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ここで一句
「土手町に 飲食店は数あれど 
迷いに迷って 結局中みそ」
変わらぬ美味しさでした。因みに季語は「みそ」です。


本日、大館市での立会には、同僚のI田司法書士が向かってます。悪路の中、大変なこったと思いきや、当人は「比内地鶏ラーメン的なものを食す!」と張り切っておりました。
一方、私、弘前市内の立会場所に到着しましたが、何かの手違いで、1時間早く来てしまい、急遽、土手町ランチです!


昨日の総合相談では、司法書士と精神保健福祉士が一緒に相談を受けるのですが、法律上のアドバイスをするケースが少なく、ほとんど聞き役に徹していました。

平川市の総合相談についてはこちら→http://www.city.hirakawa.lg.jp/docs/2011021400036/files/11_02_7.pdf

それはそれで、精神保健福祉士さんのアドバイスは、大変興味深く、勉強になりました。
恥ずかしながら、保健所は飲食店で食中毒が起きたときに来る、くらいの知識でしたが、「心の悩み」等に関する相談も受けているのですね。日々是勉強です。

弘前保健所について→http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenmin/hi-hoken/hi-hoken_seishinhoken.html


 勉強させていただきます。
 ま、我々司法書士だと、根抵当権の「債権の範囲」に「手形債権 小切手債権 電子記録債権」と加わる、くらいの関わりしかないかもしれませんけどね~。


【某支店長さんのご相談(ランチ付)】

 「相談があるので、一緒にランチでも……」とお誘いいただいた、某金融機関の支店長さんの御用向きは、不動産案件に関する一般論的なご相談でした。
 そのくらいのご相談で宜しければ、支店の方に呼びつけていただければ馳せ参じて、無料で解説申し上げましたのに、結果的に高い相談料になってしまいましたね(ランチ代は奢っていただきました、ご馳走様でございました~>T支店長)。
 それでも、太田の解説内容には、とてもご満足いただけたようなので、何よりでした。
 
 こんなふうに、金融機関or不動産業者の皆さんから、「登記は他の事務所にお願いしているんだけど、太田先生の意見を聞きたくて……」的なご相談を受けることが多いです。
 
 本来であれば、当事務所の直接的な仕事にならないことを、悲しむべきところかもしれません。
 だがしかし。当事務所としては、例え求められたのがセカンド・オピニオンに過ぎないとしても、困ったときに頼りにされる事務所であることに、誇りを感じるところです。
 それが、当事務所の仕事ぶりに与えられている高い評価の現われであり、次の仕事に繋がる「付加価値」になっていくわけですから。
 
 ってわけで、たとえ「ご相談だけ」でも大歓迎ですので、どんどんお声掛け下さいな~>金融・不動産業界の皆様!

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