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この話題、マニアックすぎるな、という感がありますので(←今さら!)、今後はGoogle+で展開していくことにします。
ご興味ある方は、どうぞリンク先をご覧いただきたく~
【 Dell Latitude 10 のご紹介⑤】
~Windows8のメリット、その他のソフト編、その2~
https://plus.google.com/u/0/112916126117056376687/posts/5PMWQ1X1CbC
(2013-04-19 12:04:54)
【 Dell Latitude 10 のご紹介④】
~Windows8のメリット、その他のソフト編、その1~
その他、太田は通常、WindowsPCで次のようなソフトを使用していますが、いずれもLatitude 10(Windows8タブレット)で問題なく、快適に利用できています。
●ATOK 2006での日本語変換
早よ、新しいのを買え!って話ではありますが(^_^;)。
この古~いバージョンでも、快適に変換してくれます。
とはいえ、推測変換(予測変換/サジェスト機能)がまだ付いていないバージョンなので、タッチキーボード(画面キーボード)で入力するときは、意外に標準の「Microsoft IME 2012」の方が入力文字数を抑えることができて便利です。
でも、やっぱり外付キーボードでじっくり文章作成するときは、じっくり育てたATOKのユーザー辞書の使い勝手に勝るものはありません。
●Word 2007 & Excel 2007の使用
これもまた、早よ、新しいのを買え!って話ですけど(^_^;)。
いや~、Office2007のライセンスが遊んでましたもんで、勿体なくて(^^ゞ
何か不具合出るかな?と思いましたが、全く問題なく使用できています。
●一太郎2006の使用
早よ、新しい(……以下同文)
これも問題なし。快適です。
(※この投稿は、 http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/5673 の記事からの続きです。)
~Windows8のメリット、その他のソフト編、その1~
その他、太田は通常、WindowsPCで次のようなソフトを使用していますが、いずれもLatitude 10(Windows8タブレット)で問題なく、快適に利用できています。
●ATOK 2006での日本語変換
早よ、新しいのを買え!って話ではありますが(^_^;)。
この古~いバージョンでも、快適に変換してくれます。
とはいえ、推測変換(予測変換/サジェスト機能)がまだ付いていないバージョンなので、タッチキーボード(画面キーボード)で入力するときは、意外に標準の「Microsoft IME 2012」の方が入力文字数を抑えることができて便利です。
でも、やっぱり外付キーボードでじっくり文章作成するときは、じっくり育てたATOKのユーザー辞書の使い勝手に勝るものはありません。
●Word 2007 & Excel 2007の使用
これもまた、早よ、新しいのを買え!って話ですけど(^_^;)。
いや~、Office2007のライセンスが遊んでましたもんで、勿体なくて(^^ゞ
何か不具合出るかな?と思いましたが、全く問題なく使用できています。
●一太郎2006の使用
早よ、新しい(……以下同文)
これも問題なし。快適です。
(※この投稿は、 http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/5673 の記事からの続きです。)
【 Dell Latitude 10 のご紹介③】
~Windows8のメリット、Chrome編(補足)~
……と、太田のChrome大好きっぷりをアピールしておいてなんなのですが、実は現状のChromeに関しては、Windows8との相性が、まだまだもう一息?というところもあります。
? ・ スワイプに対するスクロールが、いまいちぎこちない。「追従性が弱い」と言えばいいんでしょうか。
? ・ ピンチイン/アウトによるズーム操作に対応していない。これはGoogle側でも課題として認識している( http://bit.ly/102G2kp )ようなので、早急に改善して欲しいところです。
一言で言えば、「Chromeでは、せっかくのタッチ操作が、いまいち心地よくない!」ということになります。マウスを使っているときは、デスクトップ等と同様に快適なのですけれどもね。
標準の「Internet Explorer 10」であれば、当然ですがスワイプもピンチも気持ちよく受け付けてくれます。ですので、現時点では、ケースバイケースで両者を使い分ける運用をしております。
でもま、ChromeでもIEでも、AndroidやiOSでは不可能だったり困難だったりする処理が、Windows8のブラウザなら普通に可能、ということが結構ありますからね。
例えば、いったん投稿したFacebookの記事について、事後にちょっと字句修正したりとか。Androidとかだと(不可能ではないのですが)手順がなかなか難しいですよね。
そんなときには、「基本的に何でもできる」WindowsPCのありがたみ、を享受することが可能です。
(※この投稿は、 http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/5665 の記事からの続きです。)
~Windows8のメリット、Chrome編(補足)~
……と、太田のChrome大好きっぷりをアピールしておいてなんなのですが、実は現状のChromeに関しては、Windows8との相性が、まだまだもう一息?というところもあります。
? ・ スワイプに対するスクロールが、いまいちぎこちない。「追従性が弱い」と言えばいいんでしょうか。
? ・ ピンチイン/アウトによるズーム操作に対応していない。これはGoogle側でも課題として認識している( http://bit.ly/102G2kp )ようなので、早急に改善して欲しいところです。
一言で言えば、「Chromeでは、せっかくのタッチ操作が、いまいち心地よくない!」ということになります。マウスを使っているときは、デスクトップ等と同様に快適なのですけれどもね。
標準の「Internet Explorer 10」であれば、当然ですがスワイプもピンチも気持ちよく受け付けてくれます。ですので、現時点では、ケースバイケースで両者を使い分ける運用をしております。
でもま、ChromeでもIEでも、AndroidやiOSでは不可能だったり困難だったりする処理が、Windows8のブラウザなら普通に可能、ということが結構ありますからね。
例えば、いったん投稿したFacebookの記事について、事後にちょっと字句修正したりとか。Androidとかだと(不可能ではないのですが)手順がなかなか難しいですよね。
そんなときには、「基本的に何でもできる」WindowsPCのありがたみ、を享受することが可能です。
(※この投稿は、 http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/5665 の記事からの続きです。)
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