青森県内の司法書士有志で組織する、司法書士事務所の広域ネットワーク

ブログ

HOME  > ブログ

 太田@あおばです。
 
 当サイトのリニューアル作業を行った旨のお知らせを、先日申し上げておりましたところ……。
 リニューアルついでに「写真スライドを入れてみたら」という、身内からの提案がありました。
 
 写真スライドとなりますと、「Flash」という技術を使うことになります。
 当サイトは、(しつこいようですが)素人たる太田が手作業で作成しておりますので、何ともハイレベルな注文です。それでも頑張って「Flash」を勉強してみました!
 
 早速、トップページの画像を、お手製の「Flash」に差替えてみましたので、その成果をご覧下さい!
 ⇒http://aozorahoumu.net/

 太田@あおばです。
 
 この「あおぞら法務ネット」のサイトは、素人たる太田が手作業で作成しております。
 しかし今般、ある出来事をきっかけに、どうにも素人臭さが自分で我慢ならなくなりまして……一念発起、全面リニューアルを試みてみました!
 
 →http://aozorahoumu.net/
 
 今回からは、「Wordpress」という、無料のホームページ作成支援システムを導入してみました。
 
 メニュー部分(当サイトでは、右側に表示している部分)や、ヘッダ・フッタの共通部分が、自動的に全てのページに表示されているというのが、最大の利点でしょうか。従前は、これを実現するためにフレーム構造にしなければなりませんでした。
 今後は、各記事の更新・追加作業や、カテゴリーの振り替えも簡単ですし、気分を変えたくなったら「テーマ」を切り替えることで配色など全体の雰囲気を一新することも可能です。
 
 いずれにしても素人仕事ですので、いろいろと不備もあろうかと存じますが、よろしくご利用下さい。
 
 
 ところで、太田にリニューアルを決意させた「ある出来事」とは……
 それは、当事務所の卒業生たる、田畑愛光司法書士(横浜市)が、自力で見事なホームページを立ち上げたこと、でした!
 →「たばた司法書士事務所」
 
 これを見る前までは、「素人仕事なんだし、多少、見栄えが悪くてもしょうがないよなー」と甘いことを考えていたのですが、田畑さん作のプロ顔負けの出来映えを見せつけられ、「これじゃいかん!」「まだまだ弟子には負けられない!」と一念発起した次第です。
 
 田畑さんからは、「Wordpress」およびそのテンプレートの存在など、様々なノウハウを頂戴しました。この場を借りて御礼申し上げます。まことにありがとうございました。
 「負うた子に教えられ」というのは、こういう状況のことを言うのでしょうね(^^)

 太田@あおばです。
 
 東京旅行(再)のレポートの続きです。

 「サッカーショップ加茂 渋谷店」を後にし、渋谷をサラッと散策した後、次の目的地は五反田! 目指すは、この旅行で一番楽しみにしていたと言っても過言ではない、お目当てのお店でのランチです。
 
 そのお店とは! テレビ等でも紹介される機会も多い超有名店、「ミート矢澤」!!
 →http://kuroge-wagyu.com/my/
 →http://r.tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13042320/
 
ファイル 117-1.jpg
 開店は11:30ですが、その30分前くらいの時点で、すでにこんな感じの「行列のできる店」。
 それでも、あらかじめ口コミを読み込んで鋭意調査した結果、これくらいのタイミングで並べば、おそらくは一巡目で入店できるんじゃないかな? という見通しのもとでやってきましたが……ドンピシャでしたね、見事に一巡目で入店できました!!(≧∇≦)

ファイル 117-2.jpg
 ランチメニューはこんな感じ。

 右側の豪華なメニューにも興味を惹かれましたが、まぁここはオーソドックスに行っておこう、ということで……
 
ファイル 117-3.jpg
 A「黒毛和牛100% フレッシュハンバーグ」と、
 
ファイル 117-4.jpg
 B「サイコロ・ステーキ」を注文!
 
ファイル 117-5.jpg
 ハンバーグを割ってみると、こんな感じでした!
 ハンバーグは、ライス・サラダ等もセットで1,260円ですからねぇ。とても良心的です。

 ハンバーグはジューシーで、口の中で蕩けるよう。
 ステーキも、柔らかく甘みが楽しめる部位と、歯応えも旨味もしっかりした部位と、様々な味が楽しめて飽きさせません。
 いずれも絶品!で、やはりこの店も「看板に偽り無し」。至福の時間を過ごさせていただきました。
 
 ところで、もう一つ特筆すべきコトとして……。こちらの「ミート矢澤」、店員さんが皆さんとても懇切丁寧なうえ、イケメン&美人揃いでした!(同じ評判が、「食べログ」の「口コミ」にもありました)
 特に、フロアを仕切ってた男性の方(私らは勝手に「店長?さん」と呼んでましたが)が、そんじょそこらにいないイケメンでした。接客態度もステキ!
 
 私がその「店長?さん」を評して、「俳優の山田孝之さんみたいだね」と言ったら……
 妻からすぐさま、「それは店長?さんに失礼!」とピシャリと否定されてしまいました。
 
 ……つまり、妻にそう言わせるだけの「いい男」だった、と、そういうお話です(^_^;)

 太田@あおばです。
 
 東京旅行(再)のレポートの続きです。
 2日目、朝イチで渋谷へ移動した理由は、そこに目的地があったからでした。
 
 それは「サッカーショップ加茂 渋谷店」。
 →http://www.sskamo.co.jp/company/store/shibuya.html
 
ファイル 116-1.jpg
 何で? 加茂さん? ゾーンプレス?(このネタ分かる人、今となっては限られるだろーなー)
 などと思われるでしょうが……
 
 実は、世界初の!欧州「チャンピオンズリーグ公式ストア」が、何故かこの渋谷で!オープンしたのですよ。
 →http://jp.uefa.com/uefachampionsleague/news/newsid=1671846.html
 →http://adidas.jp/blog/20110831-124513.html
 →http://www.sskamo.co.jp/campaign/index_kamo_ucl_store.html

ファイル 116-2.jpg
 まだオープン間もない、このタイミングで東京行くなら、是非ともこの目で「世界1号店」を見なければ!ということで、はるばるやって来たのでした。
 
ファイル 116-3.jpg
 自称「クレ」(FCバルセロナのファンのこと)としては、メッシのこんな写真があったら、記念写真を撮らないわけにもいきますまい。
 
ファイル 116-4.jpg
 子供用のユニフォームも、沢山揃ってました!

ファイル 116-5.jpg
 似合うでしょ?

 太田@あおばです。
 
 延々と続く(^_^;)、東京旅行(再)のレポートの続きです。
 一夜明けて、2日目は朝イチで渋谷へ移動です。
 
 朝食は、「クリスピー・クリーム・ドーナツ 渋谷シネタワー店」です。
 →http://krispykreme.jp/index.html
 →http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13051056/
ファイル 115-1.jpg
 都会の方だと、「わざわざブログで取り上げんでも……」(日本上陸当時の騒ぎの時はともかく、今さらねぇ……)とか思われたりするんでしょうが、田舎の人間には、未だに目新しいお店です。

ファイル 115-2.jpg
 一度、横浜を訪れたときに食べたことはあるのですが、全国各地にチェーン店を展開する「某大手ドーナツ店」と比べると、この「クリスピー・クリーム・ドーナツ」はどのドーナツもフワフワ感が強くて、太田家としてはすごく好みに合っています。

 この日も、とても美味しくいただきましたが……。
 この「?渋谷シネタワー店」で面白かったのは、ドーナツの製造過程が見学できるようになっているところです。どこのお店でもそうなのかしら?
ファイル 115-3.jpg
 こんな風に、沢山のドーナツが揚げられ……
 
ファイル 115-4.jpg
 こんな感じで、「グレーズ」(飴上のシロップ)が掛けられていく様子が、壮観でした。
 
ファイル 115-5.jpg
 熟成のためにゆっくり上下するドーナツ生地を、じっと見つめる娘。
 
 思わず、テレビ朝日系「シルシルミシルさんデー」的なナレーションを入れたくなってしまいました(^^)

 太田@あおばです。
 
 昨日アップした「東京旅行(再)、その3」で、「焼鳥はちまん」について紹介しましたが……。
 妻から「もっと焼き鳥の写真がないと、美味しさが伝わらない!」とお叱りを頂戴しました。
 
 このブログは、1記事につき写真が5枚しかアップできないので、厳選したつもりだったのですが、厳選しすぎたようです(^_^;)
 
 というわけで、写真の補充?を。
 
ファイル 114-1.jpg
 アスパラ巻・しそ巻!

ファイル 114-2.jpg
 やさい焼!

ファイル 114-3.jpg
 ささみ!

ファイル 114-4.jpg
 ねぎま!

ファイル 114-5.jpg
 手羽先!
 
 以上です! 1本1本、いちいち感動しながら美味しくいただきました!(≧∇≦)

 太田@あおばです。
 
 東京旅行(再)のレポートの続きです。ようやく1日目の夕食について(^_^;)
 
 三鷹駅から、懐かしの高田馬場駅へ移動。
 馬場駅から母校(早稲田大学)へと繋がる、思い出深い「早稲田通り」を歩いて、本日の夕食会場へ向かいます。
 徒歩15分くらいの、学生時代は何のことはない距離でしたが、10年以上歳を取った現時点で歩くと、結構疲れましたね(^_^;)。
 
 目指すお店は、「食べログ」などで評判の良かった、「焼鳥はちまん」。
 →http://www.yakitori-hachiman.com/
 →http://r.tabelog.com/tokyo/A1305/A130504/13000055/
 
ファイル 113-1.jpg
 見てのとおり、1本200円前後と、東京の焼鳥屋さんとしては値段もリーズナブル。でも学生時代にご縁が無かったのは何でだろ? もっと激安のお店じゃないと入れなかったから、かなぁ……?
 実際に、店内には学生風情のお客さんはいらっしゃらず、サラリーマン風のお客さんで一杯でした。
 
 オーダーしたのは、まずは「鳥刺し五種盛り」(ささみ・だきみ・白レバー・砂肝・軍鶏の昆布〆)
ファイル 113-2.jpg
 鳥肉のお刺身って、まともには食べたことなかっただけに、新鮮な食感で、クセもなく美味しかったです。品質に自信があるからお刺身で出せるんでしょうね。
 
 そして「やきとりコース」(アスパラ巻・しそ巻・やさい焼・ささみ・うずら・だんご・白レバー・ねぎま・手羽先・鶏がらスープ付)。
ファイル 113-3.jpg
 これ↑が「うずら」ですねぇ。

ファイル 113-4.jpg
 これ↑が名物の「白レバー」。
 
 いわゆる「串盛り」みたいに、どーんと大皿で運ばれてくるのではなく、まさにコース料理ということで、一本一本、タイミング良く焼きたてが運ばれてきます。その焼きたて熱々を、夫婦で品評し合いながら食べていくのが楽しい! もちろんお味も文句なしです。「食べログ」での高評価はダテではありませんでした。
 
 ……そして!その「食べログ」にて大絶賛されていたのが、この「そぼろごはん」!
ファイル 113-5.jpg
 通常のそぼろではなく、「つみれ」を作るときの挽肉を使っているので、軟骨の部分も細かく刻んで混ぜ込まれており、コリコリとした食感が良いアクセントとして楽しめます。
 そしてお味も上品で、さらにセットの「鶏がらスープ」を掛けて、お茶漬け風にして食べると!もう!至福の美味しさです。娘も大喜びでした。
 
 学生時代、毎日のように歩いた通り沿いに、こんな名店があろうとは。そしてそこに、卒業後10年も経ってから、妻子を連れて初来訪することになろうとは。なかなか感慨深い一夜でした。
 
 こんな感じで、旅行1日目(まだ1日目……)が終了しました。

 太田@あおばです。
 
 東京旅行(再)のレポートの続きです。まだ1日目のお昼(^_^;)
 
 とりあえず東京駅「東京ラーメンストリート」で昼食を済ませたわけですが、その前の段階で戸惑ったのが、「空きコインロッカーが無いこと」でした。東京駅の地下にはもの凄い数のロッカーがあるのに、お昼の時点になると、全てが使われてしまっているのですね。
 ただ、この日は「東京ラーメンストリート」に辿り着いた頃に、近くのロッカーから荷物を出される方がいて、1つだけ空いたので、運良く滑り込むことができました。
 このコインロッカー問題には、3日目も悩まされることになります……。
 
 さて、昼食後の目的地は、「三鷹の森ジブリ美術館」。
 →http://www.ghibli-museum.jp/top.html
 
 こちらは「日時指定の予約制」で、この日の14:00を予約しておりました。14:30までに入場しなければならないので、昼食を急いでいたわけですね。
 三鷹駅には14:00ちょうど頃に到着。ちょっと焦りながらコミュニティバスに乗り込み、ギリギリ14:20頃に入場することができました。
ファイル 112-3.jpg
 
 まずは「映像展示室 土星座」にて、月替わり?のジブリ・オリジナル短編アニメーションを鑑賞します。
 
 この日の作品は、「となりのトトロ」が大好きな我が娘にとってはラッキーなことに、同作品の「その後」を描いたスピンオフ作品ともいうべき、「めいとこねこバス」でした。
 →http://www.ghibli-museum.jp/welcome/cinema/004493.html
 「ネコバス」に、子どもの「こねこバス」がいて、そのお祖母ちゃんの「ネコ飛行船?」やら「ネコ列車?」やら、大小さまざまな「ネコバス」の個体があったとは……(^_^;)。
 物語としても、とてもほのぼのとしていて、完成度が高く、これだけで入場料の元は取れたな、と思えるくらいの作品でした。もちろん娘も大満足。
 
 さて、こちら「三鷹の森ジブリ美術館」の目玉展示(太田家にとって)は、「ふわふわ ボヨーン ネコバス」でした。
 →http://www.ghibli-museum.jp/welcome/others/
 館内(屋内)は一切、写真撮影が禁止なので、映像が残せなかったのが残念ですが、娘はここだけで2時間半くらいは遊び続けてたというくらい、楽しんでおりました。
 子ども限定で、ネコバスの中に入ったり、上にのぼったりできる、言ってみれば「柔らかいジャングルジム」的な遊具というイメージです。
 これで遊ぶためには、まず並んで順番を待ち、1回あたり10名くらいの子どもが呼ばれてネコバスに群がると。そして5分?10分くらい?で並んでる子ども達と交替すると。続けて遊びたい子どもは、また並んで順番を待つと。……だいたい、そういうシステムになってます。
 ウチの娘は、たぶんこれに10回は並んだんじゃないかと思います。それでもそんなに行列が長くないので、1回並べば、次か、またその次の回には遊べる。根気よく並び続ければ、1?2回置きに遊べるという状況でした。後半には、娘はスタッフさんにすっかり名前を覚えられて、仲良く会話したりしておりました。

 この辺が、「日時指定の予約制」であるこの美術館の良いところですね。どのコーナーに行っても、およそ「混みすぎ!」ということがなくて、安心して楽しめるとても良い施設でした。
 
 屋内は写真撮影禁止なのですが、屋外に出ると撮影OKとなるので、屋外の写真を何枚か。
 
ファイル 112-1.jpg
 屋上に佇む「ロボット兵」@「天空の城ラピュタ」。約5メートルという雄大なものです。
 正式名称が分からず、「巨神兵! 巨神兵!」と呼び続けてしまいましたが、よう考えたら「巨神兵」「風の谷のナウシカ」の方でしたね(^_^;)
 
 この「ロボット兵」の前が、この美術館公認の「記念写真スポット」となっているらしく、多くのカップル等が記念写真を撮っていました。
 そういえば、この美術館の来場者層は家族連れよりも、むしろ若い女性のグループとか、カップルが多かったですね。
 
ファイル 112-2.jpg
 やはり「天空の城ラピュタ」から。
 これも正式名称が浮かびませんでしたが、「黒い石」というそうです(Wikipedia参照)。
 この石の前で、「バルス」(滅びの言葉)とか言えばいいんだっけ?などと妻と話しておりましたが、大変なことになると困るので、止めておきました。(※「ラピュタ」のストーリーはうろ覚えなので、この辺はツッコミご容赦下さい。)
 
ファイル 112-4.jpg
 こういう軽食を出してくれるカフェも。
 「風の谷のビール」にひかれましたが、まだ陽も高いので遠慮しておきました。
 
ファイル 112-5.jpg
 「となりのトトロ」で、サツキとメイが使っていた井戸。
 実際に水を汲むには、意外に力が必要で、最初は妻も苦労していました。ここも記念写真スポットになってましたね。
 
 てな感じで、この美術館だけで日が暮れてしまいましたので、夕食のお店へと移動することに。
 レポート2回目にして、まだ1日目の夕食に辿り着かない(^_^;)。まだまだ続きます……。

 太田@あおばです。
 
 7月に続いて、9月の連休に、また東京へ家族旅行に行って参りましたので、数度に分けてレポートいたします。
 前回のをご記憶の方は、またかよ! ヽ(`Д´)ノ と思われたでしょうが、前回の旅行でやり残したこともございまして……。それと前回は、JALのマイルを使った、旅費無料の旅行でしたので、「贅沢はしてない」ということでなんとかご容赦下さい。(誰に対する言い訳?)
 
 ってなわけで(?)今回は旅費節約の観点から、移動手段には新幹線を利用。
 娘はまだJRに無料で乗れる年齢だし、「スリーデーパス」を使ったので、交通費は新幹線指定料金を入れても往復26,000円×2人分。しかも、3日間通じて中央線・山手線などJRは無料で乗り放題。
 さらには、ホテルも格安優良な「東京ビュック」さんの1人1泊4,000円程度のプランを利用と、いつもながらの「ケチケチ旅行」でした(^_^;)
 
 それはそうと、新幹線のダイヤは完全復旧直前で、新幹線だけでも片道4時間の旅です。弘前の自宅?新青森の移動も入れると5時間半(>_<)。4歳の娘も頑張りました!
ファイル 111-1.jpg
 とはいえ、やっぱり何も無いと飽きてしまうので、ノートパソコンに溜め込んでおいた「プリキュア」などのアニメが大活躍。備えあれば憂いなし、ってやつですね。
 
 朝7時に家を出て、12:36に東京駅着。
 次の旅程のために、14時頃までに三鷹へ移動する必要がありましたので、昼食にはあまり時間を割けません。というわけで、東京駅構内にある「東京ラーメンストリート」で、空いている店に入ろう!という目論見でした。
 →http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/street/ramen
ファイル 111-3.jpg
 
 我々の心の中のドラフト1位だった「六厘舎TOKYO」さんは、やっぱり一番人気店ということで、1時間以上待ちの行列ができており、断念。
 ぱっと見、一番行列が短そうに見えた(失礼 ^^;)、「麺処 ほん田」さんをセレクト。10分くらい待ちで、スムーズに入店できました。すごくスタッフさんの案内が丁寧・親切で、好印象でした。
 →http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13124612/
ファイル 111-2.jpg

 注文は定番狙いで、「特製醤油ラーメン」と……
ファイル 111-4.jpg

 「味玉つけ麺(醤油)」
ファイル 111-5.jpg
 
 ラーメンはすっきりあっさり、安心できるお味でした。
 つけ麺は、つけ麺それ自体をほとんど食べたことが無くて、正直懐疑的だったのですが、麺はもちもち、スープはコクと旨味がたっぷりで、大満足でした。
 
 いずれも、美味しゅうございました!
 
 レポートは、次回に続きます……。

 太田@あおばです。
 
 これも2週間前のお話しになりますが、五所川原市の「立佞武多」(たちねぷた)を見てきましたので、今さらながらにレポートします。
ファイル 109-1.jpg
 →http://www.tachineputa.jp/festival/index.html
 →http://goo.gl/oFv74(Wikipedia)
 
ファイル 109-3.jpg
 でかい!
 
ファイル 109-4.jpg
 すごい!
 
ファイル 109-5.jpg
 いやー、とにかくでかい!
 
 右側に写っているのが、3階建てのビルですからねぇ。スゴイ大きさだというのがよく分かります。
 
 以上の3台の山車(だし)が、オフィシャルな「立佞武多」なのですが、他に「青森ネブタ」や「弘前ねぷた」などのように、各企業・団体の作成した山車も、十数台運行されていました。
 そのうちの1つ、五所川原高校の山車には……
ファイル 109-2.jpg
 日本テレビ系の朝番組「ZIP!」の「ZIPPEIスマイルキャラバン」というコーナーで、ZIPPEIたちが立ち寄ったときに作成されたイラストが飾られていました。ちょうど番組のそのシーンを見ていたので、現物を見れて、何だか感激。
 
 初めてこの「立佞武多」を見物して感じたことは、すごく「エンターテイメント性」を重視して運営されているな、ということでした。
 運行スタッフの皆さんが、お囃子や踊りを披露するにあたっても、念入りにコスプレしてみたり、マイクパフォーマンスがあったりとか、とにかく観客の皆さんを楽しませよう!という気概を強く感じました。
 
 だからこそ、本格復活してからまだ年数が浅いのに、「弘前ねぷた」以上に集客力のあるお祭りになったのでしょうね。
 また機会があれば、見に行ってみたいと思いました。

HOME  > ブログ

【あおぞら法務ネット】  >トップページ  >加盟事務所  >更新情報  >ブログ  >SNS