Category: 太田宜邦のblog

「EF-M32mm F1.4 STM」と「FE 55mm F1.8 ZA」の比較


2019年9月22日 / 投稿者:

前置き

先日、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較という記事を書きました。

意外と「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)の実力が高いことが分かったので、他のレンズと比較するとどうなるのか、興味が沸いてきました。

そこで、保有しているもう一つの標準単焦点レンズである、「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」(以下「FE55mm」といいます。)との比較を試みてみることにしました。

以下、EF-M32mmは「EOS Kiss M」、FE55mmは「α7 III」を用いています。

 

比較画像

↓ EF-M32mm/f1.4     FE55mm/f2.0↓

 

↓ EF-M32mm/f2.0     FE55mm/f2.8↓

 

↓ EF-M32mm/f2.8     FE55mm/f4.0↓

 

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。
    今回は、機材チェンジに際して三脚は全く動かしていませんが、画角の違いなどにより、構図は機材ごとに若干の差があります。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出を揃える程度の調整をしました。
    今回はいずれの機材も2400万画素です。
  • センサーサイズの違いがあるので、同じ絞り値で比較するのではなく、FE55mmについては一段ずつ多く絞った写真を比較対象としています。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

 

ボケの比較

以下の画像は、前掲の「比較画像」の一部を切り出したものです。

今回は、画素数が全て一緒になるようにトリミングしました。ただし、換算焦点距離の違いより、写っている範囲は機材ごとに若干の差があります。

↓ EF-M32mm/f1.4     FE55mm/f2.0↓

 

↓ EF-M32mm/f2.0     FE55mm/f2.8↓

 

↓ EF-M32mm/f2.8     FE55mm/f4.0↓

 

  • ボケ量については、両機材の差は1段どころじゃないですねぇ。「EF-M32mm/f2.0」と「FE55mm/f4.0」あたりが同じに見えますので、両機材のボケ量の差は約2段分ということになりそうです。
  • そういえば前回の比較でも、EF-M32mmのボケ量が小さかったのですよね。
    もしかしてEF-M32mmって、「数値上の絞り値よりも暗めに写る」、とかいうことがあるのかな?と疑ってしまいましたが、各写真のISO値などを比較しても、特に問題はなさそうです。
  • FE55mmはやはり年輪ボケがありますね~。遠目にはあまり気になりませんが、拡大すると目立ちます。
    対して、EF-M32mmはほとんど非球面レンズの影響が感じられません。
  • 口径食(ボケがレモン型になる傾向)は、EF-M32mm/f1.4で目立つようです。
    また、EF-M32mmは、絞っていくと、ボケの形状が若干、角張ってくるようにも感じられます。
    玉ボケの「形状」だけで言えば、FE55mmの方が安定して円形を保っているので、パッと見、雰囲気がよい感じです。

 

ピント面の比較

↓ EF-M32mm/f1.4     FE55mm/f2.0↓

 

↓ EF-M32mm/f2.0     FE55mm/f2.8↓

 

↓ EF-M32mm/f2.8     FE55mm/f4.0↓

 

 

  • 意外にも、FE55mmの方は、f2.0だと若干、解像が甘いように思えますね。絞るごとに鋭さが増していくことが感じられます。
  • それに対してEF-M32mmは、開放でも絞っても安定した解像力ですね。これは地味に凄い。
  • 解像のピーク同士で比べると、さすがにFE55mmが一枚上手のように見えますが、EF-M32mmもそんなに見劣りしないように思えます。開放同士で比べれば、むしろEF-M32mmの方が優れているかも?

 

比較のまとめ(私見)

↓ EOS Kiss M + EF-M32mm     α7 III + FE55mm↓

 

  • 比較作業の前は、FE55mmが圧勝するだろうと思ったのですが、意外や意外、EF-M32mmが大健闘でした。
  • この撮影条件ですと、ボケの大きさと、形状が整っているという点で、FE55mmの写りの方が好印象でしょうか。
    しかし、もっと玉ボケが目立つような場面などでは、EF-M32mmのボケ味の良さが威力を発揮するかもしれません。
  • 経験則的には、α7 III+FE55mmのセットの方がAFの歩留まりがよく、何かと安心感があります。
    しかし、EOS Kiss M+EF-M32mmのセットの軽さ、コンパクトさは何物にも代えがたいメリットです。
    写りに大差が無いとすれば、後者を積極的に選びたくなる場面が多そうですねぇ。


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「X-T30」モニター、「XF35mm F2 R WR」と「EF-M32mm F1.4 STM」の比較


2019年9月14日 / 投稿者:

前置き

FUJINON LENS GALLERY」さんの「X-T30 モニターキャンペーン」に運良く当選いたしまして、富士フイルムの「X-T30」と「XF35mm F2 R WR」(以下「XF35mmF2」といいます。)のセットを、約1ヶ月試用させていただくことができました。

現在の私のメイン機材はSONYの「α7R III」および「α7 III」で、サブ機材として「α6400」や、Canonの「EOS Kiss M」(以下「Kiss M」といいます。)などを利用しています。

今回お借りした、X-T30+XF35mmF2は、合計553gと軽く、気軽に持ち歩ける標準単焦点のセットです。
手元の機材で言えば、Kiss M+「EF-M32mm F1.4 STM」(以下「EF-M32mm」といいます。)のセット(合計622g)と位置付けが重なります。

よって、今回のモニター期間においては、この両セットの比較を個人的なテーマとすることにしました。

 

比較の主な観点について

私が平常のお出かけに持ち歩くのは、基本的には標準ズームレンズです。動画や、3人の子供たちの記念写真、遠景などはこちらで撮影します。

しかしコンパクトな標準ズームレンズですと、F値が大きめになることが多く、ボケを活かした写真は撮りにくいです。

それを補うために標準単焦点レンズも併用する、というスタンスになるため、単焦点の方の用途としては「スナップ的にさっと撮影するポートレート」となり、主な被写体は「1人でいる状態の子供の表情」ということになります。

そのような理由から、私がコンパクト標準単焦点セットに求めるのは、次のポイントです。

  1. さっとカメラを向けたときのAFの合わせやすさ。特に「顔認識」や「瞳AF」の機能、その精度や速度。
  2. ボケ味とボケ量。
  3. ピント面の解像力の高さ。

以上の点を、主な観点として、X-T30+XF35mmF2と、Kiss M+EF-M32mmとを比較してみました。

 

比較画像

↓Kiss M/EF-M32mm/f1.4

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.8     X-T30/XF35mmF2/f2.8↓

  • 以上の写真は、三脚に乗せた状態で絞り値を変えながら撮影しました。ただし、機材ごとに三脚穴の位置が違ったり、微妙に画角も異なるので、機材チェンジの際にはおおよそ同じ構図になるように、三脚ごと機材を移動して調整しています。そのため、全く同じ構図というわけにはいきませんでしたが、ご容赦ください。
  • 条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出とホワイトバランスを揃える程度の調整をし、2400万画素にサイズを合わせて現像しました。
  • AFは、犬のヌイグルミの瞳に合わせています。

 

  ↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

  • こちらは手持ちでラフに撮影したものです。被写体もカメラも動いていますがご容赦ください。
  • こちらも、条件を合わせるため、いずれもRAWで撮影し、Lightroomで見た目の露出とホワイトバランスを揃える程度の調整をし、2400万画素にサイズを合わせて現像しました。
  • AFは、「ツムジ」の部分に合わせています。

 

ボケの比較

以下の画像は、前掲の「比較画像」の一部を切り出したものです。

「だいたいこれで同じかな~」という感じで、手作業で範囲指定してトリミングしてますので、位置も画素数もバラツキがあります。ご容赦ください。

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f1.4

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.8     X-T30/XF35mmF2/f2.8↓

  • ボケ量は、XF35mmF2の方が大きいです。なぜか、1段くらい違いますね。
    「EF-M32mm/f2.0」と「XF35mmF2/f2.8」が同じ程度に思えますし、「EF-M32mm/f1.4」と「XF35mmF2/f2.0」もほぼ同等です。
    実焦点距離に若干の差があるとはいえ、それだけでは説明できないボケ量の差があるように思えます。
  • ボケ味は、どちらも癖がなく、輪郭も目立たず、年輪ボケも見られず……で、いずれも甲乙つけがたいように思われます。どちらを支持するかは、好みの問題でしょうか。

 

ピント面の比較

↓Kiss M/EF-M32mm/f1.4

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.8     X-T30/XF35mmF2/f2.8↓

 

↓Kiss M/EF-M32mm/f2.0     X-T30/XF35mmF2/f2.0↓

  • XF35mmF2も、単体で見ると充分な描写です。しかし、等倍でEF-M32mmと比較すると、一様にXF35mmF2の解像が甘いように見えます。
    「ヌイグルミの瞳の周りの毛」や、「ツムジ周りの髪の毛の生え際」などに注目すると、差が分かりやすいです。
    対するEF-M32mmは、絞り値にかかわらず、解放f1.4からビシッと解像していてスゴイですね。
  • もしかしたら、解像力の差ではなく、ピント精度の問題である可能性もあります。しかし絞り値にかかわらず同傾向であることを考えれば、やはり解像力の問題だと考えざるを得ないでしょう。
  • また、XF35mmF2の方については、リサイズ現像(2610万画素→2400万画素)していますので、その影響もあったのかな?と疑いましたが、リサイズせずストレートに現像しても、同様の傾向でした。

 

比較のまとめ(私見)

  • ボケ量ではXF35mmF2が優位、ボケ味では同等、解像力ではEF-M32mmが明白に優位、という感じでしょうか。あくまで今回のテストの条件の下においては、という結果ですけど。
    レンズの性格的には、今回の「XF35mm F2 R WR」ではなく、「XF35mmF1.4 R」を用意して、F1.4同士で比較してみたかったところです。
  • 上記比較画像に表れないところでは、機材全体の剛性感とか質感や、動体に対するAF追従性能等は、明白にX-T30+XF35mmF2が優れていると感じました。
    しかし、逆に言えば、そういうところを多少我慢すれば、Kiss M+EF-M32mmの実力は侮れないな~、ということになります。今回のモニター体験を通じて、自分の機材を再評価することができました。

 

X-T30の感想まとめ

本稿の最後に、X-T30を試用して感じた点を書いておきます。

不満を感じた点

  1. フォーカスレバーの位置
    • 頻繁に使うレバーですが、位置が低くて、親指をかなり曲げないと操作できません。
    • もうちょっとだけでも高い位置にあれば、自然なグリップのままで操作できるように思います。
  2. フォーカスモード切替レバーの位置
    • これはX-T30に限らず、富士フイルムのカメラ全般に共通ですし、SONYのカメラの一部でもそうなのですが、フォーカスモード切替レバーを、カメラの前面に設置するのは何故なんでしょうかね?
    • 普通に持っていて現状設定が視認しにくいし、操作もしにくいし、バッグからの出し入れで勝手に設定が変わることもあるし。良いこと無いようにしか思えないのですけど、何かメリットがあるのでしょうか?
  3. 三脚穴の位置
    • 光軸上にあれば理想的だと思うのですが、それはともかくとして。
    • とにかくバッテリーカバーに近すぎるのが不満ですね。三脚穴に、例えばPeakDesignのアンカーマウントみたいな、ちょっとしたものを付けると、それだけでバッテリーカバーを開けられなくなってしまうのは、不便です。
    • コンパクト化を実現するために、やむを得ないところもあるのでしょうけれども……。
  4. オートモード切替レバーの位置
    • エントリーモデルとして必要な機能なのは理解できるのですけれども……
    • あまりにも機材の一等地にありすぎて、ついついレバーを触ってしまい、そのたびに設定が変わってびっくりする、ということが何度かありました。
    • 機能を無効化できたり、他の機能にカスタマイズできたりすると嬉しいな、と思いました。
  5. 動画ファイルの形式
    • これも富士フイルムのカメラ全般に共通ですが、何故MOVファイルだけなのでしょう?
      きっと、「動画編集のしやすさ」というメリットがあってのことなのでしょうけど……。
    • MOVファイルのままだと、私の愛用しているアプリケーションや、テレビなどで再生できないので、辛いのです。MP4ファイルなどでの記録も選択可能にしてくれると嬉しいです。
  6. クイックメニューの操作感
    • これも、富士フイルムのカメラ全般に共通のことです。
    • Qボタンを押して表示されるクイックメニューは、
      変更したい項目をフォーカスレバーで選び、
      リアコマンドダイヤルで設定値を変える……という操作方法になりますよね。マニュアル226ページを見ても、そういう理解で間違いないようです。
    • でもこの点、私の感覚ですと、
      変更したい項目をフォーカスレバーで選んだら、次には、
      「フォーカスレバーを押し込んで設定変更画面に入りたい」のです!
      そのうえで、フォーカスレバーの左右で設定を変えたい。
      他メーカーのカメラの、十字キーの操作って、たいていそんな感じじゃないですか?
    • 現在の仕様ですと、一つの項目を変更するために、親指を、フォーカスレバーからリアコマンドダイヤルに「必ず」移動させなければなりません。フォーカスレバーだけで設定変更を完結できる選択肢も、許容していただきたいところです。
以上、リストアップしてみると、レイアウトなど富士フイルムのカメラ全般に共通の点が多く、「ああ、自分にはフジが合わないんだな……色や画質は好きなのに」と悲しくなってしまいますね(^_^;)

満足できた点

  1. AF性能
    • 昔、X-T1を使っていたときの感覚からすると、飛躍的な進歩を遂げましたね。
    • α6400などと併用しても、見劣りを感じません。動体撮影が得意なカメラ、と位置付けて良いと感じました。
  2. 画質
    • やはり富士フイルムの色の良さは格別ですね。
    • 空の色、肌の色。撮って出しのJPEGでこれだけ満足できる仕上がりになるのは嬉しいです。
    • 最後の最後に、何枚か作例を貼っておきます。
      いずれも撮って出しのJPEGで、「X-T30」と「XF35mm F2 R WR」で撮影したものです。

 



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仲良し姉弟、一つの椅子で


2017年9月9日 / 投稿者:

ときどきケンカもするけれど、いつも仲良し。
2番目と3番目は、一つの椅子に並んで腰掛けるのが大好きで、親から見ても微笑ましいです。

2017年09月投稿……仲良し姉弟、一つの椅子で



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KUMON「高進度学習者賞(高進度部門)2017」


2017年9月8日 / 投稿者:

今回も頂くことができました。
KUMONの「高進度学習者賞(高進度部門)」。

現在、小学4年の長女は、中学1年の国語を、どーにかこーにか勉強することで、ギリギリこの賞を貰える可能性が継続しているのですが、さすがに、宿題のレベルが難しくなってきています。
親でもちょっと本気出さないといけないレベル(^_^;)
本人は地道に頑張っていますが、次も貰えるといいなぁ~。

2017年09月投稿……KUMON「高進度学習者賞(高進度部門)2017」



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SIGMA「135mm F1.8 DG HSM」


2017年9月6日 / 投稿者:

各メディアでの高評価ぶりに、とうとう我慢しきれずに買ってしまいました、SIGMAの「135mm F1.8 DG HSM」。
やはり良いですねぇ、コレ……!

アダプター経由でa7R2とかにつけても良いのですが、重量バランス的にはやや難あり。
なので、防湿庫の肥やしになっていた5D3を久しぶりに引っ張り出して、楽しんでおります。
この焦点距離のレンズとしては、手ぶれ補正が無いのだけが残念。室内ではシャッタースピードを1/160等に固定し、ストロボ(天井バウンス)を、という使い方が基本になりそうです。

背景は、これでもか!というくらいに大きくボケますし、ボケ味も最高。
ボケ過ぎじゃない? と家人にも言われましたが、気にしません(^_^;)。せっかくフルサイズのカメラでポートレートとるなら、これくらいボカしたい、ってのが人情ってものですよね~。

2017/09/06投稿……SIGMA「135mm F1.8 DG HSM」



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樋川車輌さんの「お客様感謝祭2017」


2017年9月6日 / 投稿者:

今さらながら、な投稿ですが……。
8/27(日)は、お世話になっている樋川車輌・樋川自動車さんの「お客様感謝祭2017」に、娘たちを連れてお邪魔しました。
ホントはミニ四駆のイベントもあるということで、長男も連れて行きたかったのですが、あいにくと夏風邪で、長男とママはお留守番でした。

その弟の分も、ということで張り切った?のかどうか、娘たちは、出張動物園や、ネイルアート、らくがきカー、プラ板作成などなど、数々のイベントを精力的に楽しみ尽くし、満足して帰途に尽きました。
毎年のことですが、ソバも焼き鳥もアイスも、全て無料ですからね。
ホント、樋川さん太っ腹!(社長はダイエットに成功して、かなり痩せてましたけど)

それにしても、最後の写真、長女作のプラ板なのですが、無駄にクオリティ高くないですか。用意された絵をなぞったとはいえ、ここまで忠実に描かなくても。
こういうのに熱意を燃やさずに、日々の宿題を早く片付けてほしい……(^_^;)

2017/08/27の出来事



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当サイトにナビゲーションバー?を設置しました。


2013年4月4日 / 投稿者:

 当サイト( http://aozorahoumu.net/ )に、自前の「ナビゲーションバー」(Navigation Bar)を設置してみました。

 と、書きつつ、本格的なナビゲーションバーではありませんで(だから?マークが付いているのですが)、「トップページへ移動」「ページの先頭に戻る」という作業を簡単に可能とするためのツールです。

 例えばFacebookとか、Googleの各サービスとかには、画面の左上に「Facebook」「Google」と書かれたロゴマークの部分がありますよね。
 同ロゴは、ページを読み進めて下にスクロールしていっても、画面上の同じ場所にいつでも固定表示されています。
 そしてその同ロゴをクリックすると、各サービスのトップページに戻ることができる(またはページが更新される)……という仕組みになっています。
 これに憧れ?て、今回似たような仕組みを実装してみた次第です。

 大抵のサイトでは、画面の最上部にメニューが表示されていますが、ページをスクロールすると見えなくなってしまうのがほとんどです。
 一定程度、閲覧中のページが下にスクロールされた状態で、「同じサイトの、別のコーナーに行きたいなぁ」と思っても、わざわざ最上部までスクロールを戻したうえで、メニューに辿りつかなければいけないことになってしまいます。

 そういう煩わしさを解消してくれるのが、今回設置したナビゲーションバーです。
 画面の最も下に表示されているはずですので、早速お試し下さい。

 機能性重視なので、あまり見た目がよくないかもしれませんが、使い勝手はなかなか、なんではないかと自負しております。

 ちなみに、htmlおよびCSSのコードは次のとおり(Wordpress用)。

<div class="under_menu">
<div>
<ul>
	<li><a title="Home" href="http://aozorahoumu.net/"> <img src="http://aozorahoumu.net/image/ahn_mini3.jpg" height="20" /></a></li>
	<li><a title="Home" href="http://aozorahoumu.net/">トップページ</a></li>
	<li><a title="Top" href="#">↑ページの先頭へ</a></li>
	<li><a title="Bottom" href="#credits">ページの末尾へ↓</a></li>
</ul>
</div>
</div>

.under_menu {
	position: fixed;
	bottom: 0px;
	left: 0px;
	background-color: #464646;
	width: 100%;
	z-index: 10000;
	padding: 0.5em 1em;	
}
.under_menu div {
	max-width: 80%;
	margin: 0 auto; 	
}
.under_menu ul {
	list-style: none;
	margin: 0; 	
	padding: 0; 	
}
.under_menu li {
	float: left;
	margin: 0 1em; 	
	padding: 0;
}
.under_menu  a {
	color: #87CEFA;
}
.under_menu  a:hover{
	background-color:#ffffff;
	color: #000000;
}

 それぞれの環境に応じて、不要な部分などもあるかと思いますが、適当に改変してお使いください。

 また、今回、参考にさせていただいた解説ページを掲載しておきます。

なお、実は、上記のシンプルなコードだけだと、「IE6よりも以前のIEブラウザには対応しない」そうなのですが……。

 ま、構わんでしょう(^_^;)


太田家の仙台旅行/h25年2月


2013年2月18日 / 投稿者:

 太田@あおばです。

 先日、仙台旅行に行ってきました。

 近場の一泊旅行なので、あまり詳細にレポートすることもないですが、お食事の面だけ、(自分の備忘録という意味合いもあって)さらっと紹介させていただきます。

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 まず、1日目の昼食は、「さふらん」さんで「ハンバーグフライ カレー」。

r_IMG_1768

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 そして1日目の夕食は、「串焼き梅ちゃん」(2度目の訪問)にて、絶品の「焼鳥丼」などを堪能。

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 そして2日目の昼食は、「石焼ステーキ 贅(ゼイ) 宮城明石台店」(こちらも2度目)にてステーキ。

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 上が、私のオーダーした、期間限定の「生しょうゆ糀(こうじ)ステーキランチ」、ロース240g。このボリュームで、ライス・味噌汁・サラダなどもセットで1,480円ですよ!(≧∇≦)

 スゴイお得ですよね! ちなみに、お肉が120gなら1,100円なり。

r_IMG_1842

 最後にこれが、「サーロイン ステーキ ランチ」150g、こちらも1,100円です。

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 道中は、特に帰りの高速道路が大雪で難儀しましたが、美味しいものをたくさん食べることができて、とても楽しい旅でした。また行きたいですね~。



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長女が作ってくれた「パパの絵本」


2013年2月18日 / 投稿者:

 太田@あおばです。

 先日、長女(5歳)から、思いがけないプレゼントを貰いました。

 長女が自作した「パパの絵本」です。

r_IMG_1747

表紙。「パパに いいよう ありがとう の きもち(ハート)」

r_IMG_1748

「パパは おふろに いれてくれる」

「パパ はぶらし してくれる」

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「パパは えほん を よんでくれる」

「パパは ねせて くれる」

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「パパは えいがかん に いってくれる」

「パパは おにごっご を してくれる」

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「パパは ゆきあそび を してくれる」

「パパは ほいくえ に おくってくれる」

r_IMG_1752

 背表紙。「おわり(ハート)」

……

…………

………………貰ったパパは、大泣きしてしまいました。妻や長女の前でしたが、溢れ出る涙を止めることができませんでした。

 嬉しくて涙を流したというのは、おそらく、36年の人生で初めての出来事だと思います。

 後半は、だんだんイラストが「テキトー」な感じになってきたりとか、
 誤字脱字もちょこちょこありますが(^_^;)…… そういう細かいツッコミどころはおいといて。

 5歳の娘が、日頃パパがしてあげるいろいろなお世話に、感謝の気持ちを感じてくれていること。
 その感謝の気持ちを、パパに伝えたいと思ってくれたこと。
 それをただの手紙などでなく、「絵本」というかたちで綴ってくれたこと。(娘自身の発案らしいです)

 ちょっと前までは、あんなに小さな赤ん坊だった娘が、こんなに気の利いた贈り物をしてくれるほどに成長したんだなぁ、と思うと……
 このブログを書いている今でも、不覚にもウルウルしそうになる自分がいます。

 Rちゃん。

 パパは、Rちゃんのパパになれて良かった。

 心から、そう思うよ。



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太田家の東京旅行/h24年10月/その7


2013年2月17日 / 投稿者:

 太田@あおばです。

 平成24年10月の東京旅行のレポート、ここらでいい加減、完結させたいと思います!
 (関連記事はこちらからご覧下さい。)

 旅行2日目の夕方以降について、お食事を中心に、さらっとご報告。

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 ってなわけで旅行2日目の夕食は、恵比寿の「中華香彩 JASMINE(ジャスミン)」!

 某テレビ番組で紹介されていたこのお店。テレビ越しに見ただけで「ビビッ!」と感じるところがあったことから、予約した次第。
 私のこういう、行ったこともないお店を口コミ等だけで判別する嗅覚(勘?)は、自分で言うのも何ですが、それなりに実績があるところでして……今回も、大当たりでございました!(≧∇≦)

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 名物の「四川名物“よだれ鶏”蒸し鶏の特製香ラー油 ――巴蜀口水鶏――」!

 これが食べてみたくて伺ったんですけど、期待を裏切らない美味しさでした!

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 「焼き餃座子  ――鍋貼鮮肉餃――」

 オススメの食べ方は、“よだれ鶏”の残った汁に付けて食べる、というもの!

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 「土鍋焼き四川マーボー豆腐 挽きたて花山椒の香り ――麻婆豆腐煲――」

 これまた絶品でした! お行儀なんて気にせず、ゴハンに掛けて食べると最高!

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 「たまごレタスチャーハン ――生菜蛋炒飯――」

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 「青ネギたっぷりのコラーゲン鶏白湯麺 ――爛鶏濃湯麺――」

 これがまた、シメに最高!
 妻は、この逸品が一番お気に入りだったようです。

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 こちらの「中華香彩 JASMINE(ジャスミン)」には、当方、生後5ヶ月(当時)の二女が、ワンワン泣きわめいた状態で、恐縮しながら入店したのですが、お店の方々はとても温かく迎えてくれました。

 お味も雰囲気も最高!……ということで、ぜひとも再訪したいお店が、また1つ増えた次第でした。

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 旅行3日目の午前中は、駅舎の復原工事が完了して全面再開業したばかりの、東京駅丸の内口を見学したのち……

 最後の食事をいただくため、銀座へ移動。

 3日目の昼食は、鉄人「道場六三郎」さんのお店、「懐食(かいしょく)みちば」を予約しておりました。

 かの有名な「ローストビーフ丼」などを堪能いたしまして、旅行を締めくくりました~。

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 以上、ダラダラだらだら、年までまたいで長丁場のレポートになってしまいましたが、ようやく完結させることができました。

 娘が2人に増えてからは初めてとなる、4人での家族旅行は、大変なところもありましたけれども、とても楽しく、そして美味しい旅でした。

 私や妻はもちろん、5歳の長女までも、すっかり旅行が趣味となってしまった太田家。旅を重ねる毎に、家族のキズナが強まっていくように感じています。
 今後も、この調子で、たくさんの思い出を綴り続けていきたいと思います。

 ま、その前提として、旅費を貯めるため、お仕事をもっともっと頑張っていかなければいけませんが(^_^;)





 

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