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だが、しかし。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
いかんせんRFシステムは全体に品薄。ボディだけじゃなくRFレンズも全く出回ってません。
EF-EOS R マウントアダプターですら、中古が新品よりも高値で取引されているような有り様です。
そんな時期に導入するのは、コスト面で非合理的に感じました。
また、レンズの選択肢が乏しいのも気に掛かるところです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
FEマウントで重宝している、FE28-60mmみたいな超コンパクトな標準ズーム。
あるいは 28-200mm F/2.8-5.6 のように、高倍率ズームなのに、比較的コンパクトで、明るく、高画質なレンズ。
そういったレンズが、RFにはありません。
FEは契約メーカーにマウント規格を開示していることもあり、サードパーティー含めてレンズの選択肢が広いというのが最大のメリットですよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 16, 2021
それがRFでは望めず、大きく重く高価なレンズばかりなので、その点で不安が残ります。
さて、カメラを一台増やすとして、何を導入すべきか?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
私の脳裏に浮かんだ選択肢は、次のとおりでした。
・ a7Cをもう一台
・ a7R4をもう一台
・ a7R3/a7m3 あたりを買い戻す
・ EOS R5/R6
・ α6600
・ X-T4/X-S10
以上の選択肢の中で、a7シリーズをもう一台、というのが、最も経済的で合理的なのは間違いありません。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
バッテリーやストロボを買い増しする必要がないですし、操作性の統一というメリットもある。
しかし、いかんせん……面白みに欠けるんですよねぇ(笑)。せっかく機材を買うなら、自らの写欲を高めるためにも、もうちょっと新しい刺激が欲しい。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
同じことがα6600にも言えるのですが、これについては、また後から述べます。
選択肢のうち、一番魅力的だったのは EOS R5 か R6 ですね。間違いなく。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
手振れ補正もAFも抜群で、現行ミラーレス機でベストの性能と、各所で絶賛されています。
元キヤノンユーザーとしては、いずれは帰るべき我が家、という思いもあります。
35mm F2 DG DN と 65mm F2 DG DN が作れるなら、45mmも「45mm F2 DG DN」として作り直せないものですかねぇ、シグマさん?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 13, 2021
ワタクシ、SAMYANG「AF 45mm F1.8 FE」と両方保有し、比較してみたのですが、シグマ45mmはボケ量的に物足りなくて手放してしまったのでした。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 13, 2021
でも SAMYANG 45mm、写りはまずまずなんだけど、いかんせん外見がチープすぎて……。
だいぶスレッドが長くなりましたが、本題であったはずのX-T4が、全く登場しませんね(^_^;)
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) January 14, 2021
とりあえず、ここまでが、カメラを一台増やすことを決めた理由ということで、いったんスレッドを改めます。
ここからしばらくは、様々な機種の脳内検討について書きます。
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