遺言書作成のすすめ① 相続人に未成年者がいる場合


2013年9月19日 / 投稿者:

お疲れ様です。田中利親です。

先日、相続登記のご相談を受けました。

基本的には当事務所までご足労頂くのですが、ご商売を営んでいて時間が取れない、年配の方で交通手段がない場合などは、依頼者宅に訪問することもあります。

案件としては、

ご主人が亡くなり相続人は奥さんと子供2人(うち未成年者1人)で、不動産を奥さんが相続する。

というものです。

手続きは、以下の流れになります。(かなりざっくり説明します。)

1.遺言書がない場合。

①ご主人の出生から死亡までの「戸籍・除籍」謄本を用意(通常3~4通)。
②家庭裁判所で未成年者の特別代理人を選任してもらう。
③遺産分割協議をする(相続人、特別代理人の戸籍・印鑑証明書を用意)。
④相続登記。

2.「不動産を奥さんに相続させる。」旨の遺言書がある場合。

①ご主人と奥様の関係がわかる「戸籍」謄本を用意(1通)。
②相続登記。

というように、残された家族の手間や費用がかなり違ってきます。

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