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太田@あおばです。
これも昨日(日曜日)のお話しで、浅虫から真っ白な高速道を、おっかなびっくりしながら弘前まで運転し、午後2時過ぎに帰宅したあとのことです。
その前の日(土曜日)、弘前はひどい大雪でして、妻も私が不在の間に自宅の雪掻きを頑張ってはくれていたのですが、全体までは手が回らなかったようです。
私も、土曜日の晩に遅くまで飲んでいたこともあり、日曜日の帰宅時には寝不足と疲労感があったのですが、溜まった雪をそのまま残しておくと、次の日には堅く凍って手が出せなくなる恐れもあるので、身体にムチ打って雪掻きに出ました。
んで、雪掻きが一段落した頃、2歳の娘が外に出てきました。
どうやら、娘は(妻が前日に途中まで作成した)「雪ダルマ」の完成を要求している模様。
しょうがないので、父として頑張りました?。
↑働く父と、それを監督する娘の図(^_^;)
んで、完成型がこちら↓です。
やっつけ仕事ですが、娘はそれなりに満足してくれたようです。
雪が降るのは、厄介ゴトには違いありませんが、こういうときには、雪国に暮らすことの喜びを感じることもできますね?。
次は、「かまくら」を作ってあげたいと思います。