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私の所属するわかば法務事務所は遺贈寄附に関する「全国遺贈相談会」に参加することになりました。9月11日から9月30日まで無料で相談を受け付けております。申し込みフォームはリンク先にありますので、是非ご覧下さい。
寄附などは大きなお金をするものという固定観念があるかと思いますが、寄附は少額のものでも構いません。遺言書に書くことで実行されます。
「全国遺贈相談会」実行委員会に参加
- 2021.09.06
わかば事務所のSNS - 投稿者:わかば法務事務所
この度、わかば法務事務所は遺贈寄附に関する「全国遺贈相談会」に参加することになりました。9月11日から9月30日まで無料で相談を受け付けております。申し込みフォームはリンク先にありますので、是非ご覧下さい。
遺贈寄附とは、亡くなられた際にその財産の全部又は一部をNPOなどの慈善団体などに寄附をするものです。寄附というとお金持ちがするものと考えがちですが、1万円でも10万円でも、例えば亡くなった時にある財産の1%でも送りたいとする気持ちは大切です。
今日本では相続により年間50兆円のお金が動いているそうです。そのうちの1%(5000億円)が自治体や公益法人に回れば、さらにこの社会は良くなっていく、循環型社会を目指すものです。
一般社団法人日本承継寄附協会の代表である三浦美樹さんは司法書士でもありますが、その熱意はかなりのものがあります!
今回の活動に共感し、実行委員会に参加しました。初めての試みのようですが、社会貢献をしたいという市民の方は多くなってきていますが、実際の方法となるとどうしてよいか分からない方が多いようです。その手助けができればと思いますので、どんなささいなことでも構いませんので、是非、ご相談下さい。
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