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APS-Cといえば、まず念頭に浮かぶのは富士Xシリーズです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
フルサイズとAPS-Cの両方を展開しているメーカーだと、どうしても開発がフルサイズ中心になるので、APS-C用は放置されがちで、ボディもレンズも中途半端な出来になることが多い印象があります。
「フルサイズ用のレンズも使えるのでレンズの選択肢が豊富」とかよく聞くけど、APS-Cボディにフルサイズレンズ付けると当然に画角が狭くなるわけで、それで実用的なのって、望遠域くらいじゃないかな?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
そして、「ボディをフルサイズに移行した後もAPS-Cレンズが無駄にならない」とかもよく聞くけど、APS-Cレンズ付けるなら、せっかくのフルサイズセンサーの意味が薄いでしょうに。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
その点、富士はAPS-Cに全力投球!って感じがする(中判のGマウントもあるけど)ので、将来的な継続性にも安心感がありますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
それなら、以前に愛用してたM43(マイクロフォーサーズ)勢はどうでしょう?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
オリンパス機もパナソニック機も、それなりに良いイメージが残っています。
特にストロボ撮影では、パナ機の使い勝手が良かった記憶が(こちらもISOオートの制御が好みだった)。
でも今あえて、身売りしたばかりのオリというのもね~、と思ってしまうし、パナもLマウント機に注力している感じだし。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
また、私の中でストロボ使う撮影というのは、気合いの入った撮影の場合が多いわけです。
例えば、子ども達の誕生日パーティーの様子を撮るとか。
そういう「ここぞ」の場面を撮るのに、あえてM43か……という気もしてしまいます。(M43関係者の皆様、申し訳ございません)
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 28, 2021
そうなるとやっぱり、APS-Cが、適度な被写界深度と、画質、使い勝手、自分の(物欲面での)満足度、それらの全てを満たすベストな選択肢であろう、ということになります。
ところでストロボといえば、以前にCanon機(EOS 6D、5D3、80Dなど)を使っていた頃、ストロボ使用に関してはネガは感じませんでした。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
むしろ、ISOオートの設定のままでも、ストロボが発光すれば自動でISO400(機種によってはISO800)にしてくれる仕様?は、ユーザーフレンドリーだし合理的であると、今でも思っています。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
この点、ソニー機では、同様の撮影をするとストロボ関係ナシに測光して、室内で絞り気味だと平気でISO3200とかになっちゃいますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
それはそれで、カメラとして正しい挙動なのかもしれないけど、にしてもストロボ撮影と通常撮影とで、その都度、設定を切り替える必要があるのは、素直に面倒くさい。
んであれば、やっぱりRF機……というのは何度も脳裏をよぎるのだけど、その選択肢は鋭意検討のうえで見送った訳なので、ぐっと堪えつつ。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 21, 2021
今回は、「ストロボ使用・標準ズームレンズ・被写界深度深めの撮影」の専用機として、APS-C以下のセンサーサイズの機種の導入を検討してみることにしました。
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