デジタルホーム構想、その1


2010年4月24日 / 投稿者:

 太田@あおばです。
 
 実は、横浜旅行のレポートがまだ残っている(^_^;)のですが、ちょっと別の話題を。
 
 激動の3月を過ぎまして、本業の方はだいぶ落ち着いたのですけれどもね。ただその一方で、5月の司法書士会の定時総会に向けまして、総会提出議案の準備などに時間を取られ、なかなかブログの更新もできないでおりました。
 そんな中、プライベートでは、全く違ったことに熱中しておりましたので、そちらについて報告したいと思います。
 
 私は元々、いわゆる「朝型」の人間です。
 自宅で仕事をするときも、朝5時とか4時とかに起き出して、アタマがスッキリしているときにこなすタイプ。
 まだリビングの隣りで家族が寝ているので、起こさないよう2階の空き部屋に移動して仕事をこなす、というのが日課になっています。
 
 そこで思うのが、リビングで録画した番組を、2階で見れないかなー?ということ。
 リビングにはハードディスク内蔵の東芝テレビ「REGZA」(レグザ)があるので、ドラマやら好きなサッカー番組やら、いろいろ取り溜めているのです。しかし、通常時に録画番組を見ようとすると、それを察した娘がすぐに「アンパンマン見る!」と騒ぐので、結局自由に録画番組を見ることができません。
 一方で、単純に2階に別の録画機器を買い足しただけだと、逆に1階で見る可能性もある番組は重複録画が必要になったり、「スカパー!」の契約も2本になってしまったりと、何かと効率が悪いことになります。

 そういうわけで、いつしか「2階で仕事しながら1階の録画番組を見たい!」というのが念願(大げさ?)になっていました。
 
【案1:LAN-HDDの利用】
 まず考えていたのが、2階に新しいレグザを追加購入し、さらにLAN接続型ハードディスク(以下勝手に「LAN-HDD」と呼びます)を購入することです。
 レグザはUSB-HDDまたはLAN-HDDに直接録画することが可能ですが、前者ですと1台のUSB-HDDは1台のレグザ専用となります。それに対し、後者だと1台のLAN-HDDをネットワーク上の複数台のレグザで共用することが可能です。
 よって、この構成であれば、リビングのレグザでLAN-HDDに録画した番組を、2階のレグザで再生する、あるいはその逆方向もOK!ということで、目的が達成できるのではないかと単純に考えました。
 
 しかし、調べを進めていくと、デジタル放送の著作権保護のため、基本的にレグザの録画データは暗号化され、「録画した当該レグザ」でしか再生できないということが分かりました。
 
 LAN-HDDを共用すること自体はできますが、それは単純に格納スペースを共用するだけのことで、そこに置かれたデータを他のテレビで、簡単に借りて自由に再生することはできないわけです。
 
 この辺で、参考サイトをご紹介しておきましょう。「Lanhome(ランホーム)」というサイトです。こちらでは、「離れた場所のテレビ等でコンテンツを簡単に視聴・利用できるデジタルホームを構築」することを主眼として様々な解説がなされています。まさに太田の念願、ドンピシャ!
 このサイトには、今回の「一連の取り組み」(オーバー?)の全体を通じて、すごーくお世話になりました。
 
 このサイトでいろいろ勉強させていただいた結果、太田の念願を実現するためには、次の事項をクリアしなければならないことが理解できました。

・ 各機器が、ネットワーク上の複数の機器間でデータを相互認識するための規格、「DLNA」に対応していなければならない。

・ しかも、共用したいデータがデジタル番組録画データの場合は、さらに著作権保護規格「DTCP-IP」にも対応していなければならない。

・ データを保管し、配信する「サーバ」、それを受信して再生する「クライアント」という構成で2種類の機器が必要で、両機器ともに「DLNA」および「DTCP-IP」に対応している必要がある。

 まだまだ前段なのですが、長くなったのでいったんこの辺で。続きます……。



カテゴリー:太田宜邦のblog



 

RSS 新着記事一覧

© 2019 あおぞら法務ネット All rights reserved - Mobile View - Powered by WordPress and Wallow - Have fun!