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八戸の久保@わかばです。
小・中・高と実家で三毛猫(名前は「みー」と言いました。)を飼っていたのですが、その猫が死んでからは猫を飼っていませんでした。ただ、猫好きに変わりはないため、近所の野良猫を見つけては写メを撮ったりしていました。
そんな猫好きである私に先月電話がかかってきました。相手はこれまた猫好きの青森の司法書士の伊藤一恵さんからでした。伊藤先生の家には既に猫が4匹いるのですが、公園で捨てられていた子猫6匹を見過ごすことができず、拾って来てしまい、このままでは家の猫が10匹になってしまうということで、引き取ってくれる人を探していたとのこと。
約1ヶ月間をかけて妻を説得し、先日1匹の子猫を迎え入れました。その猫が写真の猫です。生後2ヶ月の女の子ということで、名前は「小梅」と名付けました。「10歳になったらウメと呼ぼう。」と決めています。
1歳の長男は小梅を気に入ったようで、見付けると猛烈は早さの「ハイハイ」で小梅に向かっていきますが、案の定、小梅は逃げまくっています。長男にとっては良い遊び相手です。
自宅のパソコンで仕事をしていると決まってキーボードの手前に寝てしまいます。何度どけても再びやってきます。そんな姿に癒されながら夜な夜な残務処理をしています。