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【再わけわけ】
青森県司法書士会弘前支部の役員会からの市民フォーラム@弘前市民文化センターに行く流れ。
市民フォーラムは申込み不要、参加費無料ですので、お時間とご興味のある方は参加しましょう!

「こんなに危険!第3回 秘密保護法市民フォーラム」@弘前市
 
 きたる10月10日(金)に、標記フォーラムが弘前市で開催されます。
 懇意にしている(というか、大恩ある)弁護士さん方が、「呼びかけ人」を務めていらっしゃるということで、
 第1回( http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/8811 )、
 第2回( http://aozorahoumu.net/google_plus/oota_g/9227 )
 に引き続き、PRさせていただきます。
 
 過去2回も、ご参加の方々の好評を博したようですが、
 今回は、呼びかけ人となる弁護士さん曰く、
 「今度の講師は凄いです。チラシの略歴をご覧下さい。在日米軍問題についての、日本での第一人者!」
 ……と、特に力が入っているご様子ですので、いつにもまして期待が高まるところです。
 
 秘密保護法の内容や制定過程については、多少なりとも疑問を感じておられる方が多いかと存じます。

 そのような方々には、ぜひともふるってご参加いただきたく。
 また、参加が難しい場合でも、この投稿を「シェア」するだけでも、多くの方にご協力いただきたく。
 何卒よろしくお願いしま~す。

fb.me/2OEMwVV9n

posted at 16:24:46

迷うなぁ~

 法教育とは,法や司法制度の根底にある価値を理解して法的なものの考え方を身につける,社会で生きていくための力となる思考力や判断力を育む教育です。今回,法教育により楽しんで参加していただけるよう,法教育推進協議会において,法教育マスコットキャラクターの募集を行い,426点ものご応募をいただきました。
 特別審査員の審査を経て選出された10点のキャラクターのなかから,法教育マスコットキャラクターにふさわしいのはどれでしょうか?皆さんの清き一票をお待ちしています。
MOJ.GO.JP

fb.me/32W2wP4N9

posted at 17:49:55

所有権移転登記の際、宅地などの土地に評価額がない場合、近傍の宅地の評価をもとに登録免許税の基礎となる課税価格を算出します。

これまでは法務局に問いあわせると課税価格算出のための近傍土地を教えていただき、その後その市町村役場でその土地の評価書を取得していたのですが、最近法務局が「自分で調べてほしい」「その市町村に直接近傍宅地の評価額を聞いて欲しい」と言います。

登録免許税の基礎となる課税価格はその登録免許税が適切に納付されているかどうかを審査する法務局が課税価格を示す必要があると思います。公衆用道路だって、どの土地のため(宅地か山林か畑か田んぼか)の道路かによって取得しなければならない近傍の土地評価が変わります。どの土地を基準に課税価格を算出するかは登録免許税という国税を納めるために重要なことで、その課税価格の基礎となる土地の調査を法務局以外(審査権者以外)の者(司法書士や市役所の職員)に任せるというのは、職務放棄ではないかと思うのですが、私の考えはおかしいでしょうか。(以前も同じような取り扱いがなされ、法務局に抗議したことがありました。)

皆様の地域ではどのような取り扱いなのでしょうか。

fb.me/7bxSjgbod

posted at 15:33:55

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