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「お寺の和尚さんが かぼちゃの種を……」

2012.09.05
太田宜邦のSNS
投稿者:太田 宜邦
 「お寺の和尚さんが かぼちゃの種を……」
 で始まって、
 「花が咲いたら じゃんけんぽん!」で終わる、童歌(わらべうた)がありますよね。
 
 でも、最近は違うらしいんです!
 長女が保育園で覚えてきた歌詞は、
 http://bit.ly/PZmr4d
 で紹介されている長編バージョンが基本。
 しかも、「東京タワーにぶつかって 救急車で運ばれて ぐるぐるぐるぐる じゃんけんぽん!」などと、さらに延長されているのです!

 時代が変わると、童歌も変わるのですね……。
 特に、「花が咲いて 枯れちゃって」といきなり枯れちゃうのに愕然としました。そこまでの伏線を、「枯れちゃって」の一語で、全くの無にしてしまうシュールさ。何ともはや。

 「枯れちゃったら、そこで試合終了ですよ…?」と、安西先生風に言ってやりたくなりました(^_^;)。

-- 
お寺の和尚さん 日本の童謡・わらべうたの謎 歌詞と解説など
お寺の和尚さん(おしょさん・おしょうさん)が、かぼちゃの種をまきました。芽が出てふくらんで、花が咲いたらじゃんけんぽん!。歌詞と解説。せっせっせーのよいよいよい。替え歌、忍法使って空飛んで、東京タワーにぶつかって。

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