検索結果
HOME > 「」で検索した結果
懇意にしているリンゴ屋さんの「宮川商店」さんが、オンラインストアを立ち上げられたそうなので、ここで紹介させていただきます。
宮川商店の社長さんは、個人的に「パパ友」でもあり、当事務所の長年の顧客でもあり、ということで、公私ともにすんごくお世話になっている樋口さん。
見た目は、一見EXILEのメンバーか?とも思えるくらいの、今どきな感じのイケメンですが、中身は意外と古風で、しっかりとスジの通った男ですので、彼の取り扱うリンゴに間違いは無い!と保証できます。
特に県外の皆様方、本場のリンゴをご所望であれば、是非とも宮川商店さんをご利用いただきたく、お願いいたします!
また、同社の Instagram( https://www.instagram.com/yamaki.miyakawa.shoten/ )、および Twitter ( https://twitter.com/lqDyVqUov4TASzI )も、あわせてフォローくださいませ~
岩木山が見える

このまま泊まりたかったな

APS-Cといえば、まず念頭に浮かぶのは富士Xシリーズです。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
フルサイズとAPS-Cの両方を展開しているメーカーだと、どうしても開発がフルサイズ中心になるので、APS-C用は放置されがちで、ボディもレンズも中途半端な出来になることが多い印象があります。
「フルサイズ用のレンズも使えるのでレンズの選択肢が豊富」とかよく聞くけど、APS-Cボディにフルサイズレンズ付けると当然に画角が狭くなるわけで、それで実用的なのって、望遠域くらいじゃないかな?
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
そして、「ボディをフルサイズに移行した後もAPS-Cレンズが無駄にならない」とかもよく聞くけど、APS-Cレンズ付けるなら、せっかくのフルサイズセンサーの意味が薄いでしょうに。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
その点、富士はAPS-Cに全力投球!って感じがする(中判のGマウントもあるけど)ので、将来的な継続性にも安心感がありますよね。
— 太田宜邦(司法書士@弘前市) (@oota_aoba) February 13, 2021
HOME > 「」で検索した結果