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太田の業務日誌/平成25年6月27日


2013年6月27日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月27日

【木曜日】
 自分も間違うことは当然あるけれど、今日は、他の方の間違い2件に遭遇した1日だった。
 
① 明日申請予定の抵当権の抹消登記を準備していたら、抵当権者が「○○株式会社」として登記されていることに、職員Tが気付いた。でも実際には「○○工業株式会社」。設定がつい先月なので、商号変更などの事実も無い。
 こりゃもしかして……と思って法務局に確認したら、設定の申請書の記載ミス(※設定を担当したのは他事務所の司法書士)で、補正されずそのまま登記されちゃってた、とのこと。
 結果、幸いにすぐ抹消するわけなので、更正登記を省略して直接に抹消登記することにし、資格証明書を更正証明書として取り扱って貰えることになった。
 
② 明日申請予定の所有権保存~設定を準備していたところ、土地家屋調査士さんから回ってきた表題登記の完了証によれば、附属建物が「2階建」となっている。しかし、床面積を見ても図面を見ても、どう考えても「平家建」が正解。この点に違和感を感じたのが、①と同じ職員T。すごいぞ職員T!
 担当された土地家屋調査士さんに確認したところ、オンライン申請書の入力ミスで、やはり補正されずそのまま登記されちゃってた、とのこと。
 結果、急遽更正の手続を進め、今日中に更正を完了させていただけることになった。
 
 ま、人間だもの、そんなこともあるよね、と。
 ひょっとすると、これもオンライン申請制度の弊害か? ……違うか(^_^;)



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太田の業務日誌/平成25年6月26日


2013年6月26日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月26日

【水曜日】
 今日は、裁判所に来る用事があったので、ついでに懸案だった「古い仮処分登記の抹消」を目指すための「保全取消申立」の手続きについて、事前に手続上の論点を擦り寄せしておくための照会書を作って持ってきた。
 昨年は「古い仮差押……取下げできない?」という件で( http://aozorahoumu.net/tag/karisasi )、書記官様のご回答に、大いにヤキモキした思い出があるので、今回はすんなりとコトが進むと良いなぁ。
 今回の主な論点は、債務者側から「事情変更による保全取消」を申立てるにあたり、債務者が亡くなっているが、債務者から「包括遺贈」を受けた受遺者が、一般承継人(または、それに準ずる者)として申立人になれるかどうか? という点。
 
 にしても、長年登記実務に携わっていると、結構な頻度で、古い保全登記や仮登記などが残ってて、その抹消を目指す手続を依頼されることが多い。むしろ、弁護士さんより司法書士の方が遭遇する確率が高いのかも。
 このまま実践を積み重ねていけば、そのうちノウハウ本でも書けるかしらん?
 
 ちなみに、裁判所に来たメインの目的は、担当した訴訟事件の事件記録を謄写すること。
 裁判所のコピー機って、(当然っちゃ当然だけど)自動でページを送ってくれる、シートフィーダ的なものが無いのね。
 久しぶりに1枚1枚、天板を上げ下げしながらコピー取ったけど、35枚はさすがにしんどかった(^_^;)

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太田の業務日誌/平成25年6月24日~


2013年6月25日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月24日~
 
 この「業務日誌」、これまでは個人として投稿していましたが、今後は事務所ページの方で投稿することにさせていただきます。
 ……と申しますのも、事務所ページの方で、あまり告知するべきネタがないので(^_^;)
司法書士法人あおば登記・法務事務所
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太田の業務日誌/平成25年6月24日~
 
【月曜日】
 「合筆型換地」(土地区画整理法の換地処分による所有権登記)の登記済証は、同じ受付番号で何十件もの所有権登記がなされているので、同じ受付番号だけど「別の登記済証」というのが、何十通も存在するんですよ。
 同じ地主さんが同一番号の登記済証を複数所持している可能性も充分にあるので、右側の「換地処分後の土地」という欄で地番や地積を照合してみないと、特定できないんです……
 
 ……という話を、ある業界関係者に説明して理解して貰うのに、非常に骨が折れた。意外に皆、知らないのね。
 
 司法書士の皆さん! 登記済証は、受付番号だけで照合してはいけませんよ~!
 
【火曜日】
 今日も今日とて、また新件の「離婚による財産分与」の見積り依頼が来た。
 どうも最近、離婚の登記ばっかりやってる気がする……と、最近、つぶやいてばっかり、のような気もする(^_^;)



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太田の業務日誌/平成25年6月24日~


2013年6月25日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月24日~
 
【月曜日】
 「合筆型換地」(土地区画整理法の換地処分による所有権登記)の登記済証は、同じ受付番号で何十件もの所有権登記がなされているので、同じ受付番号だけど「別の登記済証」というのが、何十通も存在するんですよ。
 同じ地主さんが同一番号の登記済証を複数所持している可能性も充分にあるので、右側の「換地処分後の土地」という欄で地番や地積を照合してみないと、特定できないんです……
 
 ……という話を、ある業界関係者に説明して理解して貰うのに、非常に骨が折れた。意外に皆、知らないのね。
 
 司法書士の皆さん! 登記済証は、受付番号だけで照合してはいけませんよ~!
 
【火曜日】
 今日も今日とて、また新件の「離婚による財産分与」の見積り依頼が来た。
 どうも最近、離婚の登記ばっかりやってる気がする……と、最近、つぶやいてばっかり、のような気もする(^_^;)



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【日司連総会の「開票立会人」を務めて】


2013年6月21日 / 投稿者:

【日司連総会の「開票立会人」を務めて】

 太田は、6月20日・21日、東京は「渋谷ヒカリエ」で開催された、日司連(日本司法書士会連合会)の第76回定時総会に代議員として参加してきました。

 役員選挙のあった今回の総会で、太田は、実は「開票立会人」というちょっと特殊なお役目(各ブロック会から1名ずつ)を拝命しておりまして。
 文字通り、選挙管理委員会が行う開票作業に立ち会うというお仕事なのですが、これが、またとない貴重な体験となりました。
 
 まず、4名立候補があった会長選挙が、「決選投票」になりました。
 これは、得票数1位の候補の得票数が、有効投票数の過半数に満たなかった場合に、1位と2位の候補に絞って再投票が行われるものですが、実際に行われるのは数十年(十数年、だったかな?)ぶりの異例のことだそうです。
 1位の候補の初回の得票数が139、過半数が141でしたから、たった2票の差が分かれ道になったわけです(といっても、初回投票も決選投票も、第1位は同一の候補でしたが)。
 
 そして、なんと日司連「史上初」の出来事となったのが、副会長選挙において行われた「籤引き」。定足数3名の同選挙には、5名の立候補があったのですが、得票数3位に2人の候補が全く同数で並びまして。
 こちらの方は決選投票でなく、ドラフト会議のようなクジ引きで決着がつけられる、という規則になったそうです。
 
 もちろん、普通の代議員の立場で会場にいて、選挙管理委員長の発表をドキドキしながら聞く、という状況でも充分盛り上がれたのでしょうけれども、実際に投票用紙のカウントを見守りながら、「おお、ひょっとしたら同数?」「あぁ~、2~3票足りないのかぁ……」などと分析しながら開票作業の場に立ち会うのとでは、そのドラマ性にかなりの差があります。
 
 もちろん、開票作業の具体的な手順を実際に体験できたこと(青森県司法書士会では、有史以来一度も選挙が実施されたことがないので……)自体、とても貴重な経験・学習機会だったわけですが……。
 とりわけ、想定外だった「籤引き」が実施されることになり、事務局員さんが数人がかりで、あーでもないこーでもないと、選管委員長の説明シナリオ(台本)を慌てて起案している様子などは、もう一生見れない光景だったかもしれません。まことに幸運な機会をいただいた、今回の日司連総会でした。

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ニュースリリース|日本司法書士会連合会



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太田の業務日誌/平成25年6月15日~


2013年6月17日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月15日~

【土曜日】
 今日は県司法書士会の理事会。改選後第1回の開催。
 3期目(5年目)の副会長を拝命している( http://www.aomori-shihoshoshi.or.jp/contents/yakuin.html )が、特に今期は総務担当になったので、就任当初から課題が山積み。
 ま、一個一個、地道に片付けていくしかないわな~。頑張ろう。
 
【月曜日】
 県司法書士会、まずは「総務委員」の募集ということで、何人かお声掛け。
 戦績は3勝1敗。
 お一人に固辞されたときは泣きたくなったけど、捨てる神あれば拾う神あり、ご快諾いただけた3名様に、感謝感激雨あられ、です。
 
 ……でもうち2勝は、当事務所の同僚司法書士なので、カウントすべきではないかもしれない(^_^;)。
 断じてパワハラ的な強要ではないが、かといって、自由意思での判断とも言い難いだろーなー(笑)。
 
【月曜日、その②】
 某お役所の某お偉いさんが、ある事項について特段の要請をしたいということで、わざわざ当事務所までお越しくださいました。
 要請の内容も、それに対する太田の回答も、チラッとでも書いちゃうといろいろとマズいことになるので、割愛。
 ただ、この件に関する、現場の司法書士の本音について、過不足なく代弁してくれているブログ記事を発見しましたので、謹んでこちらを引用しておきます。
 →http://bit.ly/12CwQdQ



太田の業務日誌/平成25年6月14日


2013年6月14日 / 投稿者:

太田の業務日誌/平成25年6月14日

【金曜日】
 今日は、久しぶりに県司法書士会の「総合相談センター」( http://www.aomori-shihoshoshi.or.jp/contents/otoiawase.html )を経由した相談を受けた。
 太田が事務局に嫌われているから、当事務所にあまり回ってこない……というわけではなく(たぶん)、全体に利用者が少ないみたい。
 同センターのスタート時は有料相談が原則だったんだけど、現在では相談料が無料になっているので、もっと活用して欲しいところだけど、広報が足りないのだろうか。
 
 ふと、県司法書士会のホームページを見ると、この総合相談センターの紹介ページに辿り着くために、左側メニューの「アクセス」をクリックして上にスクロールするか、もしくは下部メニューの「相談する」をクリックする必要がある。
 左側メニューに独立した「相談センター」って項目があってもよいよね、この場合。
 明日、理事会があるので、担当者に提案してみよう。
 ……ま、この投稿も読んでくれるはずだから、提案するまでもなく対処してくれるかもしれないけど(^^)。
 
 肝心の相談内容については、ちょっとデリケートすぎて、ここには書かない方がよいかもなので、割愛。



【RAB運営の「マイベストプロ青森」に掲載されました。】


2013年6月3日 / 投稿者:

司法書士法人あおば登記・法務事務所
FIRST post URL
【RAB運営の「マイベストプロ青森」に掲載されました。】

 あおば事務所、所長の太田です。
 
 このたび、RAB(青森放送)さんで運営されている「マイベストプロ青森」というサービスの取材を受け、インタビュー記事やプロフィール等を掲載いただくことになりました。
 
 自画自賛的で恐縮ですが、なかなか良い記事に仕上げていただいたな、と思っております。
 ぜひとも、ご覧ください!

 また、姉妹事務所の「司法書士法人わかば法務事務所」(八戸市)の久保隆明所長も一緒に取材を受けておりまして、こちらの記事も公開されています( http://mbp-aomori.com/aozora-wakaba/ )。あわせてご高覧くださいませ~。



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【RAB運営の「マイベストプロ青森」に掲載されました。


2013年6月3日 / 投稿者:

【RAB運営の「マイベストプロ青森」に掲載されました。】

 あおば事務所、所長の太田です。
 
 このたび、RAB(青森放送)さんで運営されている「マイベストプロ青森」というサービスの取材を受け、インタビュー記事やプロフィール等を掲載いただくことになりました。
 
 自画自賛的で恐縮ですが、なかなか良い記事に仕上げていただいたな、と思っております。
 ぜひとも、ご覧ください!
 → http://mbp-aomori.com/aozora-aoba/

 また、姉妹事務所の「司法書士法人わかば法務事務所」(八戸市)の久保隆明所長も一緒に取材を受けておりまして、こちらの記事も公開されています( http://mbp-aomori.com/aozora-wakaba/ )。あわせてご高覧くださいませ~。



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【限界を知ることと、次の人生を考えること】


2013年5月23日 / 投稿者:

【限界を知ることと、次の人生を考えること】

 今日、担当した不動産決済の買主は、同い年の友人でした。
 同友人は飲食業を営んでいますが、今回購入した物件は賃貸アパートです。
 
 彼いわく、
 「私はまだ若いつもり(36歳)だけど、
 飲食業の第一線で働けるのは、50~60歳までと思わなければならない、と言われている。
 それを超えると、体力にしろ感性にしろ、いろんな面で限界が生じてくるとか。
 私は、子供もまだ小さいし、本業の方で限界を迎える前に、『次の人生をいかに生きるか』を考えて、準備していなければならない。」
 
 ……とのこと。(※表現はうろ覚えですが、趣旨としてはこんな感じ)
 
 ですので、好調な本業(だからこそ不動産も買えるわけで)の合間を縫って、大家業についてもいろいろ勉強し、今回の物件に巡り会ったのだとか。
 
 本業における自分の限界を考える、というのは、一見、いささか「後ろ向き」なことにも思えますが、
 「次の人生の生き方」について熱く語る友人は、すごく「前向き」で、とてもカッコ良かった!です。
 
 幸い、太田は司法書士という、80歳を超えても(!)元気に頑張ってる先輩方も多い、比較的長く働ける職種に就いておりますが、それに甘えてはいられません。
 ただただ無為に経験を重ねるのではなく、常に向上心をもって取り組み、新しい知識と能力の獲得に貪欲であり続けなければ、いずれは若い世代に圧倒されてしまいます。
 
 今日は、すごく良い刺激を受け取りました。
 同年代の皆さん、それぞれ状況や立場は違いますが、お互い頑張って参りましょう!



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