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APS-Cといえば、まず念頭に浮かぶのは富士Xシリーズです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
フルサイズとAPS-Cの両方を展開しているメーカーだと、どうしても開発がフルサイズ中心になるので、APS-C用は放置されがちで、ボディもレンズも中途半端な出来になることが多い印象があります。
「フルサイズ用のレンズも使えるのでレンズの選択肢が豊富」とかよく聞くけど、APS-Cボディにフルサイズレンズ付けると当然に画角が狭くなるわけで、それで実用的なのって、望遠域くらいじゃないかな?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
そして、「ボディをフルサイズに移行した後もAPS-Cレンズが無駄にならない」とかもよく聞くけど、APS-Cレンズ付けるなら、せっかくのフルサイズセンサーの意味が薄いでしょうに。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
その点、富士はAPS-Cに全力投球!って感じがする(中判のGマウントもあるけど)ので、将来的な継続性にも安心感がありますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021