2013年05月15日のつぶやき


2013年5月15日 / 投稿者:

【法人→個人の不動産贈与の際には、ダブル課税に注意!】

 休眠会社(清算手続中)の保有している土地がありまして。
 当該会社の経営者が、この土地を自ら譲り受けて、個人名義にしたうえで、家を建てたいというご相談がありました。
 なお、当該会社は、幸い?当該不動産以外には特段の資産も債務も無く、不動産が無くなったら、清算結了に向けて動いて行く予定。
 
 どうせ全株式を保有している経営者なので、利益相反はどうにでもクリアできますし、贈与でも売買でも可能は可能。
 ただ、清算結了時に株主として受ける分配の段階まで総合的に考えた場合、税務的に贈与が良いのか?売買が良いのか?というのが気になりまして、税理士さんにご相談しておりました。
 
 そこで初めて知ったのですが、法人→個人の贈与の場合、受贈者たる個人に税金(この場合は贈与税でなく所得税)がかかるのはもちろんのこと、贈与者たる法人にも法人税が掛かるんですね~(→ http://bit.ly/180Ww3h など参照。)。
 この場合、経済的には一方的に損するだけの贈与者に、何でさらに追い打ち的な税金が掛かるのかというと、個人でいうと譲渡所




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