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ルネッサ???ンス‼
https://www.facebook.com/tanaka.toshichika/videos/1757090244349523/
今日は盛岡でセミナー講師でした。
相談者には司法書士を頼ってと話しましたので、司法書士会に問い合わせあるかもしれませんので、岩手の皆様よろしくお願いします^_^!
ちなみに再来週は同じテーマ+相続法改正で税理士向けで秋田市でセミナーします。秋田の皆様もよろしくお願いします!^_^
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1654718974615288&set=a.115397205214147.28781.100002316033587&type=3
打ち直しですが…
妻がホールインワン⁉をやりました!
練習のため、先週二人で八戸カントリーに行きました。練習でしたので、後ろがいなければ打ち直ししながらやっていました。
南コース5番
1打目はバンカーにはまり、納得行かなかったので打ち直した妻。100ヤードを5番ウッドで打ちました。今度はピンに向かって一直線。するとそのままカップイン❗
ホールインワンではないけど凄いことには間違いない。二度とないかもしれないので、記念にトロフィーを購入しました。
妻は上機嫌です(o_o)
会議までの空き時間
https://www.facebook.com/takaaki.kubo.35/posts/1652161458204373
(一部の?)金融機関の担当者さんが、融資先会社のことを「当社」と呼ぶのって、どうにかならないもんでしょうか!?
ま、「当該会社」くらいの意味で使ってるのでしょうけど……
一般常識としては、「当社」って言ったら、自分自身の所属する会社、すなわち当該金融機関を指す用語だと思うのですけどね。
そんなわけで、「(その書類は)当社に返しておいてください」と言われて、素直に(?)金融機関側に返却すればよい、とあっさり勘違いした、年度末の一日でございました。
参考 ⇒ https://careerpark.jp/27472
高山稲荷神社の千本鳥居を数えてみる流れ。
https://www.facebook.com/tanaka.toshichika/posts/1726938010698080
事務所新しくしたらやりたかったこと「社内研修」
徐々に増えてきた「家族信託」の相談に対応すべく…
青森、岩手の金融機関ではまだ信託口の口座が開設できません。屋号の口座も作れません。家族信託とはいえ、金融機関は結果として信託財産を預かることになるので信託業務の認可(?)を受けないとダメなんだそうです。
地方銀行でも家族信託を扱う銀行がちらほら聞こえてきたので、青森、岩手でも早くどこかの金融機関で初めて欲しいです。
https://www.facebook.com/takaaki.kubo.35/posts/1629896913764161
社内研修「家族信託」
- 2018.03.15
わかば事務所のSNS - 投稿者:わかば法務事務所
今日は社内研修の日
テーマは「家族信託」
https://www.facebook.com/205148839507315/photos/a.789277091094484.1073741826.205148839507315/1759040700784780/?type=3
【ロコスタジオ・サルサレッスン】
約半年振りのロコスタジオ。(無料体験レッスン募集中!)
約2年振りのユイ先生のレッスン。
バレンタインもらってないけど、ホワイトデーの流れ!
2年前の発表会の曲が流れた時には、泣きそうになった。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1722242751167606&set=a.494794057245821.1073741826.100001456938549&type=3
実親が実子を養子縁組!?(旧民法時代)
実務話なので、少し長文です。
相続で戸籍を読んでいたところ、被相続人の父親の記載にびっくり。実父母と養父母の氏名が同じでした。
兄弟相続だったので、戸籍を被相続人の祖父母まで遡る必要があり、その実父母と養父母は同一人なのか、同姓同名の別人なのか(襲名とか)戸籍を調査していきました。そうしたところ、やはり同一人物でありました。(実の親が実の子を養子にとるとは・・・どういうことだ?)
先日青森県司法書士会で旧法相続の研修を受けたことを思い出し、その際のレジュメを見てみると「実親は実子を養子縁組できた」と記載がありました。どうして養子縁組をする必要があるのか検討してみました。
登場人物 ・跡継ぎのいない丙家
・跡継ぎが他にいる甲家
・甲家に生まれた二男A
・Aの妻として甲家に嫁いだB
・AB間の間に生まれたC(嫡出子)
時系列
①甲家:AとBが結婚、Bが甲家に入る(甲家の戸主は甲野太郎)
②甲家:AとBとの間にCが生まれ、Cが甲家の戸籍に入る
③丙家:戸主丙野次郎とその妻との間には子ども(跡継ぎ)がいない
④丙家:甲家から跡継ぎとしてAB夫婦を養子として迎え入れる。ただ、それだけではCは甲家に残ったまま。(仲が悪くなったら離縁するかもしれないし、ほんとに跡を継ぐか慎重になっていた?)
⑤丙家:丙野次郎とABは仲良くなり、ABも本格的に丙家を継ごうと考えるようになった。
⑤丙家:丙野次郎が亡くなった時には、家督相続人としては、ABであるが、Cにも丙家の相続権を持たせるために甲家から丙家に移したい。
⑥ABが実子であるCとの間で養子縁組をし、丙家の戸籍に入れ、丙野次郎の孫となる。
私の想像のもと書きましたので、その点ご了承下さい。
ネットで調べると、同じように「実親が実子を養子縁組する」事例があり、その中で我が同朋あおぞら法務ネットの「あおば登記・法務事務所」の太田先生も以前同じようなブログを出していました!お時間ある方は、そちらもお読み下さい。
司法書士は時折不思議な戸籍にぶち当たるのです。
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