青森県内の司法書士有志で組織する、司法書士事務所の広域ネットワーク

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大槌町へ巡回相談にイッテキマッスル!

posted at 07:34:55

【以下抜粋】
女性のための女性司法書士による相談会が、青森市のアピオあおもりで開催されます。男性が圧倒的に多い司法書士ですので、ちょっと男性には・・・という内容の相談ができます。
お困りごとのある方、ぜひともご利用ください。知人友人にも勧めていただければ幸いです。
女性のための女性司法書士による相談会が、青森市のアピオあおもりで開催されます。男性が圧倒的に多い司法書士ですので、ちょっと男性には・・・という内容の相談ができます。
お困りごとのある方、ぜひともご利用ください。知人友人にも勧めていただければ幸いです。
女性のための女性司法書士による相談会が、青森市のアピオあおもりで開催されます。男性が圧倒的に多い司法書士ですので、ちょっと男性には・・・という内容の相談ができます。
お困りごとのある方、ぜひともご利用ください。知人友人にも勧めていただければ幸いです。

?fb.me/3k4hFvEc2

posted at 17:30:21

 今節の「ZIP! de ポン!」は、最後まで絶好調でした!
 
 4連勝まではレポートしてました( http://on.fb.me/1hXoFkH )けど、その後も長女の読みがバシバシあたり、最終的に10戦7勝でフィニッシュでした。
 
 ポイント2倍デーもしっかり拾ったので、この30ポイントという自己最高記録は、おそらく永遠に塗り替えられないかと……。
 
 さ、月末最終日、取引も立て込んでますが、この調子で万事スムーズに進みますように!



 

 みなさん、よろしくお願いします!

拡散希望です^^
青森県司法書士会では、3月2日に「女性のための女性司法書士による無料法律相談会」を開催いたします。
今年で3回目の開催となりました。いままで3月3日のひな祭りに開催しておりましたが、今年は月曜日なので、より多くの方にいらしていただくため1日ずらして2日の日曜日に開催いたします。

女性のための女性司法書士による相談会が、青森市のアピオあおもりで開催されます。男性が圧倒的に多い司法書士ですので、ちょっと男性には・・・という内容の相談ができます。
お困りごとのある方、ぜひともご利用ください。知人友人にも勧めていただければ幸いです。

【KTCマン各位】
以前の職場の先輩・黒石市の伊藤寛さんが新聞に掲載されていました。
因みに東奥日報には本日掲載されており、以前の職場は「出版社」となっていました。間違いではない。http://www.mutusinpou.co.jp/news/2013/12/29130.html

黒石の建物 鉛筆画でポストカードに by 陸奥新報
mutusinpou.co.jp
津軽に根ざした情報をお伝えします!

fb.me/3eXhJyCBu

posted at 09:05:09



本日の会合@フォルトーナに向かいマッスル!

posted at 17:25:56

今年はセミナー講師が多い…今日で3件目、あと決まっているのが、来月2件かります。

今日のセミナーは青森でした。除雪がきっちりしているので今の八戸人には羨ましいです。

青森県社会福祉士会【ぱあとなあ】主催のフォローアップ研修会の講師でテーマは「成年後見人の死後事務」でした。私は同会の外部理事のため内部講師です(^^;;50名の参加で皆さん真剣に受講されておりました。

死後事務は原則権限なしであることを念頭に…
?【やらなければならないこと(管理計算・財産引継など)】
?【やってもよいこと(死亡届や相続財産管理人選任申立など)】
?【やることに疑義があること(葬儀や遺体の引き取りなど)】
の3分類のうち今自分がやろうとしていることがどれに当たるのかを把握すること、立ち位置を確認することが大事だと思います。

fb.me/6oDJK6UkH

posted at 16:05:09

【第1回弘前ワイン倶楽部(仮)】
モレ・サン・ドニのマグナムだけで予算オーバーのはずですが、Nさんありがとうございました。
大いに盛り上がり、二次会も全員参加でしたが、カンバイは全員ビールの流れ。

posted at 00:37:15

本日の会合【第1回弘前ワイン倶楽部(仮)】@ポルトブラン。
まずは、9名で発足します!

posted at 17:24:06

 なんと、あの古賀稔彦さんが、弘前で講演を!
 ……とビックリしたので思わずシェアさせていただきました。
 
 近年だけでも、講師として「工藤公康」さんや、「二宮清純」さんなどなど、ビッグネームを次々と招聘しているこの講演会。
 講師料予算ってどのくらいなのかな~?(←司法書士会の役員的視点)


「Canon EOS 6D」を購入しました!

 既報のとおり、一眼レフ初体験として、「Canon EOS Kiss X7」を購入して半年ちょい愛用していた私(→ http://on.fb.me/1b7ZySD )。
 これですっかり写真にはまってしまい、趣味が高じて今度は「Canon EOS 6D」( http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/ )を購入してしまいました!
 
 「Kiss X7」も良いカメラなのですが、最大の不満が、RAW設定での連続撮影枚数が少ないこと。
 娘たちの良いシーンを見つけて、連写していると、すぐにスプールが満杯になってしまい、シャッターが切れない状態に。結果、肝心のベストな表情を撮り逃してしまう、ということが時々ありました。
 あとは、Wi-Fi非対応なので、旅先で撮った写真をすくにFacebookへ!などということができなかったのも不便でした。
 
 両方を満たすものとして、天秤にかけたもう一つの選択肢は、「EOS 70D」( http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/ )でした。
 AFの測距点の多さ、動画のAFの優秀さなど、惹かれる点も多かったのですが、最終的には「同じAPS-C機だと、結局はすぐに満足できなくなりそう」という理由で、フルサイズ機の「EOS 6D」購入に踏み切ることになりました。
 
 結果、これまでの不満が払拭されただけでなく、フルサイズセンサーならではの素晴らしい画質に、大満足の日々です!(≧∇≦)
 いわゆる「ボケ味」だけが良い写真の指標でないことは承知しておりますけれども、何も考えずに撮っても、対象はくっきり鮮やか、背景は美しくボケてくれますので、そのたびに「今までと全然違うなぁ」と感動しきり。これだけで写真の腕が上がったかような錯覚を感じることができます。
 
 また、Wi-Fi対応も予想以上に便利ですね。
 撮った写真をすぐにスマホの画面でチェックして取捨選択できますし、選択した写真をスマホに保存しようとすれば、RAWデータから即座に長辺1920pxのJPEG(つまりフルHD相当の解像度)に変換されて保存されますので、SNSへのアップやメール添付にもってこい、な仕様になってます。
 
 レンズについては、標準レンズの「EF24-70mm F4L IS USM」とのセット購入でした。もちろんこちらも良いレンズなのですが、ほぼ同時に購入した交換レンズ、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」( http://bit.ly/1jFFnSr )がまた素晴らしい!
 単焦点レンズ自体が初体験ですけれども、解放F値が「1」台の明るいレンズというのも未体験の領域。まさに「世界が違う!」という感じ。絞ったり解放したりしながら、被写界深度の変化を楽しんでいます。35mmという焦点距離もまた、室内での人物撮影には使い勝手がよく、とても良い選択でした。
 
 早速、2枚ほど拙作をアップしてみます。
 (なお、二女の鉛筆については、本人が勝手にやったものです、念のため。親がやっているのを真似したなどということはありませんし、ましてや、むりやり親が押し込んだなどという事実はございません。)
 
 素人写真愛好家の立場からしてみれば、望みうる最上限のカメラ&レンズを手にすることができましたので、あとは大事なのは、肝心の、自分自身の技術向上ですね。

 まだまだ初心者の域を抜けられないでいますが、来シーズンこそは、あこがれの「明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト」( https://www.my-happiness.com/c_contest.html )に入賞できるよう、頑張って精進したいと思います!

……https://plus.google.com/112916126117056376687/posts/8mqnhuTxnZ8


 

 


 

 



 

 諸事情で、すぐにアップできないでいた話題。
 
 既報のとおり、一眼レフ初体験として、「Canon EOS Kiss X7」を購入して半年ちょい愛用していた私(→?http://on.fb.me/1b7ZySD?)。
 これですっかり写真にはまってしまい、趣味が高じて今度は「Canon EOS 6D」(http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6d/?)を購入してしまいました!
 
 「Kiss X7」も良いカメラなのですが、最大の不満が、RAW設定での連続撮影枚数が少ないこと。
 娘たちの良いシーンを見つけて、連写していると、すぐにスプールが満杯になってしまい、シャッターが切れない状態に。結果、肝心のベストな表情を撮り逃してしまう、ということが時々ありました。
 あとは、Wi-Fi非対応なので、旅先で撮った写真をすくにFacebookへ!などということができなかったのも不便でした。
 
 両方を満たすものとして、天秤にかけたもう一つの選択肢は、「EOS 70D」(http://cweb.canon.jp/eos/lineup/70d/?)でした。
 AFの測距点の多さ、動画のAFの優秀さなど、惹かれる点も多かったのですが、最終的には「同じAPS-C機だと、結局はすぐに満足できなくなりそう」という理由で、フルサイズ機の「EOS 6D」購入に踏み切ることになりました。
 
 結果、これまでの不満が払拭されただけでなく、フルサイズセンサーならではの素晴らしい画質に、大満足の日々です!(≧∇≦)
 いわゆる「ボケ味」だけが良い写真の指標でないことは承知しておりますけれども、何も考えずに撮っても、対象はくっきり鮮やか、背景は美しくボケてくれますので、そのたびに「今までと全然違うなぁ」と感動しきり。これだけで写真の腕が上がったかような錯覚を感じることができます。
 
 また、Wi-Fi対応も予想以上に便利ですね。
 撮った写真をすぐにスマホの画面でチェックして取捨選択できますし、選択した写真をスマホに保存しようとすれば、RAWデータから即座に長辺1920pxのJPEG(つまりフルHD相当の解像度)に変換されて保存されますので、SNSへのアップやメール添付にもってこい、な仕様になってます。
 
 レンズについては、標準レンズの「EF24-70mm F4L IS USM」とのセット購入でした。もちろんこちらも良いレンズなのですが、ほぼ同時に購入した交換レンズ、「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM」(?http://bit.ly/1jFFnSr?)がまた素晴らしい!
 単焦点レンズ自体が初体験ですけれども、解放F値が「1」台の明るいレンズというのも未体験の領域。まさに「世界が違う!」という感じ。絞ったり解放したりしながら、被写界深度の変化を楽しんでいます。35mmという焦点距離もまた、室内での人物撮影には使い勝手がよく、とても良い選択でした。
 
 早速、2枚ほど拙作をアップしてみます。
 (なお、二女の鉛筆については、本人が勝手にやったものです、念のため。親がやっているのを真似したなどということはありませんし、ましてや、むりやり親が押し込んだなどという事実はございません。)
 
 素人写真愛好家の立場からしてみれば、望みうる最上限のカメラ&レンズを手にすることができましたので、あとは大事なのは、肝心の、自分自身の技術向上ですね。

 まだまだ初心者の域を抜けられないでいますが、来シーズンこそは、あこがれの「明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト」(?https://www.my-happiness.com/c_contest.html?)に入賞できるよう、頑張って精進したいと思います!


 





 今節(?)は絶好調です!
 上重アナと相性がいいのかな?


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