM」とのセット購入でした。もちろんこちらも良いレンズなのですが、ほぼ同時に購入した交換レンズ、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」(?http://bit.ly/1jFFnSr?)がまた素晴らしい!
単焦点レンズ自体が初体験ですけれども、解放F値が「1」台の明るいレンズというのも未体験の領域。まさに「世界が違う!」という感じ。絞ったり解放したりしながら、被写界深度の変化を楽しんでいます。35mmという焦点距離もまた、室内での人物撮影には使い勝手がよく、とても良い選択でした。
早速、2枚ほど拙作をアップしてみます。
(なお、二女の鉛筆については、本人が勝手にやったものです、念のため。親がやっているのを真似したなどということはありませんし、ましてや、むりやり親が押し込んだなどという事実はございません。)
素人写真愛好家の立場からしてみれば、望みうる最上限のカメラ&レンズを手にすることができましたので、あとは大事なのは、肝心の、自分自身の技術向上ですね。
まだまだ初心者の域を抜けられないでいますが、来シーズンこそは、あこがれの「明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト」(?https://www.my-happiness.com/c_contest.html?)に入賞できるよう、頑張って精進したいと思います!
本日の会合@ホテルニューキャッスルに向かう流れ。
posted at 17:43:33
長文すみません。
約1ヶ月ぶりの投稿になります。
この1ヶ月、太田家一同は、激動の日々を過ごしておりました。
これまで割と順調に歩んできた人生だったので(笑)、太田にとっては人生最大のピンチだったといっても過言ではありません。
実は、妊娠初期の妻に不正出血があり、いわゆる「切迫流産」ということで約1ヶ月間、入院していたのです。
子どもがいなければ、たまに妻の不在の期間があるのも、あるいは嬉しいことだったりもするのでしょう(^_^;)。でも6歳と1歳の娘2人を、パパ1人きりで抱えるというのは、想像以上に大変なことでした。
仕事と育児を両立されておられるシングルマザー(orファーザー)さんについては、ほんと尊敬申し上げるしかありません。
妻の入院後は、割と早い時期に、私の旧平賀町の実家に転がり込みましたので、炊事・洗濯からは解放されることができました。
でも特に二女の方は、ママがいない不安からか、すっかりパパ(私)べったりになってしまい、ちょっとでもパパが見えなくなると、すぐに泣き叫ぶありさま。
長女については、もうちょっとお姉ちゃんぶりを発揮してくれることを期待してました。しかし、きわめてマイペースで(よく言えば)状況の変化に動じない彼女は、いつもの調子でワガママ放題、祖父母も対応に苦慮してました。
二女は食事にも完全に介添えが必要だし、遊んでいるときも、いつ割れ物を振り回すかわからんし、ということで、結局、子ども達が起きているときは常に付きっきり。
朝は、娘たちが起きる前に、自分の身支度と朝食と、保育園の荷物の準備を済ませておく。夜は、娘たちを寝かしつけたら、洗濯物を整理してようやく就寝できる。
保育園のお蔭で、合間の日中は事務所で仕事ができますが、逆に言えば「全く息を付く時間のない日々」が続きました。
そして、疲労がたまったせいか、入院期間の中盤には、なんと私がインフルエンザに罹患(>_<)!
日中は私ができるだけ隔離され、祖父母が必死で対応しましたが、寝る部屋までは分けられないので、就寝はパパと同じ部屋。
インフルエンザの感染経路を必死で勉強し、アルコール消毒液や空間除菌スプレーを相棒に、娘たちにインフルエンザをうつさないよう、懸命に工夫しました。
今から考えてもよく乗り越えたなぁ、という状況でしたが、幸いに、同室で寝てた娘たちにも、他の実家メンバーにも感染させることなく、何とか乗り越えることができました。
仕事の方は、季節的に割と落ち着いている時期だったので、それがこの場合には幸いしました。
とはいえ、夜の会合には全く出れず、ましてインフルエンザで3日休んでしまいましたから、事務所スタッフにも相当負担をかけてしまいました。それでも滞りなく業務を遂行してくれた皆に感謝感謝、です。
そしてようやく、2月11日に妻が退院することができました。
もちろんまだまだ無理はさせられませんし、血腫(血のかたまり)が完全に無くなるまで、感染防止のために外出はできるだけ控えなければなりませんが、それでもまずまず通常に近い生活ができています。
ママがそばにいてくれて、そして住み慣れた自宅に戻ってきたことで、子ども達も安心したのか、だいぶ落ち着いた様子です。私の負担も相当減って、肩の荷が下りました。
何のかんの言っても、娘たちも、この1ヶ月間でそれなりに成長してくれたのかもしれませんね。娘たちの立場からしても、ママ不在で1ヶ月過ごすというのは、相当大きな試練であったでしょうし。
というわけで、まだしばらくは、夜の会合参加や出張は難しいですが、今後はあまり皆様にご迷惑をおかけしないで済みそうです。
苦しいときにサポートしてくれた、周囲の皆様に感謝申し上げつつ、もうひと踏ん張り、引き続き頑張っていきたいと思います!
出張は難しい、と言った矢先ですが、実は今日は、当事務所の 田中 利親 司法書士と入れ替わるように、日帰り仙台出張でした(^_^;)
さっきの長文は、新幹線の車内で打っておりました。
まだ妻は1人で子ども達を見れないので、妻の実家からお義母さんに来てもらい、そのヘルプを得ての出張でした。
今日の用件は、もちろん司法書士会のお役目なのですが、会議のタイトルが「懲戒申立てにかかる調査の全件委嘱制度についての説明会」というもの。
司法書士会では根っからの総務担当なものだから、何とも「後ろ向き」なジャンルのお役目が多いな~(^_^;)。
でも会にとって重要なテーマであることには間違いありません。当初は会議の早退も予定していましたが、お義母さんのサポートのお蔭で、最後まで会議に出席し、数点の質疑も行うことができ、有意義な出張になりました。感謝感謝です!

今日は八戸が大雪の中、黒石市に来ていました。社会福祉協議会主催の成年後見制度セミナーの講師をしていました。
「権利擁護とは何か。市民後見人の必要性」というテーマでした。権利擁護なんで語れる器ではないですが、何とかなりました。このテーマはこれまで3回経験していますが、権利擁護の部分で眠くならないようにするのに難儀します。まだまだ改善が必要です。
3月には市民後見人要請講座の講師でまた黒石にきます。今度はつゆやきそば食べようかな^_^
posted at 16:57:34
何か怖いね。最近の総理。
posted at 19:52:57
ひろさき・はしご酒inかじ町。
①しげ作。写真忘れる。
②パブ・ぱんちょす。
③スポーツバーNANA。
④CANDY BOX
⑤柊
延長戦
⑥ラーメンしぶたに
⑦BARスモールバッチ
⑧BARドラジェ。写真忘れる。
お休みなさい。タグ付けは自粛します。
posted at 01:10:36
10分遅れての参加でした。
長靴からウォーキングシューズに履き替え、足取りも快調の流れ。



第6回FKWダン。
ウォーキングコースは7割くらい雪が溶けていました。
春はもうすぐかなァ?
posted at 07:28:28
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