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太田@あおばです。
いつになったら終わるんだろう?と自分でも不安な(^_^;)、3月初めの横浜旅行のレポートの続きです。
前回は、アンパンマンミュージアムに到着するまでを書きました。
【1日目・午後・横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール】
ウチの2歳の娘は、おそらく同年代の子供さん方の多くがそうなんでしょうけれども、とにかくアンパンマンが大好き!
どうせ娘を連れて旅行するのであれば、娘の喜ぶところに連れて行きたいな、と思っておりましたところ、今回この「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」という施設の存在を知り、「ここに来るために」旅行先として横浜を選んだという次第です。
前述のように、飛行機酔い?でちょっと元気のなかった娘ですが、到着した途端、「アンパンマン!アンパンマン!」と大はしゃぎ!
何十体も立ち並ぶ、キャラクター達の等身大フィギュアに圧倒されてみたり……
「みみ先生」のフィギュアに思い切り抱きついてみたり……。
かと思えば、返す刀で「てんどんまん」に抱きついてみたり(フィギュアを見るや、片っ端から抱きついていました。何でだろう?)……
「鉄火のマキちゃん」のお寿司屋さん、という設定のセット(店内には子供たちしか入れないようになっている)の中で、他の子供たちと一緒に店員気分で、道行く大人達に「いらっしゃいませ?」「ご注文は?」と声を掛けてみたり……
他にもたくさんのアンパンマン関係の玩具で遊んでみたり、歌と踊りのショーを見ながら一緒に踊ってみたりと、スゴイ大活躍&大喜び、でございました。
これだけ喜んでくれると、連れてきた甲斐があったというものですね?
最後に、ショッピングモールをブラブラしましたが、ここもまた、いろんなお店があって面白い。
中でも、「ジャムおじさんのパン工場」では、キャラクター達をモチーフにしたパンが何十種類も売られておりました。
「愛と勇気 ※パンに含まれています。 0円」ってのが洒落てますよねー。マックの「スマイル 0円」に近いですが(^_^;)
このお店で、パンをいくつか買って、帰途に就きました。パンは翌朝、みんなで食べましたが、なかなか美味しかったですよ。
夕食は、なぜか「餃子の王将」で盛大に(笑)。
いや、都会の方々には、わざわざ旅行先でこの店に入る意味が分からんでしょうが、東北ではこないだ仙台に1店舗できただけで、青森県民には全く縁のないチェーン店なんですよね、「餃子の王将」。
それだけに、夫婦ともに是非とも一度は行ってみたいお店だったんですよ。
お味の方は紹介するまでもないでしょうが、芸能人にもファンが多いという餃子やチャーハンのお味は、さすがに期待通りでした。
旅行の1日目はこんな感じで過ぎまして、ホテルに戻り、就寝。
2日目に続きます……。
太田@あおばです。
横浜旅行は、3月初めのことでありましたのに、まったく報告が進みません(^_^;)。なにしろ年度末で、目の前の案件をこなしていくので精一杯。ただ、忙しいのはありがたいこと、あと2日、頑張らねば!
さて、旅行1日目、中華街で昼食を食べたところまで書きました。
【1日目・午後・移動】
昼食を食べ終えると、雨の勢いが強くなっているのに気がつきました。
本当は、同じTBS系「キズナ食堂」で紹介されていた、肉まんのお店などにも寄ってみたかったのですけれども、それは断念し、まっすぐ次の目的地に向かうことにします。
雨の中、娘を抱えつつ走って向かったのは、観光スポット周遊バス「あかいくつ」のバス停。
こちら、横浜の主要スポットを巡ってくれるバスで、もともと1乗車100円と安いのですが、先日書いた「みなとぶらりチケット」があれば無料で乗り放題なのです。
……セコいとか言わないで!(^_^;)
バスを待つ間に、バス停近くに「中国料理世界チャンピオン 世界一の肉まん」の店がありましたので、そこで肉まんを購入。これは何度か食べてますが、90円という安さが良いですよね。
バスはそれなりに混んでおりましたが、幸い、座席に座ることができました。観光地を巡ってくれているのですが、雨天で窓が曇っており、残念ながら外の景色はあまり楽しめませんでした。
もうちょっと天気が良いときに、このバスにもう一度乗ってみようね、などと話をしているうちに、「アンパンマンミュージアム入口」のバス停に到着。
そう、ここ「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」こそが、今回の旅行の最大の目玉!(?)であります。
太田@あおばです。
今日は、東北ブロック会主催の、司法書士新人研修会の講師として、「わかば」の久保さんと、あと青森市のK先生とともに、盛岡に来ておりました。
私たちの担当は、「不動産登記の実務」ってことで、太田は添付書類を中心にした総論の解説を、久保さんはオンライン申請と名変登記の解説をさせていただきました。
講義を無事に終え、回収した受講者アンケートを読むと、講義自体はおおむね好評だったようなのですが、その中に「運営スタッフの笑い声がウルサイ!」というクレームが数件(^_^;)
……ゴメンなさい、あの笑い声はね、雑談で笑ってたわけじゃなくて、講師の織り交ぜる冗談に反応してただけなのよ?(^_^;)、と言いたいところなのですが……。
ただ、受講者の方々にとっては、「笑いどころ」が分からないかもしれない(いわゆる「内輪受け」というやつ?)から、我々の笑い声は単なる騒音でしかなかったんでしょうね?。
深く反省です(–;)。次回は気をつけます。
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