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a7Cになると、操作性その他、いろいろと妥協が必要になるのは分かっていました。a7m3を買い戻す方が得策なのかもしれない。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 10, 2021
しかしa7第三世代については「フォーカスエリアの枠色が見づらい」ことが大きな不満点だったので、それを変更できるようになった点が、買い換えに踏み切れた大きな要因でした。
a7Cを実際に導入してみると、懸念していた不満点はそれほど気にならず、気楽に携帯できて、いつでもフルサイズ画質を楽しめるということで、満足度は高いです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 10, 2021
AF性能も高感度耐性も優れていて安心感がある。
多少の難点があっても、携帯性重視のサブ機なら、と割り切れます。
という次第で、a7Cは、FE28-60mmにコンパクトな単焦点レンズ1本(SAMYANG 45mm F1.8とか、FE55mm F1.8とか)を組み合わせて、常に持ち歩きたい存在になりました。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 10, 2021
さて、a7Cを常時携帯用と位置付けると、メイン機材のa7R4は、必然的に自宅での使用が多くなります。