Category: あおば事務所の投稿

所属していた司法書士の問題行為について


2018年7月13日 / 投稿者:

 

所属していた司法書士の問題行為について

平成30年7月13日
(平成30年8月7日、改訂)

司法書士法人あおば登記・法務事務所
所長・司法書士  太田 宜邦

平成30年7月12日、当該時点で当事務所に所属していたK司法書士(本年1月より当事務所に入職)が、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と、青森県青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕された、との報道がありました。

報道によりますと、逮捕容疑は、K司法書士が、平成30年3月4日未明、青森市内に駐車中の車内で、女子高生が18歳未満と知りながらみだらな行為をし、その様子をスマートフォンで撮影した疑いです。

当初は、一般に報道されている情報以外に、得られている具体的な情報が無かったため、事実関係が確認できるまで、当事務所としての処分は保留しておりましたが、その後、K司法書士が、被疑事実自体については、おおよそ認めていることが判明したことから、当事務所は、K司法書士を、平成30年7月18日付で懲戒解雇いたしました。

K司法書士は、平成30年8月1日付で不起訴処分(起訴猶予)となりました。しかし、刑事手続上の結論はどうあれ、K司法書士の行為は、未来ある未成年者に対し、取り返しのつかない深い傷を負わせ、かつ司法書士制度および当事務所をご信頼いただいている皆様を大きく裏切る、言語道断の行為であったという他ありません。

当事務所といたしましては、今回の事件を重く受け止め、職員指導の徹底を図り、今後、万が一にも同様の事態が生じないよう努めるとともに、市民の皆様の信頼回復のため、その責任を果たしてまいりたいと考えております。


【以下、補足】
以上の投稿は、平成30年7月13日に公開していた時点では、K司法書士の実名も記載しておりましたが、不起訴処分となったことが確認できたこと、またその場合の報道各社の運用も考慮して、平成30年8月7日、実名記載を削除し、その他の説明部分も一部改訂しました。

本件の発生により、様々な方々にご迷惑をお掛けしておりますこと、あらためて申し訳なく存じます。1つ1つのご依頼を、最大限の誠意をもって取り組む以外に、信頼回復の路はないと考えておりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。





 

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