デジタルホーム構想、その2


2010年4月25日 / 投稿者:

 太田@あおばです。
 
 前回の記事の続きで、「2階で仕事しながら1階の録画番組を見たい!」という取り組み?についてです。
 
【案2:NASをサーバにする】
 前回、採用を断念したLAN-HDDですが、そのLAN-HDDのうちでセキュリティとかの機能が充実したものを「NAS」というそうです。……この辺、太田も良く分かってないので、あまり突っ込まないでください(^_^;)
 
 この「NAS」のうちでも、「DTCP-IP」に対応する「DLNA」サーバとして利用できるものがあるそうです。例えばこちら
 これをレグザの外付けHDDとして使い、保存された番組データのサーバとして利用することができれば、あとはクライアントの方だけ考えればよろしい、ということになりそうです。
 
 ただ、実は、レグザからNASに直接録画することは可能なのですが、その録画された番組データは、「録画したそのレグザ」でしか再生できないんだそうです。
 それを他のクライアントで再生できるようにするためには、わざわざ「同一のNAS内でダビング(内部ダビング)しておく必要」があるんだそうな。
 ⇒Lanhome(ランホーム)内の「デジタル放送コンテンツの録画と再生」の項、<注意点1>を参照。
 
 なんじゃそりゃ、って感じですね(^_^;)。録画した番組を、他のクライアントでも再生できるようにするために、必ず一手間掛けなければならないことになるとは。
 それだとあまり意味がないので、この「NASをサーバにする」案もボツとあいなりました。
 
【案3:日立「WOOO」をサーバにする】
 日立のテレビ、「WOOO」ですと、DLNAサーバの機能も持っているそうです。
 ⇒Lanhome(ランホーム)内の「デジタル放送番組の録画、再生」の項を参照。
 
 リビングにあるレグザは今のところ、DLNAクライアントとしての機能しかないので、WOOOの方が私の希望には向いていることになります。
 リビングのメインのテレビをWOOOに買い換えてサーバとし、レグザを2階に持っていってクライアントにすればOKなわけですね。
 
 ただ、メインのテレビをそのために買い換えるとなると、さすがに予算オーバーです。2階に小さめのWOOOを買って、そちらで録画する手もありますが、それだと1階ではスカパー!の生番組を試聴できなくなります。
 
【案4:東芝「VARDIA」をサーバにする】
 結局、それが一番コストパフォーマンスと使い勝手に優れているのかな、と思ったのが、「HDDレコーダ」をサーバにする構成です。
 DLNAサーバの機能がついたHDDレコーダなら、録画した番組データに手を加える必要もなく、そのままDLNA配信することも可能となります。
 ⇒Lanhome(ランホーム)内の「BD・DVD・HDDレコーダ」の項を参照。
 
 他のメーカーのものでも選択肢はあったのですが、レグザとの接続を考えればメーカーを揃えた方が使い勝手は良いので、東芝のレコーダ「VARDIA」を購入することにしました。
 
 購入したのは、「RD-S304K」というモデル。
 HDDの容量はそんなに大きくないですが、あとでUSB-HDDを追加できるので気にしないことにしました。また、VARDIAの現ラインナップの中には、ブルーレイとDLNAに両方対応したモデルが無く、ブルーレイ対応は諦めざるを得ませんでした。
 ま、逆にブルーレイ対応じゃないから高機能の割に安い、というところもあるかもしれませんが……。近所の量販店でも、ネット通販に近いくらいの値段、「4万円台後半」で購入することができました。
 
 レグザとVARDIAをHDMIケーブルでつなげば、レグザの番組表から、サクサクとVARDIAに録画することができます。感覚としては、直接レグザで録画するのと全く変わりません。
 また、レグザで1チャンネル録画しつつ、VARDIAでさらに同時に2チャンネル分の録画が可能になるので、そういう意味でも便利になりましたね。
 
 これでサーバは片付きましたので、あとはクライアントをどうするか?です。
 この話題、ご興味のない方を、盛大に「置いてけぼり」にしている感がありますが、懲りずに?まだ続きます……(笑)。



カテゴリー:太田宜邦のblog



 

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