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弘前もすっかり秋ですね。
自宅では半そで半ズボンで過ごしていましたが、肌寒いので、長そで長ズボンを引っ張り出した利親利親です。
あと、東海地方では記録的な豪雨ということですが、僕は昨日の午前中まで名古屋にいて、まさに栄の地下街を通っていたんですよね。被害が広がらないことを祈るのみです。
【以下スポニチより抜粋】
名古屋市では全域で道路の冠水や床上浸水が相次ぎ、雨水が流入して地下街が水浸しに。中区・栄の地下街で清掃員の女性(60)は「階段が滝のようになっていた。異常な降り方で怖いぐらいだった」と話した。
さて、昨日の続きです。
このニュースを受けて、いくつか質問を受けました。
Q1. 「非嫡出子(ひちゃくしゅつし)」ってなんですか?
A1.まず、嫡出子(ちゃくしゅつし) とは、法律上の婚姻関係にある(婚姻届を役所に出して籍を入れた)男女の間に生まれた子どものことをいいます。
そして、非嫡出子とは、法律上の婚姻関係がない男女の間に生まれた子どものことをいいます。
法律上は、非嫡出子といいますが、非嫡出子ではマイナスイメージがあるので、「婚外子」という呼び方が近年使われるようになっています。
フィギュアスケートの安藤美姫さんが今年4月に出産していたことをテレビで告白しました。
生まれた子供の父親については明言を避け、結婚についてはこれからだということでしたので、その子は、今現在は「非嫡出子」ということになります。
さてさて、本日は我が末弟の誕生日です。
よっちゃん、はっぴぃばぁすでぃ~!!!
わかば法務事務所の久保です。
動産譲渡担保契約に基づく融資(いわゆるABL)の依頼を受け、本日登記が完了し、登記事項証明書が届きました。
この動産譲渡登記は取り下げが許されず、尚かつ管轄法務局が東京法務局中野出張所ということもあり、いろいろ神経を使う登記です。さらに、登記事項証明書に記載される情報を申請人(つまりは司法書士)がXML形式のファイルで作成し、そのデータを申請書とともに送ります。そのデータがそのまま登記されてしまう、そこで間違うと間違った登記がなされてしまうという大胆不敵?な登記手続なのです。
当事務所でもまだ2件しかやっていませんが、現在他1件の相談を金融機関から受けており、この登記も徐々に増えてくるような気配があります。
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